完熟バナナを使った、ふんわりしっとり食感のバナナ蒸しパンのレシピです。
小麦粉とベーキングパウダーで生地から手作りし、バナナの自然な甘みと豊かな香りを生かして仕上げます。
材料を混ぜて蒸すだけなので、作り方は簡単。
蒸し器はもちろん、フライパンでも作れます。
材料
| バナナ(完熟) | 1本(正味100g) |
| 薄力粉 | 120g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1 |
| 卵 | 1個 |
| 牛乳 | 60ml |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
バナナ蒸しパンのレシピ・作り方
バナナをなめらかにつぶす

- ① バナナ(1本:正味100g)は皮をむいてボウルに入れ、フォークでなめらかになるまでつぶします。
卵や牛乳などを加えて混ぜる
- ② 卵(1個)、砂糖(大さじ2)、牛乳(60ml)、サラダ油(大さじ1)を加え、泡立て器で全体が均一になるまでよく混ぜます。
粉類を加えて生地を作る
- ③ 薄力粉(120g)とベーキングパウダー(小さじ1)を合わせてふるい入れ、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまでさっくりと混ぜます。
バナナ蒸しパンの生地をカップに入れる

- ④ 直径6〜7cmほどの耐熱カップに紙カップを敷き、生地をカップの6〜8分目まで均等に流し入れます。
バナナ蒸しパンを蒸す

- ⑤ 蒸し器にはあらかじめ湯を沸かしておき、十分に蒸気が上がったところへカップを並べます。
フタをして中火〜強めの中火で15〜18分ほど蒸します。
竹串を刺して生の生地がついてこなければ完成です。
フライパンで蒸す場合はこちら

蒸したてを半分に割ると、湯気とともにバナナの香りがふわっと広がります。
ひと口食べると、しっとりやわらかな生地からバナナのやさしい甘みが広がり、ついついもうひとつ食べたくなる美味しさです。
温かいうちはもちろん、冷めてからも美味しくいただけます。
美味しく作るコツ
完熟バナナをなめらかにつぶす
皮に黒い斑点が出た完熟バナナがおすすめです。
甘みと香りが強く、蒸しパン全体に豊かな風味が広がります。
フォークでしっかりつぶすと、生地にも均一に混ざります。
粉を加えたら混ぜすぎない
薄力粉とベーキングパウダーは、合わせてふるい入れましょう。
粉っぽさがなくなる程度にさっくり混ぜるのがコツです。
練るように混ぜすぎると、ふんわり感が損なわれやすくなります。
蒸気がしっかり上がった蒸し器で蒸す
蒸し器はあらかじめ湯を沸かし、十分に蒸気が上がってからカップを並べましょう。
蒸している間は蒸気が出続ける火加減を保ち、途中で何度もフタを開けないようにします。
フタを布巾で包むと、水滴が生地に落ちるのを防ぎ、蒸しパンの表面がきれいに仕上がります。
布巾の端が火に触れないよう、しっかり固定してください。
よくある質問(FAQ)
フライパンでも作れますか?
はい、作れます。
深さのあるフライパンに水を1.5〜2cmほど入れて沸騰させ、耐熱カップを並べます。
カップの中に湯が入らないように注意し、フタをして弱めの中火で15〜18分ほど蒸します。
竹串を刺して生の生地がついてこなければ完成です。
途中で湯がなくならないように注意してください。
バナナ蒸しパンは保存できますか?
バナナ蒸しパンは、蒸したてが最もふんわりやわらかく、バナナの香りも豊かなので、できるだけ作りたてを食べるのがおすすめです。
余った場合は、冷蔵すると生地が硬くなりやすいため、冷凍保存がおすすめです。
完全に冷ましてから1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて保存してください。
2週間程度を目安に食べ切りましょう。
食べるときは、乾燥を防ぐためにラップをしたまま、電子レンジで様子を見ながら温めてください。
サラダ油をバターに変えても作れますか?
はい、作れます。
サラダ油の代わりに無塩バター15gを溶かして加えてください。
バターを使うとコクと香りが増し、少しリッチな味わいになります。
ただし、サラダ油の方がバナナ本来の風味を生かしやすく、冷めてもしっとりやわらかく仕上がります。














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