洋梨ジャムの作り方をご紹介します。
ラ・フランスにグラニュー糖とレモン汁を加えて煮詰める、材料3つのシンプルなレシピです。
洋梨の華やかな香りと自然な甘みを生かし、果肉がゴロッと残るジャムに仕上げます。
グラニュー糖は洋梨の正味重量の30%。
レモンのほどよい酸味が甘みを引き立て、パンやヨーグルトにもよく合います。
材料
| 洋梨(ラ・フランス) | 2個程度 |
| グラニュー糖 | 洋梨の正味重量の30% |
| レモン汁 | 洋梨の正味300gにつき大さじ1 |
洋梨ジャムのレシピ・作り方
洋梨を切る

- ① 洋梨(2個程度)は皮をむき、芯と種を取り除いて1.5cm角に切ります。
正味重量をはかり、その30%のグラニュー糖と、洋梨300gにつき大さじ1のレモン汁を用意します。
洋梨に砂糖をなじませる
- ② 鍋に洋梨、グラニュー糖、レモン汁を入れて軽く混ぜ、15分ほど置いて水分を出します。
洋梨ジャムを煮る

- ③ 鍋を中火にかけ、煮立ったらアクを取り除きます。
中火〜弱めの中火にして、ときどきヘラで底から優しく混ぜながら、12〜18分ほどを目安に煮ます。
途中でアクが出たら、その都度取り除きます。
洋梨をつぶして煮詰める

- ④ 途中、洋梨が柔らかくなったら、果肉の3割ほどをヘラで軽くつぶします。
残りの果肉は形を残したまま、少しゆるめのとろみがつくまで煮詰めて火を止めます。
煮込み時間は洋梨の量や水分量によって調整します。
洋梨ジャムの完成!

- ⑤ 清潔な耐熱保存容器に移し、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やします。
冷蔵庫で冷やすとほどよくとろみが増し、やわらかな洋梨の果肉の食感がいっそう引き立ちます。
クリームチーズと一緒にクラッカーにのせたり、バニラアイスに添えたりするのもおすすめです。
旬の洋梨を使った手作りジャムを、いろいろな食べ方で楽しんでください。
美味しく作るコツ
完熟手前のラ・フランスを使う
ラ・フランスは、甘い香りが出て、軸の周囲にある盛り上がった部分(肩)を軽く押すと、少し弾力を感じる頃がおすすめです。
完熟して全体が柔らかくなる前に使うと、果肉の形が残りやすく、香り豊かなジャムに仕上がります。
煮詰めすぎず、果肉をほどよく残す
洋梨が柔らかくなったら、果肉の一部だけを軽くつぶすと、とろみと果肉感の両方を楽しめます。
ジャムは冷えるととろみが増すため、少しゆるいと感じる程度で火を止めるのがポイントです。
よくある質問(FAQ)
ラ・フランス以外の洋梨でも作れますか?
はい。ル・レクチェなど、ほかの洋梨でも作れます。
品種や熟し具合によって甘みや果肉の柔らかさが異なるため、煮込み時間を調整してください。
洋梨ジャムにとろみがつかない場合はどうすればよいですか?
水分が多く残っている場合は、中火〜弱めの中火で混ぜながらもう少し煮詰めてください。
果肉の一部を軽くつぶすと、全体がまとまりやすくなります。
冷えるととろみが増すため、煮詰めすぎないようにしましょう。
洋梨ジャムはどのくらい日持ちしますか?
清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、1〜2週間程度を目安に食べ切ってください。
取り分ける際は清潔なスプーンを使用しましょう。
長期保存する場合は、小分けにして冷凍するのがおすすめです。
冷凍なら1か月程度保存できます。












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