みょうがの千切り。そうめんや味噌汁などの薬味に使える切り方。

投稿日:2020年7月16日 更新日:

みょうがの千切り

みょうがの千切りの方法をご紹介します。

千切りとは、線のように細長く、1〜2ミリの厚さに切り分ける切り方のことです。

みょうがを切る方法としては、千切りは、輪切りなどと並んで、かなりスタンダードな切り方。
千切りにしたみょうがは、そうめんなどの薬味や、味噌汁の具材としてよく使われます。

みょうがの千切り3パターン

さて、今回ご紹介する千切りのやり方は3つあります。

1つは、もっとも簡単でシンプルな切り方。
残り2つは、みょうがの芯を適切に処理して、見た目良く仕上げる切り方です。

みょうがの千切り

最初に、みょうがの千切りの簡単な方法をお伝えします。

簡単な千切り

みょうがの千切り
まず、みょうがを縦半分に切ります。


ミョウガの千切り
次に、みょうがの切断面を下にして縦に置き、端から1〜2ミリの幅に切ります。

これでお終いです。


芯まで細くする切り方

みょうがの茎
次にご紹介するのは、みょうがの芯の部分まで細く切る方法です。

みょうがの芯というのは、写真の赤色で囲んだ部分。
私たちが普段食べているのは、みょうがの地下茎から出る花穂かすい(穂のような形で咲く花)で、芯というのは、地下茎に繋がっている茎の部分にあたります。

花穂と芯は構造が異なる

花穂の部分は、花びらが幾層にも重なっているので、包丁を入れることで簡単にバラバラになります。
でも、芯の部分はそういう構造になっていないので、花穂と同じように切っても、バラバラとまではいきません。

芯を、花穂と似たような見た目に切り分けるには、ひと工夫こらす必要があります。


みょうがに横方向に切れ目を入れる
芯の部分も細く切るには、まず、縦半分に切ったみょうがの切断面を下にしてまな板の上に置きます。

そして、写真のように、包丁を寝かせて、芯の部分に1〜2ミリくらいの厚さの切れ目を入れます。


みょうがを千切りにする
後は、端から1〜2ミリ幅に切るだけです。

千切りにしたみょうが 芯の部分にあらかじめ切れ目を入れておくと、写真のように、芯の部分まで細く切れます。

芯を取り除いてから千切り

みょうがの茎を切り取る
最後にご紹介するのは、先ほどの方法よりも更に見た目にこだわった切り方です。

まず、みょうがを縦半分に切り、芯の部分を包丁で切り取ります。


茎を取ったみょうがを千切りにする
あとは、端から1〜2ミリ幅に切るだけです。

千切りにしたみょうが 残った芯については、使わない方が、長さが揃って見た目がきれいに仕上がります。

ただ、そうは言ってもモッタイナイという場合には、細く刻んで混ぜて使うのもアリですよ。


みょうがの千切りを色よくする

みょうがを水にさらす
ちなみに、千切りにしたみょうがの食感をアップさせたい場合や、色よく仕上げたい場合には、水、あるいは酢水にさらすという方法があります。

水にしばらくさらすと、シャキッとした食感に。

また、酢水にさらすと、赤い色がより鮮やかに出やすくなります。
このときの酢の量の目安は、水500mlにつき、大さじ1程度です。

ただし、風味に関しては、水や酢水にさらさずにそのまま使った方が、だんぜん上。
通常は、さらさずに食べるのがおすすめですよ。

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