とうもろこしの蒸し方と蒸し時間。皮付きもOK!蒸し器なしの方法も紹介

投稿日:2020年6月5日 更新日:

とうもろこしの蒸し方と蒸し時間

レシピ動画

とうもろこしの蒸し方をご紹介します。

とうもろこしの蒸し時間は、10分がおすすめです。

とうもろこしの蒸し方と蒸し時間 使う道具は、ごく一般的な金属製の蒸し器でもいいですし、竹製や木製のセイロでもOKです。
鍋・フライパンでもOK

それらの道具をお持ちでない場合は、蒸し器なしで加熱することもできます。

とうもろこしを蒸す蒸し器 鍋や深めのフライパンに蒸し板などを敷き、蒸し器の代わりにすることで、同じく10分ほどで蒸し上がります。
皮付き丸ごとでも切ってもOK

また、とうもろこしについては、皮付きを丸ごと蒸してもいいですし、皮をむいて食べやすい大きさに切ってから蒸しても構いません。

皮付きとうもろこしの蒸し方 どちらも味に差はありませんが、皮付きのまま蒸すと、冷ますときに、とうもろこしがシワシワになりにくいというメリットがあります。

ただ、皮なしの場合も、ラップで包むことで同じ効果が見込めるので、皮付きと皮なし、どちらも同じように美味しくいただけますよ。

とうもろこしの蒸し時間と蒸し方

とうもろこしの蒸し方と蒸し時間

とうもろこしの蒸し方です。

材料

調理時間10分
とうもろこし※ 好みの量

※皮付きでも皮なしでもOK。

手順
  1. とうもろこしを好みで切り分け(丸ごとでも良い)、蒸し器に水を張り、とうもろこしを入れ、強火にかける。(鍋やフライパンで蒸す場合は、下の文中参照。)
  2. 沸騰したら火を少し弱め、10分ほど蒸したらできあがり。
    (すぐに食べない場合は、皮付きなら皮を付けたまま置き、皮なしなら熱いうちにラップで包むと、冷めてもシワシワにならない。)

写真をもとにレシピを説明します。

とうもろこしを切ってから蒸す場合

とうもろこしを切ってから蒸す
まずは、とうもろこしを切ってから蒸す方法について、お伝えします。

最初に、とうもろこし(好みの量)を食べやすい大きさに切ります。

とうもろこしの折り方 包丁で切るのが怖い場合は、手で折ってもいいです。

とうもろこしは、子供の手でも簡単に折ることができます。

とうもろこしの切り方


金属の蒸し器でもセイロでもOK

切ったとうもろこしの蒸し方
次に、蒸し器に水を張り、とうもろこしを入れます。

とうもろこしは、水から蒸すのがおすすめです。
火にかける前に蒸し器に入れる方が、低温でじっくりと加熱できるので、甘みが出やすくなります。


とうもろこしをせいろで蒸す
とうもろこしを入れたら、フタをして、強火にかけます。

蒸し時間は10分

そして、沸騰したら火を少し弱め、10分ほど蒸します。

加熱時間は、蒸し器から蒸気が盛んに出始めてから10分間。
中火くらいの火加減で蒸します。

この間は、常に蒸し器から蒸気が上がっている状態をキープしてください。

金属製の蒸し器ならフタを布巾で包む

蒸し器は、金属製の蒸し器でもいいですし、セイロでもいいです。
どちらを使う場合も、10分を目安に蒸してください。

金属製のフタを布で包む なお、金属製の蒸し器を使う場合は、できれば、フタを布巾で包んで蒸す方がいいです。

というのは、加熱している途中でフタに当たった蒸気が水滴に変わり、とうもろこしに落ちて水っぽくなりやすいためです。


蒸したとうもろこし
とうもろこしが蒸し上がりました。

【調理のコツ】
とうもろこしを蒸すと、60〜70度くらいの低温でじっくり加熱することになるので、甘みが出やすくなります。

蒸したとうもろこしをラップで包む
とうもろこしをすぐに食べない場合は、蒸してすぐの熱いうちにラップで包むのがおすすめです。
水分が蒸発しにくい状態になるので、冷めても表面がシワシワになりません。

プリッとした見た目と、しっとりとした食感がキープできます。


とうもろこしを切らずに丸ごと蒸す場合

続いて、とうもろこしを切らずに丸ごと蒸す方法をお伝えします。

とうもろこし1本が余裕で入るような大型の蒸し器をお持ちの家庭は少数派だと思うので、ここでは、鍋を用いて説明します。

また、皮付きとうもろこしを例に解説しますが、皮なしとうもろこしでも手順は同じです。

鍋に水を注ぐ
まず、鍋(もしくは深いフライパン)に、蒸し器と同じように水を注ぎます。

水の量は、途中で無くなってしまわないくらい入れます。
鍋の大きさにもよりますが、とうもろこしが2本入る容量なら、500mlくらいあれば安心です。


鍋に蒸し板を敷く
続いて、蒸し板を敷きます。

蒸し板は、100均などでも買えます。
とうもろこしに限らず、野菜・肉・魚と幅広い食材に活用できるので、1つあると便利です。

蒸し板がない場合

蒸し板がない場合は、鍋にザルをのせたり、あるいは、鍋の中に小さな器を入れたりして、蒸し板の代わりにするのもアリです。

蒸し板をザルなどで代用する 写真はさつまいもを蒸す場合の例ですが、とうもろこしの場合も同じように使えます。

ただし、いずれにしても、フタがぴったり閉まるようにしてください。


蒸し板の上にとうもろこしをのせる
蒸し板を敷いたら、その上に、皮付きのとうもろこしをのせます。


フタをして蒸す
次に、フタをして強火にかけます。

蒸し時間は10分

そして、沸騰して十分に蒸気が出てきたら、火を少し弱め、蒸気が出ている状態をキープしながら、10分蒸します。


すでにお伝えした通り、金属製の蒸し器を使う場合は、加熱中に水滴が落ちてとうもろこしが水っぽくなるのを防ぐため、フタを布巾で包むのがおすすめです。

ただ、都合の良い布がない場合は、布なしでも蒸せないことはありません。


蒸した皮付きとうもろこし
10分蒸したら完成です。


蒸した皮付きとうもろこしを冷ます
すぐに食べない場合は、皮付きなら皮を付けたまま、皮なしならラップで包んだ状態で冷ますのがおすすめです。

そうすると、冷めてもシワシワになりませんし、しっとり食感もキープできますよ。


とうもろこしの蒸し方(レンジ)

ところで、とうもろこしの蒸し方としては、蒸し器を使う方法のほかに、電子レンジを使う方法もあります。

手軽さを比較すると、蒸し器よりも電子レンジの方がラクチン。
しかも、レンジでも十分美味しく仕上がります。

蒸し器を使う方が低温でじっくり加熱できるので甘みが出やすくなりますが、最近のとうもろこしは、元々、品種改良で砂糖でも入っているのかと思うくらい甘みが豊かです。
レンジでも甘みたっぷりに蒸し上がりますよ。

皮付きのとうもろこしを電子レンジでチン レンジでのとうもろこしの蒸し時間は5分。

1本につき、500〜600wで5分加熱すればお終いです。

皮付きの場合はそのまま、皮なしの場合はラップで包んで電子レンジに入れます。

リンク先も合わせて参考にしてください。

5分
とうもろこし

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