はんぺんと卵を合わせて作る、ふわふわの卵焼きレシピです。
はんぺんを細かくつぶして卵に混ぜることで、厚みが出て、冷めてもやわらかな食感に仕上がります。
はんぺん自体に旨みと塩気があるので、味付けは控えめで十分。
ほんのり甘く食べやすい味で、普段のおかずはもちろん、お弁当にもよく合います。
材料
| はんぺん | 1/2枚(50g) |
| 卵 | 2個 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| 醤油 | 小さじ1/2 |
| 水 | 大さじ1 |
| サラダ油 | 適量 |
はんぺん入り卵焼きのレシピ
はんぺんをつぶして卵液を作る
- ① はんぺん(1/2枚:50g)はボウルに入れ、フォークなどで細かくつぶします。
- ② 卵(2個)、砂糖(小さじ1)、醤油(小さじ1/2)、水(大さじ1)を加え、全体がなじむまでよく混ぜ合わせます。
卵液を焼く
- ③ 卵焼き器にサラダ油(適量)を含ませたキッチンペーパーで油を薄く塗り、中火で熱します。
温まったら弱火にし、卵液の1/2量を流し入れて全体に広げます。
卵焼きを巻く
- ④ 表面が半熟状になったら奥から手前に巻きます。
卵焼き器の奥側にサラダ油を薄く塗り、巻いた卵を奥に移します。
手前にもサラダ油を薄く塗り、残りの卵液の半量を流し入れます。
巻いた卵の下にも卵液を行き渡らせ、同様に巻きます。
はんぺん入り卵焼きの完成!
- ⑤ 残りの卵液も同じように焼いて巻きます。
全体の形を整え、食べやすい大きさに切ります。
はんぺんのふんわりとした食感が卵によくなじみ、厚みがあって食べ応えのある卵焼きに仕上がります。
やさしい甘さの中にはんぺんの旨みが感じられ、シンプルながら飽きのこない味わいです。
美味しく作るコツ
はんぺんは細かくつぶす
大きなかたまりが残ると卵液を広げたり巻いたりしにくくなります。
多少粒が残る程度なら問題ありませんが、全体が卵になじむくらいまで細かくつぶすときれいに焼けます。
水を卵液に加える
はんぺんを加えた卵液は、普通の卵液よりも粘度が高くなります。
水を加えることで卵液がほどよくゆるみ、卵焼き器全体に広げやすく、巻いた卵の下にも流し入れやすくなります。
また、焼き上がりもしっとりやわらかく仕上がります。
火加減は弱火にする
はんぺん入りの卵液は普通の卵液より厚みが出やすいため、火が強いと表面だけが先に焼けやすくなります。
卵焼き器を温めたあとは弱火にして焼くと、焦がさず中まで火を通せます。
表面が完全に固まる前に巻く
卵液の表面が少し半熟のうちに巻くと、それぞれの層がなじみ、しっとりとした卵焼きになります。
焼きすぎると、巻いたときに割れやすくなります。
よくある質問(FAQ)
はんぺんはミキサーにかけた方がいいですか?
ミキサーを使わなくても作れます。
フォークや手で細かくつぶすだけで十分です。
よりなめらかな断面にしたい場合は、ポリ袋に入れてよくもんでから卵に混ぜてもよいでしょう。
甘くない卵焼きにもできますか?
できます。
甘くない卵焼きがお好みなら、砂糖を省いてください。
はんぺんに旨みとほんのりした甘みがあるため、砂糖なしでも美味しく仕上がります。
はんぺん入り卵焼きはお弁当に向いていますか?
お弁当にも向いています。
はんぺんを加えることで、冷めてもやわらかな食感を楽しめます。
お弁当に入れる場合は中心までしっかり加熱し、十分に冷ましてから詰めてください。


















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