さつまいもの塩バター焼きは、さつまいもの甘みに塩気とバターのコクを合わせた、シンプルながら満足感のある定番おかずです。
このレシピでは、さつまいもを電子レンジで加熱してからフライパンで焼くことで、中はホクホクとやわらかく、表面は香ばしく仕上げます。
焼き上がりにバターをからめて甘みとコクを引き出し、最後に塩を振って味を引き締めるのがポイントです。
材料は少なく、思い立ったときにすぐに作れるので、日々の献立やお子さんのおやつにも役立つ一品です。
材料
| さつまいも | 中1本(250g) |
| サラダ油 | 小さじ1 |
| バター | 15g |
| 塩 | ひとつまみ〜小さじ1/4(好みで調整) |
さつまいもの塩バター焼きのレシピ・作り方
さつまいもを切ってレンジで加熱
- ① さつまいも(中1本:250g)はよく洗い、皮つきのまま1.5cm幅の輪切りにします。
太い場合は、半月切りやいちょう切りにして食べやすくしてください。 - ② さつまいもを水にくぐらせてから耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかぶせ、電子レンジ(600W)で5分加熱し、竹串がすっと通るくらいやわらかくします。
まだかたい場合は、上下を返して、様子を見ながら追加で加熱してください。
加熱後はラップをかけたまま1分ほど置くと、余熱でさらに均一に火が入ります。
フライパンで焼いて水分を飛ばす
- ③ フライパンにサラダ油(小さじ1)を入れて中火で熱し、水気を切ったさつまいもを重ならないように並べます。
片面1分半〜2分、表面がうっすら色づくまで焼き、裏返します。 - ④ 裏返したら中火のまま、さらに1〜2分、水分を飛ばすように焼きます。
バターをからめる

- ⑤ 火を止めてバター(15g)を加え、余熱で溶かしながら全体にからめます。
さつまいもの塩バター焼きの完成!

- ⑥ バターが溶けてなじんだあとに、塩(ひとつまみ〜小さじ1/4)を振ってさっと混ぜます。
まずは塩をひとつまみ振って味を見て、お好みで足してください。
さつまいもを皿に盛り、フライパンに残った塩バターをかけたら完成です。
口に入れると、最初に塩気を感じ、そのあとにバターの風味とさつまいもの甘みが広がり、味にメリハリが生まれます。
シンプルな味つけだからこそ、さつまいもそのものの甘みがしっかり感じられます。
バターを加えているのでコクがあり、ほどよい塩気がさつまいもの風味をいっそう引き立ててくれます。
副菜としてはもちろん、小腹が空いたときやおやつにも使いやすいので、気軽に試してみてください。
よくある質問(FAQ)
さつまいもの塩バター焼きは電子レンジなしでも作れますか?
電子レンジを使わず、最初からフライパンで焼いて作ることもできますが、加熱時間が長くなりやすく、中まで均一に火を通すのが難しくなります。
また、焼く時間が長くなることで、火が通っても表面が硬くなりやすいのがデメリットです。
先に電子レンジで加熱しておくと、短時間でやわらかく仕上がり、甘みも引き出しやすくなります。
さつまいもの塩バター焼きに合う品種はありますか?
紅はるかやシルクスイートなど、甘みの強い品種が特におすすめです。
甘さが控えめな品種でも、塩バターを合わせることで味にメリハリが出ます。
さつまいもの塩バター焼きは作り置きできますか?
作り置きは可能ですが、時間が経つと表面の香ばしさは落ちます。
温め直す場合は、フライパンで焼き直すと表面が硬くなりやすいため、電子レンジで軽く温めるのがおすすめです。














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