にんにくの醤油漬けの作り方。保存期間が大幅アップ!簡単レシピと食べ方。

投稿日:2020年1月23日 更新日:

にんにくの醤油漬け

にんにくの醤油漬けの作り方をご紹介します。

にんにくと醤油だけを使った、シンプルなレシピ。
にんにくは加熱しないで使い、生のままの風味をいかします。

保存期間は1年

にんにくは、醤油に漬けておくことで保存性がアップ。

常温でも1年くらい日持ちします。
また、冷蔵庫に入れておくことで、さらに長持ちさせることも可能です。

からいけど旨い

漬けたばかりのにんにくは、もちろん辛いですけど、それもにんにくの魅力の一つ。
にんにく好きなら、漬けて3日ほど経ったにんにくをそのまま囓るのもありです。

醤油に漬けたにんにく
漬けてからしばらく時間が経過すると、だんだん味が馴染んでくるので、より食べやすい味に変化します。

醤油だけを使ったシンプルな味付けですが、クセになる美味しさですよ。

にんにく醤油漬けの食べ方色々

にんにくの醤油漬けは、おつまみとしてそのまま食べてもいいですし、細かく刻んで豚しゃぶや豆腐などにトッピングしたり、スライスして炒め物やチャーハンなどの味付けに使うのもおすすめです。

にんにくの醤油漬けのレシピ

にんにくの醤油漬けの作り方

「にんにくの醤油漬け」のレシピです。

材料【調理時間1分:3日〜1ヶ月置く】
にんにく 好みの量
醤油 適量
作り方
  1. にんにくの皮をむき、清潔な容器(瓶など)に詰める。
  2. にんにくがかぶるくらいの醤油を注ぐ。
    にんにくは醤油に浮くので、できれば重し(落し蓋になるもの)をかぶたうえで、軽くフタをする。
    3日目くらいから食べられる。食べ頃は1ヶ月後。1ヶ月置くと、味がよく馴染む。賞味期限は1年。

にんにくの醤油漬けの発酵

にんにく醤油漬けの発酵

にんにくを漬けてからしばらくすると、写真のように細かい泡が出てきます。

この泡は、にんにくが発酵することに伴って発生したガスによるもので、泡が出ても失敗ではありません。問題なく食べられます。

ただ、もし泡を抑えたい場合は、最初から冷蔵保存することをおすすめします。
冷蔵庫に入れておけば、発酵をある程度抑制できるので、泡が盛んに出ることはありません。


保存容器について

なお、上の動画では、にんにくと醤油がぎりぎり入るくらいの小さな容器を使って漬けています。
冷蔵で保存するのであれば、このようなギリギリの大きさの容器を使っても、発酵によって中身が溢れ出ることはほぼありません。

常温保存なら大きめの容器を使う

一方で、常温で保存する場合は、発酵によって醤油が溢れ出ることを想定して、少し大きめの容器を使って、余裕を持たせて漬けるのがおすすめです。

フタはゆるくかぶせる程度

また、冷蔵と常温のどちらにも言えることですが、発酵に伴って発生するガスを外に逃がすために、フタを敢えてきっちり閉めずに、ゆるくかぶせておくのもポイントです。

もし、匂いが漏れ出て気になるという場合には、冷蔵保存することで、匂いをある程度抑えることができます。


にんにくの変色

にんにくの醤油漬けは青くなる

また、にんにくの醤油漬けは、漬けている間に、にんにくが青く(鮮やかな青緑色)変色することがありますが、そうした場合でも問題はありません。

上の写真は、ほんのり青色に変化したにんにく。
もっと鮮やかな色に変わることもあります。

青くなる理由は、にんにくに含まれる鉄分などが、酸性に反応するためです。

醤油漬けに限らず、酢漬けやはちみつ漬けでも青くなることがありますが、普通に美味しくいただけます。

にんにくの醤油漬けの食べ方

にんにくの醤油漬けは、そのまま食べるのはもちろんのこと、先にお伝えしたように、刻んで薬味にしたり、料理に味付けに使ってもOK。
いくらでもアレンジが効きます。

また、香りが移った醤油も、調味料として残さず活用できます。


にんにくの健康効果

にんにくの醤油漬けの効果

ちなみに、にんにくの栄養成分でにおいのもとでもある「アリシン」には、殺菌・高血圧抑制・代謝アップなどの効能があると言われています。

醤油漬けにしておけば、そうした健康効果の高いにんにくを手軽に食生活に取り入れることができます。

そのうえ、保存期間も大幅アップ。
生のにんにくの日持ちは、風通しの良い冷暗所で1ヶ月、チルド室だと2ヶ月ほどですが、醤油漬けなら1年です。

簡単に作れるので、ぜひお試しください。

なお、当サイトでは、生のにんにくの保存方法も別記事で紹介しています。
詳しくは、リンク先をご覧ください。

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