米から炊くおかゆの基本レシピをご紹介します。
米と水を1:5で炊く「全がゆ」の作り方を中心に、失敗しにくい火加減や吹きこぼれを防ぐコツまで詳しくまとめました。
体調がすぐれないときはもちろん、朝食や夜食にもやさしい一杯。
七分がゆ・五分がゆの水加減もあわせて紹介しているので、お好みのやわらかさで作れます。
材料
| 米 | 1/2合(90ml:75g) |
| 水 | 450ml |
| 塩 | ひとつまみ |
おかゆのレシピ・作り方
このレシピは、米と水を1:5で炊く「全がゆ」の作り方です。
七分がゆ・五分がゆについては、記事の後半で水の量を紹介しています。
米を研いで浸水させる
- ① 米(1/2合)はやさしく研ぎ、たっぷりの水に30分ほど浸水させます。
あらかじめ吸水させることで、やわらかく炊き上がります。
鍋で中火にかける

- ② 水気を切った米と分量の水(450ml)を鍋(内径16〜18cm推奨)に入れ、中火にかけます。
弱火で静かに炊く
- ③ 沸騰したら一度だけ底から大きく混ぜ(米が鍋底に付くのを防ぐため)、弱火にしてふたを少しずらし、20〜25分ほど静かに炊きます。
泡が縁まで上がって吹きこぼれそうなときは、まず火を少し弱め、それでも強い場合はふたの開け具合で調整してください。
蒸らして仕上げる

- ④ 米粒がふっくらとしてやわらかくなり、全体にとろみがついたら火を止め、ふたをして5分蒸らします。
おかゆの完成!

- ⑤ 塩(ひとつまみ)を加え、全体をやさしくひと混ぜして味を整えたら完成です。
梅干し、刻みねぎ、塩昆布などをお好みで添えていただきます。
七分がゆ・五分がゆの水加減
米1/2合(90ml)に対し、七分がゆは7倍、五分がゆは10倍の水が目安です。
炊き方と炊き時間は、上記の全がゆと同じです。
| おかゆの種類 | 米:水の比率 | 水の量 |
|---|---|---|
| 全がゆ | 1:5 | 450ml |
| 七分がゆ | 1:7 | 630ml |
| 五分がゆ | 1:10 | 900ml |
米と水だけで炊く基本のおかゆ。
シンプルだからこそ、浸水・火加減・蒸らしのひと手間で仕上がりが大きく変わります。
基本の全がゆを覚えておけば、やわらかさも好みに合わせて調整できます。
日々の食卓に、やさしい一杯をぜひ取り入れてみてください。
よくある質問(FAQ)
おかゆはご飯からでも作れますか?
はい、炊いたご飯からも作れます。
ご飯1に対して水2〜3倍を目安に温めれば、手軽なおかゆになります。
ただし、米から炊くほうが、よりやわらかくなめらかに仕上がり、炊き立てならではの甘みや風味も楽しめます。
おかゆが吹きこぼれてしまいます。どうすればいいですか?
沸騰後は必ず弱火にし、泡が縁まで上がってきたら火をさらに弱めます。
それでも強い場合は、ふたの開け具合で調整してください。
おかゆの水加減はどう決めればいいですか?
全がゆは米の量の5倍、七分がゆは7倍、五分がゆは10倍が目安です。
水の量が多いほどやわらかく仕上がるため、好みに合わせて調整できます。














このお料理についてのご感想などをお寄せください。
サイト運営の参考にさせていただきます。
頂いたコメントには、2〜3日以内にメールアドレス宛に回答いたします。(詳細)
メールアドレスの入力ミスにご注意ください。
なお、頂いたコメント及びその後のメール等でのやり取りは、この欄でご紹介させていただく場合がございます。