さつまいも蒸しパン。バターのコクが好相性!小麦粉を使った簡単レシピ。

投稿日:2021年2月19日 更新日:

さつまいも蒸しパン

シンプルで美味しい、さつまいも蒸しパンのレシピをご紹介します。

バターを使ったレシピになっていて、さつまいもの優しい甘みがバターのコクで引き立ち、満足度の高いスイーツに仕上がります。

調理のポイントは、さつまいもをレンジでチンしてから生地に混ぜることです。
さつまいもは、生地とくらべると火の通りがあまり良くありません。
でも、あらかじめ柔らかくしてから蒸し器にかけることで、そうした点をカバーすることができます。

さつまいも蒸しパンに使う蒸し器 なお、この記事ではセイロを蒸し器として使っていますが、金属製の蒸し器でもいいですし、あるいは、鍋に蒸し板をのせて使ってもOKですよ。

さつまいも蒸しパン

レシピ動画

「バターのコクが合う!さつまいも蒸しパン」のレシピです。

材料

5個分:調理時間30分
さつまいも 200g
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
1個
砂糖 大さじ3
大さじ2
有塩バター※ 30g

※無塩バターを使う場合は塩(少々)を補う。

作り方

サツマイモをさいの目に切る
さつまいもを水にさらす

【工程1】
まず、さつまいも(200g:小1本程度)を皮ごと1センチ角に切り、水に5分ほどさらします。

さつまいもを水にさらすと、アクが抜けてエグミや苦味が和らぐうえに、色良く仕上がります。


さつまいもをレンジでチンする
さつまいもの粗熱を取る

そして、水気を切って耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかぶせて、電子レンジ(600W)で4分加熱します。
レンチンしたら、皿に広げて冷まします。

さつまいもをレンジで加熱

さつまいもは、蒸しパンの生地よりも少し火の通りが悪く、1センチ角の大きさを生地と一緒にそのまま蒸すと硬い部分が残ってしまうので、あらかじめレンジでチンして柔らかくしておきます。


バターをレンジで溶かす
蒸し器を火にかける

【工程2】
次に、有塩バター(30g)をレンジで30秒ほど加熱して溶かし、蒸し器にたっぷりの水を入れて火にかけます。

有塩バターの代わりに無塩バターを使う場合は、塩をほんの少しだけ補ってください。
ちょっとの塩気で、さつまいもの甘みが引き立ちます。

蒸し器なしの場合

蒸し器は、セイロ(竹製蒸し器)ではなく、金属製の蒸し器を使ってももちろん構いません。

金属の蒸し器 そうした蒸し器が無い場合は、深めのフライパンや普通の鍋に、蒸し板蒸し網をのせて使うこともできます。


卵と砂糖と水を混ぜる
【工程3】
続いて、卵(1個)と砂糖(大さじ3)と水(大さじ2)をボールに入れ、泡立て器で混ぜます。


薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れる
そして、薄力粉(100g)とベーキングパウダー(小さじ1)を、粉ふるいを使って振るい入れます。


溶かしたバターを加える
粉をすべて加えたら、ヘラで少し混ぜてから、溶かした有塩バターを加えます。


さつまいも蒸しパンの生地
そして、粉っぽさがなくなるまで、切るように混ぜます。


生地にさつまいもを混ぜる
生地ができたら、さつまいもを加え、軽く混ぜます。


サツマイモが入った生地をカップに分ける
【工程4】
次に、カップ5個にグラシン紙を敷き、生地を流し入れます。

蒸しパンのカップ(型)なしの場合

写真は、アルミカップにグラシン紙(グラシン紙カップ)をのせて、そこに生地を入れています。

グラシン紙は、クッキングシートやアルミホイルで代用できます。
また、アルミカップがない場合は、紙コップや湯呑みに直接生地を流し入れてもいいです。


カップを蒸し器に入れて蒸す
蒸気が上がった蒸し器にカップを入れ、フタをして、強火で15分蒸します。

生地の膨らみが悪くならないように、蒸している間は、フタはあけないようにします。


蒸しあがったさつまいも蒸しパン
15分経ったら完成です。


さつまいも蒸しパン
生地はふんわりとした食感で、さつまいもはホロッと柔らか。
有塩バターのコクと塩気が加わって、さつまいもの甘みがよりはっきりと感じられます。

生地の甘みは少し控えめになっているので、食事としてもスイーツとしても美味しく食べられます。

時間に余裕のある休日には、こうした蒸しパンを優雅に手作りするのも楽しいですよ。

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