フライパンでとうもろこし。この茹で方が旨い!少ない水で蒸し茹で。

投稿日:2014年7月1日 更新日:

とうもろこしをフライパンで

とうもろこしをフライパンで調理するのなら、少ない水で、蒸すように茹でるのがおすすめです。

フタをして加熱することで、フライパンの中に蒸気が充満し、10分ほどの茹で時間で、シャキシャキとした心地よい食感に仕上がります。

茹で方のポイントは、皮を取り除いたうえで、塩気をほど良く効かせること。
そうすると、とうもろこしの甘みが引き立ち、美味しさが格段にアップします。

ちなみに、とうもろこしを焼きたい場合は、フライパンはあまり適していません。
フライパンだと焦げ目が付きにくいため、グリルトースターを使う方が美味しく仕上がります。

フライパンを使うなら、今回のように蒸し茹でにするといいですよ。

レシピ動画

「フライパンで美味しく!とうもろこし」のレシピです。

材料

調理時間15分
とうもろこし 1〜3本(フライパンに入る量)
小さじ1/3
300ml

作り方

とうもろこしの皮を剥く

まず、とうもろこし(1〜3本)の皮をむき、ひげを取り除きます。
そして、茎が邪魔でフライパンに入らない場合は、茎を手で折るか包丁で切ります。

皮なしで茹でる

とうもろこしを皮ごとフライパンで加熱すると、完全に湯にひたして茹でる場合とは違って、塩気が付きにくく、青臭さが残りやすくなります。
そのため、このレシピでは、皮をむいてから使います。

フライパンに入らない場合は切る

半分に切ったとうもろこしをフライパンに入れる
なお、フライパンに丸ごとのとうもろこしが入らない場合は、適当な大きさに切り分けてから茹でてもいいです。

フライパンに塩と水を入れる

次に、フライパンに塩(小さじ1/3)と水(300ml)を入れ、手で軽く混ぜて塩を溶かします。


とうもろこしに塩水を付ける

そして、とうもろこしをフライパンに並べ、手で一回ころがして、表面全体に塩水を付けます。

こうすることで、塩気が均一に付きやすくなります。


とうもろこしをフライパンに入れて加熱する

続いて、フライパンにフタをして強火にかけます。

フタが閉まらない場合

フライパンが浅すぎて、とうもろこしを入れるとフタがぴったり閉まらない場合は、フライパンにはこだわらず、フタが閉まる他の鍋などを探してください。

そうした鍋も手元にない場合は、蒸し茹でという選択肢は捨てて、次の方法でとうもろこしを加熱するのがおすすめです。
どちらもとても美味しく仕上がります。

レンジで加熱する
レンジで加熱すると、水をまったく使わないので、とうもろこしの味が濃く感じられて、栄養も逃さず摂れます。
そのうえ、調理も簡単ですし、加熱時間も短くて済みます。

鍋で茹でる
鍋で茹でると、とうもろこしの芯の旨味が、実の部分にじんわりと浸透します。
また、皮付きのまま茹でると、ひげや皮の旨味も加わって、より味わい深く仕上がります。

とうもろこしを蒸し茹でにする

フライパンを強火にかけ、沸騰したら、中火にして10分ほど蒸し茹でにします。

とうもろこしを転がす
途中で2回フタを取り、とうもろこしを転がしながら表面全体が湯に浸かるようにして加熱してください。

フタを取るタイミングは、4分と7分が目安です。


とうもろこしの表面に塩気を付ける

10分経ったらフタを取り、とうもろこしをもう一回ころがして、少し残った湯を表面全体に付けます。

塩が溶けた湯をこのようにしてまとわせて、全体になるべく均一に塩気を付けます。

すぐに食べない場合はアツアツをラップで包む

このとうもろこしは、茹で上がりのアツアツはもちろんのこと、冷蔵庫で冷やして食べても美味しいです。

とうもろこしをラップで包む
すぐに食べない場合は、できたてをラップでぴったり包むと、しわしわになりませんし、しっとり感がキープできます。

とうもろこしをフライパンで

茹で上がったとうもろこしは、ほどよい食感があり、シャキシャキとしたジューシーな口当たりを楽しめます。
また、とうもろこしの実全体に塩気がほどよく染み込んでいるため、しっかりとした甘みが感じられるのも嬉しいところです。

今回のように少量の水で蒸し茹でにすることで、短時間で美味しく仕上がりますよ。

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