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とうもろこしの保存。冷凍はイマイチ!冷蔵で早めに食べ切るのがお勧め

投稿日:2016年6月30日 更新日:

とうもろこしを保存する方法をご紹介します。

お伝えする保存方法は2パターン。
冷凍と冷蔵、それぞれについて解説します。

冷蔵保存した場合の日持ち

とうもろこしは、わりと足が早い食材なので、常温保存には向きません。

冷蔵することである程度日持ちしますが、それでも、生のまま冷蔵庫に入れた場合の保存期間は2〜3日です。

茹でとうもろこしだと、もう少し伸びて、3〜4日くらい保存可能です。

冷凍保存すると食感が失われる

もし、とうもろこしを長期保存したいという場合には、冷凍保存するという手もあります。

冷凍すると、1ヶ月ほど日持ちさせることが可能です。

ただし、とうもろこしの冷凍保存には、食感がかなり柔らかくなるという欠点もあります。

食感が分かりにくいコーンスープなどの料理であれば、あまり違和感なく食べられますが、それ以外の使い道はかなり限定されます。

冷凍とうもろこしより缶詰がオススメ

とうもろこしの冷凍にはこうしたデメリットがあるため、「大量に買い込んでおいて、好きなときに食べる」といったニーズには、適していません。

あくまで、使い切れなかったとき限定の保存法と考えてください。

とうもろこしを常時ストックしておきたいのであれば、わざわざ冷凍するのではなく、いっそのこと「とうもろこしの缶詰」を買っておく方が、美味しく食べられますよ。

これらの点を踏まえたうえで、とうもろこしの冷蔵・冷凍の仕方を解説します。

とうもろこしの冷凍保存

とうもろこしの冷凍保存期間:1ヶ月

まず最初は、とうもろこしの冷凍保存についてです。

とうもろこしを冷凍するにあたっては、生のまま冷凍してもいいですし、加熱調理してからでもOKです。

生のまま冷凍
加熱して冷凍

解凍後の食感については、両者の間におおきな違いはありません。
どちらも、かなり柔らかくなります。

なお、日持ちの目安は1ヶ月ほどです。

とうもろこしの冷凍の仕方

とうもろこしの冷凍方法はとてもシンプルです。

とうもろこしを軸ごと冷凍する場合は、ラップで包んだうえで、保存袋に入れればOK。
軸から粒を外して冷凍する場合は、後で使いやすい量を小分けにしてラップで包み、保存袋に入れます。

とうもろこしの「粒の外し方」が分からない場合は、リンク先を参考にしてください。

加熱したとうもろこしの粒の外し方を、動画とともに詳しく解説しています。

とうもろこしの加熱方法

なお、とうもろこしを加熱するにあたっては、電子レンジを使うのがいちばん手軽です。

とうもろこしのレンジでの加熱時間は、1本につき500〜600wで5分。

詳しくは、「とうもろこしをレンジでチンする方法」をご覧ください。

また、とうもろこしは、蒸し器で加熱することも可能です。

その場合の蒸し時間は、10分程度。
こちらは、「とうもろこしの蒸し方」という記事が参考になります。

とうもろこしの冷蔵保存方法

続いては、とうもろこしの冷蔵保存についてです。

生のとうもろこしは、傷みやすく常温保存には向かないので、買ってきたらすみやかに冷蔵庫に入れるのがおすすめです。

冒頭でもお伝えしたとおり、とうもろこしは、 生の状態よりも、火を通した状態の方がやや日持ちしやすくなります。
ですから、茹でて使うことが決まっている場合は、早めに加熱してしまうといいですよ。

生のとうもろこしの冷蔵保存

とうもろこし(生)の冷蔵保存期間:2〜3日

こちらは、生のとうもろこしの冷蔵方法です。

スーパーで売られているとうもろこしには、皮付きと皮なしがありますが、皮付きを生のまま冷蔵する場合は、わざわざ皮を取り除く必要はありません。

むしろ、皮付きのままの方が、水分の蒸発を抑えられるので、美味しさをキープしやすくなります。

皮付きとうもろこしの保存法

皮付きの生とうもろこしを冷蔵する手順は次のとおりです。

  1. とうもろこしを新聞紙などで包んだ上で、ビニール袋に入れる。
  2. 茎の方を下にして、立てて保存する。

このように保存すると、少し日持ちしやすくなります。

皮なしとうもろこしの保存法

皮なしの生とうもろこしを冷蔵保存する場合は、こうなります。

  1. とうもろこしをラップでぴったりと包む。
  2. 茎の方を下にして、立てて保存する。

茹でたとうもろこしの冷蔵保存

とうもろこし(茹で)の冷蔵保存期間:3〜4日

こちらは、茹でるなどして加熱したとうもろこしの冷蔵方法です。

加熱したとうもろこしは、ラップなどでぴったり包むか、あるいはタッパーなどに入れて密閉した上で、冷蔵庫に入れます。

日持ちは、3〜4日ほど。
生よりも少し長持ちしますが、新鮮な方が美味しいので、サラダや和え物などに早めに使ってしまうのがおすすめですよ。

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