ポトフは、じゃがいもやにんじん、キャベツなどの野菜と肉類を、スープでじっくり煮込む定番料理です。
具材の旨味が溶け込んだやさしい味わいで、野菜をたっぷり食べられます。
このレシピでは、キャベツ、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、ウインナーを使い、コンソメをベースに塩と黒こしょうでシンプルに味付けします。
材料を大きめに切り、火の通りにくい野菜から順番に煮るだけなので、作り方も簡単です。
野菜の甘みとウインナーの旨味がスープに溶け込んだ、美味しいポトフに仕上がります。
材料
| ウインナー | 6本 |
| じゃがいも | 2個(300g) |
| 玉ねぎ | 1個(200g) |
| にんじん | 1/2本(80g) |
| キャベツ | 1/4個(250g) |
| 水 | 600ml |
| 顆粒コンソメ | 小さじ2 |
| ローリエ | 1枚 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| 粗びき黒こしょう | 少々 |
ポトフのレシピ・作り方
ポトフの野菜を切る

- ① じゃがいも(2個:300g)は皮をむいて半分に切り、水に5分ほどさらして水気を切ります。
玉ねぎ(1個:200g)は4等分のくし形切りに、にんじん(1/2本:80g)は皮をむいて大きめの乱切りにします。
キャベツ(1/4個:250g)は芯を残したまま、縦半分のくし形に切ります。
火の通りにくい野菜をコンソメで煮る
- ② 鍋に水(600ml)、顆粒コンソメ(小さじ2)、ローリエ(1枚)、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんを入れて中火にかけます。
煮立ったら弱火にし、フタを少しずらしてのせ、10〜12分ほど煮ます。
じゃがいもが煮汁から大きく出ている場合は、途中で一度上下を返します。
キャベツとウインナーを加えて煮る
- ③ じゃがいもとにんじんに少し火が通ったら、キャベツとウインナー(6本)を加えます。
再びフタを少しずらしてのせ、弱火で10分ほど煮ます。途中で一度、キャベツの上下を返し、野菜がやわらかくなるまで煮ます。
まだ硬い場合は、様子を見ながら2〜3分追加で煮ます。
ポトフの完成!

- ④ ローリエを取り出し、塩(小さじ1/4)を加えます。
味をみて必要なら塩でととのえ、粗びき黒こしょう(少々)をふります。
大きめに切った野菜は、ほどよく食感を残しながら、やわらかく煮上がります。
スープには具材の旨味がしっかり溶け込み、ひと口ごとにやさしいコクが広がります。
具だくさんで食べごたえがあり、これ一品でも満足感のあるポトフです。
ポトフを美味しく作るコツ
野菜は大きめに切る
ポトフは、野菜を大きめに切るのがおすすめです。
煮込んでも形が残りやすく、それぞれの野菜の食感や甘みをしっかり楽しめます。
火の通りにくい野菜から煮る
じゃがいも、にんじん、玉ねぎを先に煮て、火が通りやすいキャベツは後から加えます。
具材ごとに加えるタイミングを変えることで、それぞれの野菜をちょうどよいやわらかさに仕上げられます。
ウインナーは後から加える
ウインナーは最初から長時間煮込まず、キャベツと一緒に後から加えます。
煮すぎを防ぐことで、皮が破れにくく、ジューシーに仕上がります。
弱火でコトコト煮る
煮立った後は弱火にして、静かに煮込みます。
強火でグラグラ煮続けるよりも野菜が煮崩れしにくく、澄んだスープに仕上がります。
最後に塩で味を整える
ウインナーやコンソメにも塩気があるため、塩は仕上げに加えます。
最後に味見をして調整すると、塩辛くなりすぎず、野菜の甘みを生かしたポトフになります。
よくある質問(FAQ)
ポトフの味付けは何を使いますか?
ポトフの味付けは、コンソメをベースに塩とこしょうでととのえるのが手軽です。
このレシピでは、野菜とウインナーの旨味を生かすため、コンソメを入れすぎず、最後に塩で味をととのえます。
ポトフにはどんな具材を入れますか?
じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツなどの野菜と、ウインナーやベーコンなどの肉類を組み合わせるのが定番です。
大きめに切った具材をスープでじっくり煮込むことで、素材の旨味を楽しめます。
じゃがいもを水にさらすのはなぜですか?
切ったじゃがいもを水にさらすと、表面の余分なでんぷんを落とせます。
スープにとろみや濁りが出にくくなり、すっきりとした仕上がりになります。
じゃがいもが煮崩れないようにするにはどうすればよいですか?
じゃがいもは大きめに切り、煮立った後は弱火で煮ると、煮崩れしにくくなります。
さらに煮崩れを防ぎたい場合は、メークインを使うのもおすすめです。
ウインナーには切り込みを入れた方がよいですか?
このレシピでは切り込みを入れず、そのまま加えます。
切らずに煮ることで肉汁が流れ出にくく、ウインナーのジューシーさを楽しめます。
ローリエがなくても作れますか?
はい、ローリエなしでも美味しく作れます。
ローリエを加えると爽やかな香りが加わりますが、なくても十分美味しく仕上がります。














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