餅ドーナツのレシピ。家事えもんの揚げないリングドーナツ。

投稿日:2016年1月8日 更新日:

餅ドーナツ

お餅で作るリングドーナツのレシピをご紹介します。

家事えもんこと、タレントの松橋周太呂さんが考案した、「揚げないもちもちリングドーナツ」です。

ミスタードーナツの「ポン・デ・リング」のようなモチモチ食感のドーナツには、タピオカ粉が使われていることが多いようですが、このドーナツは、タピオカ粉を餅で代用します。

餅を使うと、簡単にモチモチ感が再現できます。

また揚げずに焼くため、油を使いません。
ヘルシーなドーナツです。

(一部情報元:日本テレビ「あのニュースで得する人損する人」家事えもんのかけ算レシピ 2016年1月7日放映)

餅ドーナツのレシピ

餅ドーナツ

「揚げないもちもちリングドーナツ」のレシピです。

下のレシピの材料で、プレーンとココアが1個ずつ(計2個)出来ます。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2個分:調理時間25分】
生地
25g(1/2個)
パン粉 40g
砂糖 15g
牛乳 大さじ5
ココアパウダー 5g
シロップ
粉糖 大さじ3
小さじ1
作り方
  1. 餅を細かく切る。(硬い餅は、包丁の刃先を固定すると、ラクに切れる。)
  2. 密閉袋にパン粉を入れ、のし棒(ラップの芯で代用可)を上から押し当てて転がし、パン粉を細かく砕く。
  3. 2に牛乳を加えてよく揉む。
    さらに砂糖と1を加え、3分ほど揉んで味を馴染ませる。
  4. 3を耐熱ボールに移し、ふんわりとラップをして電子レンジ(500w)で2分加熱する。
    ラップを生地にぴったり密着させ、粗熱を取る。
    ラップの上にタオルをのせ、手で押し付けるようにして、もちを練る。
  5. 4を半分にし、一方にココアパウダーを練り込む。
    2種類の生地それぞれをさらに8等分して丸め、8個の生地を繋げてドーナツ型に成形する。
    天板の上にクッキングシートを敷き、ドーナツ型にした生地を並べる。
  6. 220度に温めたオーブンで10分焼く。
  7. 【シロップを作る】粉糖と水を混ぜる。
  8. プレーンドーナツに7をかけ、ココアドーナツに粉糖をかけたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

餅ドーナツの作り方

餅ドーナツ
【工程1】
まず餅を、上の写真のように細かく切ります。

ちなみに、上の写真の左側に写っているのは、半分に切った餅です。

硬くて切りにくい場合は、包丁の刃先を固定して切るとラクです。

餅ドーナツ
【工程2】
次に、密閉袋にパン粉を入れ、その上からのし棒を押し当てて転がし、パン粉を細かく砕きます。

のし棒が無い場合は、ラップの芯でも代用できます。

餅ドーナツ
【工程3】
密閉袋の中に牛乳を入れ、手でよく揉んで、牛乳とパン粉を馴染ませます。

餅ドーナツ
さらに砂糖と餅を加え、3分ほど揉んで、味を馴染ませます。

ちなみにこれまでの1~3の工程は、フードプロセッサーがあれば、より簡単に済ますことができます。

餅ドーナツ
【工程4】
続いて、餅を混ぜた生地を加熱します。

生地を耐熱ボールに移し、ふんわりとラップをして電子レンジ(500w)で2分加熱します。

餅ドーナツ
レンジでチンしたら、上の写真のようにラップを生地に密着させ、乾燥させないようにしながら粗熱を取ります。

餅ドーナツ
粗熱が取れたら、ラップの上にタオルをのせ、手で押し付けるようにして、餅を練ります。

ちなみに私は、この作業が少しやりづらいと思ったので、下の写真のように生地を密閉袋に移し、手で揉みました。

餅ドーナツ
餅をしっかりと練り、生地の混ざり具合を均一にします。

餅ドーナツ
【工程5】
生地ができたら2等分し、一方にココアパウダーを練ります。

私は、密閉袋から生地の半分を取り出し、残りの半分にココアパウダーを加え、袋の中で混ぜました。

餅ドーナツ
プレーンとココアの2つの生地ができたら、それぞれを8等分して丸め、上の写真のように、8個の生地を繋げてドーナツ型に成形します。

生地が手について作業しづらい場合は、手を少し水で濡らすと、やりやすくなりますよ。

生地がドーナツ型になったら、クッキングシートを敷いた天板の上に並べ、オーブンで焼きます。

【工程6】
220度に温めたオーブンで、10分焼きます。

餅ドーナツ
【工程7】
ドーナツを焼いている間に、シロップを作ります。

シロップは、粉糖と水を混ぜるだけで完成です。
少し固めのトロッとした白いシロップができます。

餅ドーナツ
【工程8】
焼き上がったプレーンドーナツにシロップをかけ、ココアドーナツに粉糖をまぶしたらできあがり。

餅ドーナツ
ミスタードーナツの「ポン・デ・リング」にそっくりの、かわいいいドーナツができました。

最も印象的なのは、しっかりとした食感。
ミスドのモチモチふんわりとしたドーナツとくらべると、やはり餅に近く、少々重い感じです。
あらためて「ポン・デ・リング」は、よく出来たドーナツだと思いました。

でも家事えもんのドーナツは、硬すぎるというわけではありません。
食べ応えがあり、これはこれでアリだと思います。
お腹にどっしりくるので、1つ食べるだけで、かなりの満足感がありますよ。

餅ドーナツ
お味の方は、ドーナツの生地は甘さ控えめ。
シロップや粉糖をかけてちょうど良い仕上がりです。

また油を使っていないので、さっぱりしています。

餅を細かく切る作業や、リング状に成形する工程は、正直ちょっと面倒です。
でも、愛らしいドーナツができることを思えば、楽しく作業できますよ。

ちなみに家事えもんによると、ココアパウダーの代わりに抹茶パウダーを加えたり、またチョコレートを溶かしてかけると、ひと味違った大人味のドーナツになるそうです。

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