はっさくの剥き方|包丁で簡単!果肉をきれいに取り出し苦みを抑える方法

はっさくの剥き方
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はっさくは皮が厚く、白いワタや薄皮も硬めの柑橘です。
手でむこうとすると外皮がうまく外れなかったり、白いワタが残って苦みが出やすかったりします。

この記事では、包丁を使ったはっさくの剥き方を写真と動画付きで解説します。
白いワタごと少し厚めに包丁でそぐことで、あとから薄皮が自然に外れやすくなります。

果肉をきれいに取り出せるので苦みが出にくく、失敗しにくいはっさくの剥き方です。


材料

調理時間5分
はっさく 1個

はっさくの剥き方

上下を切り落とす

はっさくのヘタとお尻を切り落とす

  1. ① はっさく(1個)のヘタ側とお尻を、白いワタが見える程度に薄く切り落とします。
    まな板に立てて包丁を入れやすくするための工程なので、切り落としすぎないようにします。


皮をそぐようにむく

はっさくの皮を白いワタごと厚めにむく

  1. ② 断面を下にしてまな板に立て、はっさくの丸みに沿わせるように上から下へ包丁を動かし、皮をそぐようにむきます。
    白いワタごと厚めに落とし、果肉がうっすら見える程度まで削ぐのがポイントです(りんごのように手に持って薄くむかない)。

房に分ける

はっさくを房に分ける

  1. ③ 外皮をすべて落としたら、自然な割れ目に沿って手で房に分けます。
    果汁が出やすい場合は、包丁で房の境目に軽く切れ目を入れてから分けても良いです。


薄皮を開いて果肉を取り出したら完成!

はっさくの薄皮を開いて果肉を取り出す

  1. ④ 果肉が少し見えている部分、または房の中央にある薄皮のつなぎ目から指を入れて開きます。
    薄皮を左右に広げて果肉を取り出します。
    表面を少し削いでいるため、薄皮が破れやすく、スムーズに外れます。
  2. ⑤ 種や筋を取り除いたら完成です。
    苦みを抑えたい場合は、白い部分をできるだけ丁寧に除きます。

はっさくは、外皮とワタをしっかり落とすことがいちばんのコツです。
少し厚めにそいでおくことで、果肉がするりと外れます。

手で無理にむこうとせず、まな板に立てて包丁でそぐ。
このひと手間で、はっさくはぐっと扱いやすくなります。
旬のはっさくを、よりおいしく楽しんでみてください。

よくある質問(FAQ)

はっさくは手だけで剥けますか?

外皮に包丁で切り込みを入れれば、手でむくことも可能です。
実際、当サイトのはっさくジャムのレシピでは、外皮と果肉を分けて使うため、切り込みを入れて手で皮をむく方法を紹介しています。

ただし、皮が厚く硬い場合も多いため、そのまま食べる用途であれば、上下を切り落として包丁でそぐ方法のほうが簡単で失敗がありません。
用途に合わせてむき方を選ぶのがおすすめです。

果肉が少し見えるまで削いで大丈夫ですか?

問題ありません。むしろ白いワタを落としておくと、薄皮が自然に開きやすくなります。
ただし、深く削りすぎて果汁が出ないよう、果肉がうっすら見える程度にとどめます。

薄皮は食べられますか?

食べることはできますが、はっさくは薄皮が厚く苦みも出やすいため、むいて食べるのがおすすめです。
中央のつなぎ目から開くと、きれいに外れます。

剥いたはっさくは保存できますか?

はい、保存できます。
果肉を密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、できれば当日〜翌日中に食べきりましょう。
乾燥しやすいため、ラップをぴったりとかけるか、ふた付き容器に入れるのがおすすめです。

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