皮付きの新じゃがで作る、フライドポテトの簡単レシピです。
新じゃがをくし形に切り、レンジで軽く下加熱してから、フライパンでカリッと揚げ焼きにします。
たっぷりの油で揚げるのではなく、少ない油で作れるので、手軽に新じゃがフライドポテトを楽しめます。
外は香ばしく、中はほくほく。
新じゃがならではの皮の風味と、みずみずしい甘みが引き立ちます。
塩こしょうだけのシンプルな味付けで、おかずにもおつまみにもぴったりの一品です。
材料
| 新じゃがいも | 3個(300g) |
| サラダ油 | 大さじ6(72g) |
| 塩 | 小さじ1/4程度 |
| こしょう | 少々 |
新じゃがフライドポテトのレシピ・作り方
新じゃがをくし形に切る
- ① 新じゃがいも(3個:300g)は皮付きのままよく洗い、芽があれば取り除き、1個を6〜8等分のくし形に切ります。
新じゃがをレンジで加熱して水分を取る
- ② 切った新じゃがいもを耐熱皿に並べ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ600Wで4分加熱します(竹串が軽く抵抗を感じながら刺さるくらいが目安です)。
- ③ ラップを外し、粗熱を軽く取ってから、表面の水分をキッチンペーパーでしっかりふき取ります。
新じゃがを揚げ焼きにする

- ④ フライパン(内径26〜28cm推奨)にサラダ油(大さじ6:72g)を入れて中火で熱し、新じゃがいもをなるべく重ならないように並べます。
あまり動かさず、焼き色がつくまで3〜4分揚げ焼きにします。
こんがり焼き色を付ける

- ⑤ 上下を返しながら、全体がこんがりするまでさらに4〜5分揚げ焼きにします。
焦げそうな場合は少し火を弱め、焼き色が付きにくい場合は、様子を見ながら最後に少し火を強めます。
新じゃがフライドポテトに味付けする

- ⑥ 油を切ってボウルに入れ、熱いうちに塩(小さじ1/4程度)とこしょう(少々)をふって全体に絡めます。
- ⑦ 器に盛り、外はカリッと中はほくほくの状態でいただきます。
皮ごと使った新じゃがは、揚げ焼きにすると表面がこんがりとして、素朴な甘みが引き立ちます。
フライパンで手軽に作れるので、新じゃがが出回る時期にぜひ試してみてください。
美味しく作るコツ
レンジ加熱は少し硬さが残るくらいで止める
レンジでは、完全に火を通しきる必要はありません。
竹串が少し抵抗を感じながら刺さるくらいで止めると、揚げ焼き中に崩れにくく、外はカリッと中はほくほくに仕上がります。
この時点で多少加熱ムラがあっても、あとでフライパンで揚げ焼きにするので問題ありません。
水分をしっかりふき取る
新じゃがいもは水分が多いため、レンジ加熱後に出た水分をしっかりふき取ってから揚げ焼きにします。
水気を取ることで油はねを防ぎ、少ない油でも表面がカリッと仕上がります。
フライパンに広げて揚げ焼きにする
新じゃがいもは、なるべく重ならないように広げて揚げ焼きにします。
重なった部分が多いと蒸れやすく、焼き色が付きにくくなります。
内径26〜28cmほどのフライパンを使うと、300gの新じゃがを広げやすく、全体に焼き色が付きやすくなります。
最初はあまり動かさない
フライパンに入れたら、すぐに何度も動かさず、焼き色が付くまで待つのがポイントです。
表面が固まってから返すと崩れにくく、香ばしいフライドポテトになります。
よくある質問(FAQ)
小粒の新じゃがでも作れますか?
作れます。
小粒の新じゃがを使う場合は、よく洗って皮付きのまま半分に切ります。
大きめのものは4等分にしてください。
レンジ加熱は同じく600Wで4分を目安にし、竹串が軽く抵抗を感じながら刺さるくらいで止めると、揚げ焼きしたときに崩れにくくなります。
新じゃがは少ない油でも揚げられますか?
はい、少ない油でも美味しく作れます。
先にレンジで軽く下加熱しておくと、フライパンでは表面をこんがり焼くだけでよく、外はカリッと中はほくほくに仕上がります。
たっぷりの油を使わなくても、フライドポテトらしい香ばしさが楽しめます。
新じゃがを揚げ焼きにするときのコツは何ですか?
レンジ加熱後に出た水分をしっかりふき取ることです。
水気が残っていると油はねしやすく、焼き色も付きにくくなります。
水分を取ってからフライパンに広げ、あまり動かさずに揚げ焼きにすると、表面がカリッと仕上がります。
新じゃがフライドポテトの味付けアレンジはありますか?
基本は塩こしょうで十分美味しく仕上がります。
味を変えたい場合は、仕上げに青のりを加えてのり塩味にしたり、粉チーズをまぶしたりするのがおすすめです。
顆粒コンソメやガーリックパウダーを少量加えても、風味よく仕上がります。
新じゃがと普通のじゃがいもで、フライドポテトの作り方は違いますか?
少し違います。
新じゃがは皮が薄く、水分が多めなので、皮付きのまま使い、レンジで軽く下加熱してから少ない油で揚げ焼きにすると、手軽にカリッとほくほくに仕上がります。
一方で、普通のじゃがいもを使う場合は、皮をむいて水にさらし、油でじっくり揚げると、王道のフライドポテトらしい食感になります。
普通のじゃがいもで作る基本のレシピは、フライドポテトのレシピ・作り方をご覧ください。














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