こんがり焼いた餅を使った、食べごたえのある餅スープです。
豚バラと香味野菜の旨みを引き出したコクのあるスープに、焼いた餅を最後に加えることで、香ばしさともちっとした食感をしっかり残しました。
特別な材料を使わず、調理のポイントを押さえるだけで、主菜としても満足感のあるスープに仕上がります。
材料
| 切り餅 | 2個(100g) |
| 豚バラ薄切り肉 | 120g |
| 長ねぎ | 1/2本(40g) |
| にんにく | 1かけ(6g) |
| 生姜 | 1かけ(8g) |
| ごま油 | 小さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 水 | 450ml |
| 鶏ガラスープの素 | 小さじ2 |
| 醤油 | 小さじ1/2 |
| 酢 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
餅スープのレシピ・作り方
切り餅をこんがり焼いて準備

- ① 切り餅(2個:100g)は半分に切り、グリルやトースターで、表面がこんがりするまで焼きます。
グリルなら、予熱したあとに、弱めの火力で両面を合計3分。
トースターなら、予熱なしで合計5〜6分が目安です。
具材を切って下ごしらえ

- ② 長ねぎ(1/2本:40g)は4〜5mm幅の小口切りに、にんにく(1かけ:6g)と生姜(1かけ:8g)はみじん切りにします。
豚バラ肉(120g)は3〜4cm長さに切ります。
香味野菜をじっくり炒める

- ③ 鍋にごま油(小さじ1)・にんにく・生姜を入れ、弱火で香りを立たせます。
豚バラ肉を焼いて旨みを引き出す
- ④ 中火に上げ、豚バラ肉を広げ入れ、合計2〜3分焼きます。
まずは1分ほど、なるべく動かさずに焼いて脂を引き出します。
肉の縁がうっすら色づいてきたら軽く混ぜ、残り1〜2分ほど焼いて、全体に薄い焼き色と香ばしさを出します。
触らずに焼くことで脂が出て、スープにコクが出ます。
焼きすぎる必要はありません。
酒を加えて香りをプラス

- ⑤ 酒(大さじ1)を加え、中火で30秒ほど加熱してアルコール分をしっかり飛ばします。
スープを作り、ねぎを煮る

- ⑥ 水(450ml)と鶏ガラスープの素(小さじ2)を加え、沸いたら長ねぎを入れ、中火で3分煮ます。
表面に出たアクは軽く取り除きます。
焼いた餅を加える

- ⑦ 焼いた餅を加え、弱めの中火で1〜2分温めます。
煮込みすぎず、温める程度にすることで、餅の食感と風味が引き立ちます。
餅スープの完成!

- ⑧ 醤油(小さじ1/2)と酢(小さじ1/2)を加え、好みで塩(少々:分量外)で味をととのえて、火を止めます。
器に盛り、こしょう(少々)を振ったら完成です。
焼いた餅の香ばしさと、豚バラのコクが溶け合った餅スープは、最後まで食べ飽きない味わいです。
切り餅があれば気負わず作れるので、普段の食事にも取り入れやすいスープです。
よくある質問(FAQ)
餅スープに冷凍餅を使っても大丈夫ですか?
市販の冷凍切り餅でも問題なく使えます。
冷凍のまま焼くと焼きムラが出やすいため、自然解凍してから焼くか、トースターで少し長めに加熱するときれいに仕上がります。
スープの味をもっと濃厚にするにはどうしたらいいですか?
鶏ガラスープの素の量を少し増やすか、豚バラ肉の量をやや多めにするとコクが強まります。
ごま油を仕上げに少量追加しても、香りとコクが引き立ちます。
餅スープは作り置きできますか?
餅がスープを吸って食感が変わるため、作り置きにはあまり向きません。
スープだけを作って保存し、食べる直前に餅を焼いて加えるのがおすすめです。












このお料理についてのご感想などをお寄せください。
サイト運営の参考にさせていただきます。
頂いたコメントには、2〜3日以内にメールアドレス宛に回答いたします。(詳細)
メールアドレスの入力ミスにご注意ください。
なお、頂いたコメント及びその後のメール等でのやり取りは、この欄でご紹介させていただく場合がございます。