
長芋のぬか漬けは、シャキシャキとした歯ごたえと、ほどよい粘りが楽しめるのが魅力です。
ぬか床のまろやかな酸味と塩気もよく合い、さっぱりと食べられます。
作り方はとても簡単です。
長芋の皮をむいて棒状に切り、ぬか床に入れて冷蔵庫で半日〜1日漬けるだけ。
生のまま漬けることで、長芋らしい食感をしっかり楽しめます。
この記事では、長芋のぬか漬けの作り方と漬け時間、シャキシャキに仕上げるコツを詳しく解説します。
材料
長芋のぬか漬けの漬け方
長芋を切り、水気とぬめりをふき取る
- ① 長芋(150g程度)は洗って水気をふき取り、皮をむきます。
5〜6cmの長さに切り、さらに1.5cm角くらいの棒状に切ります。 - ② 切った長芋は、表面の水気やぬめりをキッチンペーパーで軽くふき取ります。
長芋をぬか床に入れて冷蔵庫で漬ける
- ③ ぬか床(適量)を底から返すように混ぜ、長芋を入れ、全体をぬかで包むようにしてしっかり埋めます。
- ④ ぬか床を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをします。
- ⑤ 冷蔵庫で半日〜1日を目安に漬けます。
長芋のぬか漬けの完成!
- ⑥ 長芋を取り出し、表面のぬかを水でさっと洗い流します。
- ⑦ 水気をふき取り、そのまま器に盛ります。
- ⑧ 長芋を取り出した後のぬか床は、底から返して混ぜます。
続けて漬ける場合は次の野菜を入れます。
すぐに漬けない場合は表面を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをして冷蔵庫で保存します。
長芋は、ぬか漬けにすることでほどよい塩気と酸味が加わり、ぐっと味わい深くなります。
ご飯のお供はもちろん、箸休めやおつまみにもよく合う、さっぱりとした一品です。
美味しく作るコツ
皮をむいて漬ける
長芋は皮つきでも食べられますが、ぬか漬けにする場合は皮をむく方が味がなじみやすく、口当たりもよくなります。
皮をむいた後は表面がぬめりやすいので、キッチンペーパーで軽くふき取ってからぬか床に入れると扱いやすいです。
棒状に切る
長芋は大きいまま漬けると味が入りにくいので、棒状に切ってから漬けるのがおすすめです。
1.5cm角くらいに切ると、ぬか床の風味がほどよくなじみ、長芋らしいシャキシャキ感も残りやすくなります。
冷蔵庫で漬ける
長芋は皮をむいて切ってから漬けるため、このレシピでは冷蔵庫で漬けます。
低温で漬けると温度管理がしやすく、漬かり方も穏やかになるため、シャキシャキとした食感を残しやすくなります。
半日ほどなら浅めでさっぱり、1日ほど漬けるとぬか床の風味がしっかりなじみます。
漬けすぎるとやわらかくなりやすいので、好みの漬かり具合で取り出してください。
よくある質問(FAQ)
長芋は生のまま漬けられますか?
はい、生のまま漬けられます。
長芋は加熱せずに食べられる食材なので、皮をむいて食べやすく切り、そのままぬか床に漬けます。
長芋のぬめりは取った方がよいですか?
完全に取る必要はありません。
ただし、ぬめりが多いと扱いにくいので、切った後にキッチンペーパーで表面を軽くふき取ってから漬けるのがおすすめです。
長芋の漬け時間はどれくらいですか?
冷蔵庫で半日〜1日が目安です。
浅めに漬けるとシャキシャキ感が残り、長めに漬けるとぬか床の風味がしっかりなじみます。
長芋が少し変色しても食べられますか?
長芋は、切った部分が空気に触れて少し褐色に変色することがあります。
このような変色だけであれば問題ありませんが、異臭がする、極端にやわらかくなっているなど、明らかな異常がある場合は食べないでください。















このお料理についてのご感想などをお寄せください。
サイト運営の参考にさせていただきます。
頂いたコメントには、2〜3日以内にメールアドレス宛に回答いたします。(詳細)
メールアドレスの入力ミスにご注意ください。
なお、頂いたコメント及びその後のメール等でのやり取りは、この欄でご紹介させていただく場合がございます。