みょうがをたっぷり使った、みょうが味噌の作り方をご紹介します。
粗めに刻んだみょうがをさっと炒め、味噌や砂糖、みりんなどで甘辛く味付けした、ご飯のお供にぴったりの一品です。
味噌のコクの中に、みょうがの爽やかな香りとほのかな辛みが残り、温かいご飯がよく進みます。
調味料は別の器で混ぜず、みょうがを炒めたフライパンに直接加えるため、洗い物も少なくて済みます。
ご飯にのせるほか、おにぎりや冷奴、焼きなす、厚揚げなどに添えてもよく合います。
材料
| みょうが | 3個(50〜60g) |
| 味噌 | 30g(大さじ1と2/3程度) |
| 酒 | 大さじ1/2 |
| みりん | 大さじ1/2 |
| 砂糖 | 小さじ2 |
| ごま油 | 小さじ1/2 |
みょうが味噌のレシピ・作り方
みょうがを刻む

- ① みょうが(3個:50〜60g)は根元を少し切り落とし、縦4等分にし、端から5mm幅に切ります。
みょうがをごま油で炒める

- ② 小さめのフライパンにごま油(小さじ1/2)を入れて弱めの中火で熱し、みょうがを加え、少ししんなりするまで1分ほど炒めます。
火を止めて調味料を混ぜる

- ③ 火を止め、酒(大さじ1/2)、みりん(大さじ1/2)、砂糖(小さじ2)、味噌(30g)の順に加えます。
ヘラで味噌を溶かしながら、全体が均一になるまでよく混ぜます。
みょうが味噌を煮詰めて仕上げる

- ④ 弱火にかけます。
ふつふつと煮立ったら、焦げないように絶えず混ぜながら2〜3分煮詰めます。 - ⑤ ヘラですくうとゆっくり落ちる程度のとろみがついたら、火を止めます。
冷めると固くなるため、煮詰めすぎないようにします。
みょうが味噌の食べ方
できたては少し柔らかめですが、冷めると味噌がほどよく締まり、みょうがの食感も残ります。
少量でもしっかりとした味わいがあり、温かいご飯にそのままのせるほか、おにぎりの具や焼きおにぎりにもよく合います。
冷奴や焼きなす、きゅうり、厚揚げなどに添えるのもおすすめです。
豚肉やなすを炒める際の味付けとしても使えます。
みょうが味噌を美味しく作るコツ
みょうがは粗めに切る
みょうがを細かく切りすぎると、加熱したときに食感が残りにくくなります。
縦4等分にしてから端から5mm幅に切ると、味噌とよくなじみながらも、みょうがらしい歯ざわりが残ります。
みょうがはさっと炒める
みょうがは1分ほど炒め、少ししんなりしたところで火を止めます。
長く炒めすぎると、みょうがの爽やかな香りや食感が弱くなります。
火を止めて調味料を順に加える
みょうがを炒め終えたら、いったん火を止め、酒、みりん、砂糖、味噌の順に加えます。
火をつけたままでは、全体が混ざる前に味噌や砂糖が焦げることがあります。
酒とみりんを先に加えると味噌を溶きのばしやすくなり、みょうがにも均一に絡みます。
弱火で絶えず混ぜる
味噌や砂糖を加えた後は焦げやすいため、再び火にかける際は弱火にします。
ヘラでフライパンの底をこするように絶えず混ぜ、2〜3分ほどかけて水分を飛ばします。
特にフライパンの中央や縁は焦げやすいので、全体を大きく混ぜてください。
ゆるめのとろみで火を止める
みょうが味噌は、冷めると加熱中よりも少し固くなります。
ヘラですくうとゆっくり落ちる程度のとろみで火を止めると、冷めたあとも固くなりすぎず、ご飯にのせやすく仕上がります。
よくある質問(FAQ)
みょうが味噌はどれくらい日持ちしますか?
できあがったみょうが味噌は、粗熱が取れたら清潔で乾いた保存容器に移し、ふたをして冷蔵庫で保存します。
4〜5日を目安に食べ切ってください。
取り分ける際も、清潔で乾いたスプーンを使います。
みょうがは水にさらしますか?
このレシピでは、みょうがを水にさらす必要はありません。
水にさらさず、そのまま炒めることで、みょうが特有の爽やかな香りとほのかな辛みを生かせます。
どの種類の味噌を使うとよいですか?
普段お使いの味噌で作れます。
甘口の味噌を使うと、まろやかな味に仕上がります。
塩気の強い味噌を使う場合は、まず25gを加え、味を見ながら調整してください。
みょうが6個でも作れますか?
みょうがを6個使う場合は、すべての材料を2倍にして作れます。
調味料を加えた後は通常より少し長めに加熱します。
時間だけで判断せず、ヘラですくうとゆっくり落ちる程度のとろみがついたら火を止めてください。










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