トッポギのレシピをご紹介します。
韓国屋台でおなじみの、もちもちした餅に甘辛だれがとろりと絡む一品です。
コチュジャンを使ったたれに、さつま揚げと長ねぎを加えて煮込むことで、旨みとコクのある味に仕上がります。
フライパンひとつで手軽に作れるので、ぜひお試しください。
材料
| トッポギ用の餅 | 200g |
| さつま揚げ | 2〜4枚(80g) |
| 長ねぎ | 1/2本(50g) |
| 水 | 200ml |
| コチュジャン | 大さじ1と1/2(27g) |
| 醤油 | 小さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 鶏ガラスープの素 | 小さじ1/2 |
| おろしにんにく | 小さじ1/2 |
| 韓国産粉唐辛子 | 好みで小さじ1/2 |
トッポギのレシピ・作り方
トッポギの材料を切る

- ① 長ねぎ(1/2本:50g)は1cm幅の斜め切りにし、さつま揚げ(2〜4枚:80g)は1〜1.5cm幅に切ります。
トッポギのたれを作る

- ② フライパンに水(200ml)、コチュジャン(大さじ1と1/2)、醤油(小さじ2)、砂糖(大さじ1)、鶏ガラスープの素(小さじ1/2)、おろしにんにく(小さじ1/2)を入れ、よく混ぜ合わせます。
韓国産粉唐辛子(小さじ1/2)を使う場合は、ここで加えます。
トッポギの具材を加える

- ③ 中火にかけ、煮立ったらトッポギ用の餅(200g)、さつま揚げ、長ねぎを加えます。
トッポギを煮込む

- ④ ふたをせず、中火〜弱めの中火で7〜10分ほど煮ます。
途中でときどき混ぜながら、餅がやわらかくなり、たれにとろみがついたら、器に盛ってできあがり。
甘辛い味がしみたさつま揚げと、やわらかく煮えた長ねぎも美味しさのポイントです。
餅と一緒に頬張ると、それぞれの食感と旨みが楽しめて、食べごたえも十分です。
美味しく作るコツ
トッポギ用の餅は商品の表示に従って下準備する
トッポギ用の餅は、そのまま使える商品もあれば、水洗いや水につける下準備が必要な商品もあります。
パッケージの表示に従って準備してください。
さつま揚げを加えて旨みを出す
さつま揚げを加えると、魚の旨みが甘辛だれに溶け出し、味に深みが生まれます。
韓国ではオムクと呼ばれる魚の練り物がよく使われますが、日本のさつま揚げでも美味しく作れます。
たれは煮詰めすぎない
トッポギは、餅から出るでんぷんによって、煮込むうちに自然なとろみがつきます。
たれが餅にとろりと絡む程度になったら火を止めましょう。
煮詰まりすぎた場合は、水を少量加えて調整してください。
よくある質問(FAQ)
日本の切り餅でも代用できますか?
切り餅でも代用できます。
切り餅200g(1個50gなら4個)を縦に3等分して使うと、トッポギに近い形になります。
ただし、日本の切り餅はやわらかくなりやすいため、さつま揚げと長ねぎを先に煮て、切り餅は最後に加えてください。
切り餅がやわらかくなったら火を止めます。
もちもちとした歯ごたえを楽しみたい場合は、トッポギ用の餅がおすすめです。
コチュジャンなしでも作れますか?
味噌や豆板醤、砂糖などを組み合わせれば、甘辛い餅料理を作ることはできます。
ただし、コチュジャン特有の甘みとコクは再現しにくいため、定番のトッポギを作るならコチュジャンを使うのがおすすめです。
辛さを控えめにできますか?
辛さを控えたい場合は、韓国産粉唐辛子を省き、コチュジャンを大さじ1程度に減らしてください。
反対に、辛い味が好きな場合は、韓国産粉唐辛子を少しずつ増やすと、風味を保ちながら辛さを調整できます。
余ったトッポギは保存できますか?
手早く粗熱を取り、清潔な密閉容器に入れて冷蔵保存し、翌日を目安に食べ切ってください。
冷蔵すると餅が硬くなりやすいため、温め直す際は水を少量加え、弱火で中心までしっかり加熱してください。










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