にんにく農家がすすめる簡単レシピ。「にんにくの天ぷら」と「黒にんにく」の作り方。

公開: 更新:2016/06/22

にんにくの天ぷら

ニンニクの栽培が盛んな青森県田子町で、40年にわたりニンニクを作っている市村文子さん。

今日は、ニンニクの食べ方を知り尽くした市村さんがすすめる、ニンニクの簡単レシピをご紹介します。

市村さんが作る「たっこにんにく」は、一般的なニンニクとくらべてかなり粒が大きく、甘みと粘りがあるのが特徴で、都内の高級レストランなどでも使用されているそうです。

(情報元:TV「ジョブチューン」一流農家・漁師SP 2015年6月13日放映)

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ニンニクの天ぷら

にんにくの天ぷら

まずご紹介するのは、市村さんおすすめの「ニンニクの天ぷら」のレシピです。

ニンニクに下味をつけて、天ぷらにします。

材料【2人分】
ニンニク6片
醤油100cc
みりん25cc
天ぷら粉適量
作り方
  1. 下味がつきやすいようにニンニクに爪楊枝などで穴を開け、醤油・みりんに10分漬け込む。
  2. 天ぷら粉を水で溶き、衣を作る。1に衣をつけて揚げたらできあがり。

にんにくの天ぷら
実際に作ってみたところ、ニンニクが、ホクホクしたお芋のような食感に仕上がりました。

ニンニクを丸ごと天ぷらにしていますが、ニンニク臭さは口には残りません。とても食べやすいです。

ただ、楊枝で穴を開けてもニンニクに味が染み込みにくいので、ちょっと気長に調味料に漬け込んでも良いかもしれません。

黒にんにくの作り方

次にご紹介するのは、「たっこにんにく」の強い甘みをいかした料理。
黒ニンニク」の作り方です。

「黒ニンニク」とは、温度・湿度が高い場所で、普通のニンニクを発酵・熟成させ、辛みを抜いたもの。
上のように販売されていますが、実は、家庭でも簡単に作れるそうです。

作り方は、次の通りです。

黒ニンニクの作り方
皮つきのニンニクを、そのまま炊飯器に入れ、およそ2週間ほど保温し続ける。できあがり。

炊飯器を2週間も保温にしたままで大丈夫なのかちょっと心配になりますが、市村さんがおっしゃる通り、確かに作り方は簡単です。炊飯器に入れておくだけですから、手間なしですね。

また、ニンニクをカレーの具としてジャガイモのようにたっぷり加えたり、ニンニクをすりおろして味噌汁に入れるのもおすすめだそうです。
ニンニク味噌汁は、身体も温まる上に殺菌効果もあるので、風邪をひいた時などにはぴったりだそうですよ。

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