柔らかくて旨味たっぷり!鶏肉の甘酒漬け焼きレシピ。甘酒のお勧めおかず

投稿日:2021年12月12日 更新日:

甘酒と鶏肉の料理レシピ

甘酒を使った満足度の高いおかずレシピをご紹介します。

甘酒ベースの甘辛いタレに鶏肉を漬け込んで、フライパンでこんがりと焼いた、「鶏肉の甘酒漬け焼き」のレシピです。

一晩じっくり漬けると旨い

鶏肉は、じっくりと一晩ほどかけて漬けるのがおすすめです。

米麹の甘酒に鶏肉を漬け込むと、お肉のくさみが取れるうえに、しっかりとした旨味が加わって、美味しさがグッとアップします。
そのうえ、麹に含まれる酵素の働きによって肉のたんぱく質が分解されるので、とても柔らかい食感に仕上がります。

夕食のメインおかずにぴったりですし、お弁当おかずとしても便利ですよ。

レシピ動画

「柔らかで味わい深い!鶏肉の甘酒漬け焼き」のレシピです。

材料

2人分:調理時間13分/漬ける時間除く
鶏もも肉 大1枚(300g)
甘酒※ 大さじ6(108g)
醤油 大さじ2
おろし生姜 小さじ2
サラダ油 大さじ1/2

※飲料用に薄められていない米麹の甘酒を使用する。

作り方

鶏肉を一口大に切る
【工程1】
まず、鶏もも肉(大1枚:300g)の厚みのある部分に切れ目を入れて、全体をやや薄めの平らにならします。
そして、一口大に切ります。

鶏肉を少し薄めにならす

鶏肉はこのあとに甘酒に漬け込みますが、甘酒に漬けると、焼いた時に焦げやすくなります。

適度に焦げ目が付くのはいいですけど、焦げすぎはNG。
そのため、少し薄めにならしておくことで短時間で火が入るようにして、焦げすぎるのを防ぎます。


鶏肉に甘酒と生姜と醤油を加える
【工程2】
次に、鶏肉をビニール袋に入れ、甘酒(大さじ6:108g)・醤油(大さじ2)・おろし生姜(小さじ2)を加えます。


鶏肉に甘酒や生姜をなじませて一晩冷蔵庫に入れる
甘酒などを加えたら、手でよく揉みます。
そして、袋の中の空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫に一晩入れます。

一晩漬けると美味しい

鶏肉を甘酒に漬ける時間は、一晩くらいがおすすめです。
時間をかけてじっくり漬け込むことで、甘酒が鶏肉の中までしっかり浸透して、食感が柔らかくなるえに、美味しさもアップします。

作り置きするなら焼く前に保存

なお、このお料理を作り置きする場合は、焼いた後ではなく、甘酒に漬け込んだこの段階で保存する方が美味しさをキープできます。

焼いた後に冷蔵庫に置くと肉の食感がかたくなってしまいますが、甘酒に漬け込んだ状態であれば、そうした心配はありません。

日持ちは、冷蔵保存で5日ほどが目安です。


フライパンに油をひいて甘酒に漬けた鶏肉を並べる
【工程3】
漬け込んで一晩経ったら、フライパンにサラダ油(大さじ1/2)をひき、鶏肉の汁気を切って皮目を下にして並べ、火にかけます。


甘酒に漬けた鶏肉の両面を焼く
そして、弱めの中火〜弱火で、両面を9〜10分ほど焼いたら完成です。

お肉にはほんのりと焦げ目が付いた方が美味しいですけど、あまり焦げすぎてしまわないように、火力を調整しながら中までじっくり火を通してみてください。


鶏肉の甘酒漬け焼き
つかう調味料は、甘酒と醤油の2つだけ。
とてもシンプルなお料理ですが、甘酒の優しい甘みが鶏肉に染み込んで、とても深みのある味に仕上がります。

肉を一晩漬けると聞くと、なんだか面倒くさそうなイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はかなり簡単です。

寝る前にたった数分作業するだけで、仕込みは完了。
後は、翌朝以降に焼くだけなので、かなり手軽に作れます。

忙しい朝でもパパッと作れるため、お弁当おかずとしてもおすすめですよ。

作り置きOK!

日持ち:焼く前の甘酒に漬けた状態で冷蔵保存5日

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