モロッコインゲンの茹で時間は、沸騰した湯に入れてから2〜3分が目安です。
下処理は、洗ってヘタを取り、筋があれば取り除くだけです。
モロッコインゲンは筋が少ないものが多いため、若くてやわらかいものなら筋取りをせず、そのまま茹でられます。
塩を加えた湯でさっと茹で、ザルに広げて冷ますと、肉厚なさやのほどよい歯ごたえを残しやすくなります。
ここでは、モロッコインゲンの下処理と筋取りの方法から、茹で時間、美味しい茹で方までを写真付きで詳しく解説します。
モロッコインゲンの下処理と茹で方
モロッコインゲンの筋取りと下処理
- ① モロッコインゲン(100g)を流水で洗い、ヘタを取り除きます。
両側の筋を確認し、あれば取り除きます。
ヘタを少し折って引いたときに筋が付いてくる場合は、そのままさやに沿って引いて取り除きます。
反対側にも筋があれば、同じように取り除きます。
若くてやわらかいモロッコインゲンで、筋が付いてこない場合は、筋取りをせずそのまま茹でられます。
モロッコインゲンを2〜3分茹でる
- ② 鍋またはフライパンに湯(1L)を沸かし、塩(小さじ1)を加え、たまに返しながら2〜3分茹でます。
ザルに上げて冷まし、切り分ける
- ③ ザルに上げて水気を切り、重ならないように広げて冷まします。
- ④ 料理に合わせて食べやすい長さに切ります。
茹でたモロッコインゲンは、肉厚なさやならではの食感があり、シンプルな味付けでも美味しくいただけます。
和え物やサラダはもちろん、炒め物などにも使いやすく、幅広い料理に活用できます。
香ばしい胡麻衣で和えるモロッコインゲンの胡麻和えも、茹でたモロッコインゲンを美味しく味わえるおすすめの食べ方です。
モロッコインゲンを美味しく茹でるコツ
茹で時間は2〜3分を目安にする
モロッコインゲンは、長時間茹でるとやわらかくなり、歯ごたえが弱くなります。
標準的な太さなら、沸騰した湯に入れてから2〜3分ほどが目安です。
ほどよい歯ごたえに仕上がり、やさしい甘みも楽しめます。
細くてやわらかいものは2分ほど、肉厚なものは3分ほどを目安にすると良いです。
塩を加えた湯で茹でる
湯に塩を加えて茹でると、モロッコインゲンにほんのりと下味が付き、素材の味が引き立ちます。
水1Lに対して塩小さじ1ほどを目安にすると、塩辛くなりすぎず、そのまま食べても美味しく仕上がります。
茹で上がったらザルに広げて冷ます
茹で上がったモロッコインゲンは、すぐにザルに上げ、重ならないように広げて冷まします。
広げて冷ますことで余熱がこもりにくくなり、ほどよい歯ごたえを残しやすくなります。
また、冷水にさらさずに冷ますことで余分な水気が付きにくく、モロッコインゲンの風味もいかせます。
基本は切らずに茹でる
モロッコインゲンは、基本的には長いまま茹でるのがおすすめです。
切り口が少ないため水っぽくなりにくく、茹でたあとに和え物やサラダなど、それぞれの料理に合った長さに切ることができます。
鍋に入らないほど長い場合は、半分に切ってから茹でても構いません。
よくある質問(FAQ)
モロッコインゲンは筋取りが必要ですか?
必ずしも必要ではありません。
モロッコインゲンは筋が少ないものが多く、若くてやわらかいものなら筋取りをせずにそのまま茹でられます。
ヘタを折って引いたときにかたい筋が付いてくる場合だけ、さやに沿って取り除けば十分です。
モロッコインゲンは茹でた後に水にさらしますか?
基本的には、茹で上がったらザルに上げ、重ならないように広げて冷ませば十分です。
水にさらさずに冷ますと余分な水気が付きにくく、モロッコインゲンの風味もいかせます。
色を鮮やかに保ちたい場合や、余熱による火の通りすぎをしっかり防ぎたい場合は、短時間だけ冷水に取っても構いません。
その場合は、冷水に取ったら、すぐにザルに上げて水気を切ります。
ヘタと反対側の尖った部分も切り落としますか?
基本的には切り落とす必要はありません。
先端はやわらかく、そのまま食べられます。
乾燥していたり傷んでいたりする場合や、見た目を整えたい場合は、先端を少し切り落としても構いません。
















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