手羽先の煮込みのレシピです。
手羽先を皮目から香ばしく焼き、生姜を加えた甘辛い煮汁でじっくり煮込みます。
煮汁を少し多めに加え、落とし蓋をすることで、手羽先がやわらかく、味がよくしみます。
煮汁をほどよく残すので、しっとりとした煮物らしい味わいです。
ご飯によく合う、定番の手羽先の煮物です。
材料
| 手羽先 | 7〜8本(400〜450g) |
| 生姜(薄切り) | 1かけ分(10g) |
| サラダ油 | 小さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ3 |
| 醤油 | 大さじ2と1/2 |
| 水 | 350ml |
手羽先の煮込みのレシピ・作り方
手羽先を皮目から焼く
- ① 手羽先(7〜8本:400〜450g)は水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
- ② フライパンにサラダ油(小さじ1)を中火で熱し、手羽先の皮目を下にして並べます。
4分ほど焼いてしっかり焼き色をつけ、裏返してさらに2分ほど焼きます。
調味料と水を加える
- ③ フライパンに出た余分な脂をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
生姜の薄切り(1かけ分:10g)・砂糖(大さじ1)・みりん(大さじ2)・酒(大さじ3)・醤油(大さじ2と1/2)・水(350ml)を加えます。
落とし蓋をして手羽先を煮込む
- ④ 煮立ったらアクを取り、落とし蓋をして弱めの中火で25分ほど煮ます。
途中で手羽先の上下を一度返します。
煮汁を残して仕上げる

- ⑤ 落とし蓋を外し、中火で2〜3分ほど煮ます。
煮汁が1/2カップほど残り、手羽先に味がなじんだら完成です。
手羽先から出た旨みが煮汁に溶け込み、生姜の風味が甘辛い味を引き締めます。
骨まわりの身をほぐし、コクのある煮汁をからめながら食べるのも、この煮物の魅力です。
手羽先ならではのおいしさを存分に楽しめる、満足感のある一品です。
美味しく作るコツ
手羽先の水気をしっかり拭き取る
手羽先は、焼く前に水気をしっかり拭き取ります。
水気が残っていると焼き色がつきにくくなるため、キッチンペーパーで表面を押さえるように拭いておくと、皮目が香ばしく焼けます。
最初に焼いて香ばしさを出す
煮込む前に皮目を焼くことで、手羽先に香ばしさが加わり、煮汁にもコクが出ます。
皮目にしっかり焼き色をつけると、煮るだけの場合よりも味に深みが生まれます。
落とし蓋をしてじっくり煮る
落とし蓋をすると、煮汁が手羽先全体に行き渡り、味が均一になじみやすくなります。
弱めの中火でじっくり煮ることで、骨付き肉がやわらかく、味しみよく仕上がります。
煮汁は残して仕上げる
手羽先の煮込みは、煮汁を煮詰めきらず、1/2カップほど残して仕上げます。
煮汁を残すことで、しっとりとした煮物らしい仕上がりになります。
よくある質問(FAQ)
手羽先の煮込みと甘辛煮はどう違いますか?
手羽先の甘辛煮は、少なめの煮汁を煮詰め、タレを照りよく絡めて仕上げます。
手羽先の煮込みは、煮汁を多めにしてじっくり煮るため、やわらかく、味がよくしみた煮物らしい仕上がりになります。
落とし蓋はアルミホイルでも代用できますか?
代用できます。
アルミホイルをフライパンよりひと回り小さい大きさに整え、手羽先に直接かぶせて使います。
中央に小さな穴を開けておくと、蒸気の逃げ道になります。
フライパンの大きさはどれくらいが適していますか?
内径24cm前後のフライパンが作りやすいです。
手羽先を重ねずに並べやすく、煮汁も全体に行き渡るため、味が均一になじみやすくなります。
















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