みょうがの爽やかな香りを楽しむ、シンプルな炊き込みご飯のレシピです。
具材はみょうがと油揚げだけ。
油揚げの旨みとコクをご飯に含ませて炊き、仕上げにみょうがを加えて蒸らすことで、香りと食感がほどよく残ります。
薬味として使うことの多いみょうがですが、ご飯に合わせると、さっぱりとした風味のよい一品になります。
普段の献立にはもちろん、暑い時期にも食べやすいみょうがご飯です。
材料
| 米 | 2合 |
| みょうが | 3個(約45g) |
| 油揚げ(一般的な薄いもの) | 1枚(20〜25g) |
| 醤油 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 和風顆粒だし | 小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| 水 | 2合の目盛りまで |
みょうがの炊き込みご飯のレシピ・作り方
米を浸水させて具材を切る

- ① 米(2合)は洗って30分ほど浸水させ、ザルに上げて水気を切ります。
- ② みょうが(3個:約45g)は縦半分に切り、斜め薄切りにします。
油揚げ(1枚:20〜25g)は熱湯を両面にさっとかけて油抜きし、水気をしぼって5mm幅の細切りにします。
炊飯器に米と調味料を入れる

- ③ 炊飯器の内釜に米、醤油(大さじ2)、みりん(大さじ1)、酒(大さじ1)、和風顆粒だし(小さじ1)、塩(小さじ1/4)を入れ、水を2合の目盛りまで注いで軽く混ぜます。
油揚げをのせて炊く

- ④ 油揚げを広げてのせ、普通炊きで炊きます。みょうがはまだ入れません。
みょうがをのせて蒸らす

- ⑤ 炊き上がったら、みょうがをご飯の上に広げてのせ、混ぜずにふたを閉めて5分ほど蒸らします。
みょうがの炊き込みご飯の完成!

- ⑥ 底からさっくり混ぜ、茶碗に盛ります。
ひと口食べると、みょうがの香りがふわっと広がり、油揚げのやさしい旨みがあとから続きます。
味つけは控えめながら物足りなさはなく、和食のおかずにもよく合う仕上がりです。
みょうがの風味を楽しみたいときに、ぜひ試してみてください。
美味しく作るコツ
みょうがは炊き上がってから加える
みょうがは一緒に炊き込まず、炊き上がってから加えます。
余熱で5分ほど蒸らすと、香りが立ち、シャキッとした食感もほどよく残ります。
油揚げはさっと油抜きする
油揚げは熱湯を両面にさっとかけてから使います。
余分な油が落ち、みょうがの爽やかな香りが引き立ちます。
米は浸水後に水気を切る
米は30分ほど浸水させてからザルに上げます。
そのあと調味料と水を加えると、水加減が安定してふっくら炊き上がります。
よくある質問(FAQ)
みょうがは最初から炊き込んでもいいですか?
炊き込むこともできますが、香りや食感は弱くなります。
みょうがの風味をしっかり楽しむなら、炊き上がったご飯にのせて5分ほど蒸らす作り方がおすすめです。
油揚げは油抜きした方がいいですか?
はい、油抜きした方がすっきり仕上がります。
熱湯を両面にさっとかけるだけで十分です。
油揚げの旨みは残しつつ、みょうがの香りを邪魔しにくくなります。
白いりごまや大葉を加えてもいいですか?
好みで加えてもおいしいですが、みょうがの炊き込みご飯としてシンプルに味わうなら、仕上げの薬味はなしで十分です。
みょうがと油揚げだけにすると、香りと旨みのバランスがよくまとまります。










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