ゆで卵のぬか漬けの作り方|漬け時間とおいしく仕上げるコツ

ゆで卵のぬか漬け
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ゆで卵のぬか漬けは、殻をむいたゆで卵をぬか床に漬けるだけで手軽に作れます。

ぬか床の塩気と風味が白身になじみ、黄身はしっとりまろやかに仕上がります。
漬け時間は、冷蔵庫で12〜24時間ほどが目安です。

作る際は、半熟ではなく黄身まで火を通したゆで卵を使い、表面の水気をしっかりふき取ってから漬けるのがポイントです。

この記事では、ゆで卵のぬか漬けの作り方と漬け時間、おいしく仕上げるコツ、保存の目安をご紹介します。


材料

調理時間15分(漬ける時間12〜24時間)
4個
ぬか床 適量

ゆで卵のぬか漬けの作り方

ゆで卵を作って水気をふき取る

卵を鍋で10分茹でる
殻をむいたゆで卵の水気を拭き取る
  1. ① 鍋に湯を沸かし、沸騰したら弱火にして、冷蔵庫から出した卵(4個)をそっと入れます。
    卵が踊らない程度の火加減で10分茹でます。
  2. ② 冷水に取ってしっかり冷まし、殻をむきます。
  3. ③ 卵の表面の水気をキッチンペーパーでしっかりふき取ります。

ゆで卵の茹で方については、「ゆで卵の作り方と茹で時間」を参考にしてください。



ゆで卵をぬか床に埋めて漬ける

ゆで卵をぬか床に入れてやさしく包む
ゆで卵を埋めたぬか床の表面をならす
  1. ④ ぬか床(適量)を底から返すように混ぜ、ゆで卵を入れて、全体をぬかで包むようにしてやさしく埋めます。
  2. ⑤ ぬか床を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをします。
  3. ⑥ 冷蔵庫で12〜24時間を目安に漬けます。

ゆで卵のぬか漬けを洗って盛り付ける

漬かったゆで卵をぬか床から取り出す
水洗いして水気を拭き取ったゆで卵のぬか漬けを半分に切る
  1. ⑦ ゆで卵を取り出し、表面のぬかを水でさっと洗い流します。
  2. ⑧ 水気をふき取り、半分に切って盛り付けます。
  3. ⑨ ゆで卵を取り出した後のぬか床は、底から返して混ぜます。
    続けて漬ける場合は、次の食材を入れます。
    すぐに漬けない場合は、表面を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをして冷蔵庫で保存します。

ぬか床に漬けることで、ゆで卵にほどよい塩気とうま味が加わり、何もつけずにそのまま美味しく食べられます。
手軽でありながら満足感があり、ご飯のお供にもおつまみにもよく合います。


ゆで卵のぬか漬けをおいしく作るコツと注意点

黄身まで火を通したゆで卵を使う

ゆで卵のぬか漬けは、黄身まで火を通したゆで卵で作るのがおすすめです。
半熟だと黄身がやわらかく、漬けたり取り出したりする際に崩れやすくなります。
今回は、沸騰した湯に卵を入れて10分茹でた、黄身まで火の通ったゆで卵を使います。

水気をしっかりふき取る

殻をむいたゆで卵は、水気をしっかりふき取ってから漬けます。
表面に水分が残っていると、ぬか床がゆるくなりやすく、卵にも味がなじみにくくなります。
キッチンペーパーでやさしく押さえるようにふき取るとよいです。

冷蔵庫で12〜24時間漬ける

ゆで卵は傷みやすい食材なので、常温ではなく冷蔵庫で漬けます。
12時間ほどで軽く風味がつき、24時間ほど漬けるとぬか床の風味がしっかりなじみます。
漬けすぎると塩気が強くなりやすいので、最初は12時間ほどを目安にするとよいです。

ぬかはさっと洗い流す

漬け終えたゆで卵は、表面のぬかを水でさっと洗い流します。
長く水にさらす必要はありません。
洗ったあとは、すぐに水気をふき取ります。

よくある質問(FAQ)

卵は何分茹でるとよいですか?

今回は、沸騰した湯に卵を入れて10分茹でたゆで卵を使います。
半熟ではなく、黄身まで火が通った状態なので、ぬか床に入れても崩れにくく、黄身のしっとり感も残ります。
もっとしっかり火を通したい場合は、12分ほど茹でた固ゆで卵でも作れます。

ゆで卵のぬか漬けは作り置きできますか?

ゆで卵のぬか漬けは、長期間の作り置きには向きません。
冷蔵庫で漬けたあと、取り出したものは早めに食べるのがおすすめです。
卵は傷みやすい食材なので、保存する場合も長く置かず、できれば翌日までに食べ切るのがおすすめです。

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