香ばし旨い!焼きたけのこのレシピ。グリルを使った筍焼きの作り方

投稿日:2016年4月19日 更新日:

焼きたけのこ(たけのこ焼き)

焼きたけのこ(筍焼き)の超おすすめレシピをご紹介します。

茹でたたけのこを薄く切り、オリーブオイルを表面に塗って、グリルでこんがりと焼き上げた一品です。
味付けは塩だけとシンプルですが、だからこそ、たけのこの甘みと旨みがしっかりと感じられ、とても美味しくただけます。

切ってから焼くと香ばしい

焼き方のポイントは、丸焼きにするのではなく、今回のように薄く切ってから焼くことです。

両面に焦げ目が付きやすくなるので、香ばしく仕上がります。
また、たけのこは元々繊維質な食材ですが、あらかじめ薄く切ることで、食べやすさもアップします。

アク抜きしてから焼く

なお、このレシピは、茹でてアク抜きしたたけのこを使います。

たけのこは、掘ってから時間が経つほど、アクが増えてえぐみも出てきます。
そのため、スーパーに並んでいるたけのこを使う場合は、茹でてから焼くのがおすすめです。

レシピ動画

「旨味を堪能!焼きたけのこ」のレシピです。

材料

2〜4人分:調理時間8分
ゆでたけのこ 1/2個(150g程度)
オリーブオイル 大さじ1
少々

※ 春先に出回る生たけのこを茹でたものを使う。

作り方

このレシピでは、茹でてあく抜きしたたけのこを使います。

たけのこをあく抜きする
たけのこの茹で方」については、別記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

具体的には、たけのこを鍋に入れて米ぬかと赤唐辛子を加え、かぶるくらいの水を注いで、1時間ほど煮ればOKです。


たけのこの水気を拭き取る

茹でたたけのこ(1/2個:150g程度)を用意したら、たけのこの水気をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。


たけのこに切れ目を入れる

水気を取ったら、たけのこの表面の根元寄りの部分に、根元の断面と平行に、5ミリくらいの深さの切れ目をぐるっと2本入れます。

切れ目を入れると食べやすい

切れ目を入れる場所
切れ目を入れる場所は、少し根元寄りのこの辺りです。

たけのこは、繊維が多いうえに表面が硬いので、そのまま何もせずに焼くと、焼いたあとに噛み切りにくくなることがあります。

たけのこの繊維は、穂先から根元に向かって縦に通っているため、それを断ち切るように切れ目を入れておくことで、あとでとても食べやすくなります。


たけのこをくし切りにする

そして、縦に1センチ幅のくし切りにします。

たけのこをやや薄めの1センチ幅に切ると、適度に焦げ目がついて香ばしく仕上がるうえに、食べやすさもアップします。


たけのこにオリーブオイルを塗る

次に、たけのことオリーブオイル(大さじ1)を平たい皿に入れ、たけのこの表面全体にオリーブオイルを塗ります。


たけのこをグリルに入れて焼く

続いて、魚焼きグリルをしっかりと温め、たけのこの根元を奥に向けて並べて、中火で4分ほど焼きます。

両面焼きのグリルを使う場合は、4分ほどそのまま焼き、片面焼きのグリルを使う場合は、途中でひっくり返したうえで合計4分ほど焼いてください。

根元を奥にして焼く

グリルの庫内は奥の方が高温になりやすいので、火の通りにくい根元を奥に向けて並べるといいです。

グリルで焼くとこんがり旨い

なお、焼きたけのこはフライパンやトースターで作ることもできますが、グリルだと両面がこんがりと焼けるため、より香ばしく仕上がります。


グリルで焼いたたけのこ

たけのこに少し焦げ目が付くくらいに焼けたら完成です。


焼きたけのこ(たけのこ焼き)

皿に盛り、塩(少々)を振っていただきます。

オリーブオイルと塩だけを使ったとてもシンプルな食べ方ですが、これがかなり美味しいです。
焼いたたけのこにはほんのりとした甘みがあり、そこにオリーブオイルの風味が加わることで、より上品な味に仕上がります。
また、塩で味付けしているので雑味がなく、たけのこの味を存分に楽しめます。

旬のたけのこを使った簡単レシピ。
夕飯のおかずにぴったりなのはもちろんのこと、日本酒や焼酎のおつまみとしてもおすすめです。

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