長芋のぬか漬けの作り方|漬け時間とシャキシャキに仕上げるコツ

長芋のぬか漬け


長芋のぬか漬けは、シャキシャキとした歯ごたえと、ほどよい粘りが楽しめるのが魅力です。
ぬか床のまろやかな酸味と塩気もよく合い、さっぱりと食べられます。

作り方はとても簡単です。
長芋の皮をむいて棒状に切り、ぬか床に入れて冷蔵庫で半日〜1日漬けるだけ。
生のまま漬けることで、長芋らしい食感をしっかり楽しめます。

この記事では、長芋のぬか漬けの作り方と漬け時間、シャキシャキに仕上げるコツを詳しく解説します。

材料

調理時間10分(漬ける時間半日〜1日)
長芋 150g程度
ぬか床 適量


長芋のぬか漬けの漬け方

長芋を切り、水気とぬめりをふき取る

皮をむいた長芋を5〜6cm長さの棒状に切る
切った長芋の水気とぬめりをキッチンペーパーでふき取る
  1. ① 長芋(150g程度)は洗って水気をふき取り、皮をむきます。
    5〜6cmの長さに切り、さらに1.5cm角くらいの棒状に切ります。
  2. ② 切った長芋は、表面の水気やぬめりをキッチンペーパーで軽くふき取ります。

長芋をぬか床に入れて冷蔵庫で漬ける

切った長芋をぬか床に入れてしっかり埋める
長芋のぬか漬けを漬けたぬか床を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取る
  1. ③ ぬか床(適量)を底から返すように混ぜ、長芋を入れ、全体をぬかで包むようにしてしっかり埋めます。
  2. ④ ぬか床を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをします。
  3. ⑤ 冷蔵庫で半日〜1日を目安に漬けます。


長芋のぬか漬けの完成!

漬け終えた長芋のぬか漬けをぬか床から取り出す
長芋のぬか漬けを水でさっと洗い、表面に付いたぬかを洗い流す
  1. ⑥ 長芋を取り出し、表面のぬかを水でさっと洗い流します。
  2. ⑦ 水気をふき取り、そのまま器に盛ります。
  3. ⑧ 長芋を取り出した後のぬか床は、底から返して混ぜます。
    続けて漬ける場合は次の野菜を入れます。
    すぐに漬けない場合は表面を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをして冷蔵庫で保存します。

長芋は、ぬか漬けにすることでほどよい塩気と酸味が加わり、ぐっと味わい深くなります。
ご飯のお供はもちろん、箸休めやおつまみにもよく合う、さっぱりとした一品です。

美味しく作るコツ

皮をむいて漬ける

長芋は皮つきでも食べられますが、ぬか漬けにする場合は皮をむく方が味がなじみやすく、口当たりもよくなります。
皮をむいた後は表面がぬめりやすいので、キッチンペーパーで軽くふき取ってからぬか床に入れると扱いやすいです。

棒状に切る

長芋は大きいまま漬けると味が入りにくいので、棒状に切ってから漬けるのがおすすめです。
1.5cm角くらいに切ると、ぬか床の風味がほどよくなじみ、長芋らしいシャキシャキ感も残りやすくなります。

冷蔵庫で漬ける

長芋は皮をむいて切ってから漬けるため、このレシピでは冷蔵庫で漬けます。
低温で漬けると温度管理がしやすく、漬かり方も穏やかになるため、シャキシャキとした食感を残しやすくなります。

半日ほどなら浅めでさっぱり、1日ほど漬けるとぬか床の風味がしっかりなじみます。
漬けすぎるとやわらかくなりやすいので、好みの漬かり具合で取り出してください。

よくある質問(FAQ)

長芋は生のまま漬けられますか?

はい、生のまま漬けられます。
長芋は加熱せずに食べられる食材なので、皮をむいて食べやすく切り、そのままぬか床に漬けます。

長芋のぬめりは取った方がよいですか?

完全に取る必要はありません。
ただし、ぬめりが多いと扱いにくいので、切った後にキッチンペーパーで表面を軽くふき取ってから漬けるのがおすすめです。

長芋の漬け時間はどれくらいですか?

冷蔵庫で半日〜1日が目安です。
浅めに漬けるとシャキシャキ感が残り、長めに漬けるとぬか床の風味がしっかりなじみます。

長芋が少し変色しても食べられますか?

長芋は、切った部分が空気に触れて少し褐色に変色することがあります。
このような変色だけであれば問題ありませんが、異臭がする、極端にやわらかくなっているなど、明らかな異常がある場合は食べないでください。

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