冷凍は食感がイマイチ!みょうがの保存方法。短期なら冷蔵、保存食で長期

投稿日:2020年7月14日 更新日:

みょうがの保存と冷凍

みょうが(茗荷)の上手な保存方法をご紹介します。

冷凍はイマイチ

みょうがは、一応、冷凍保存することができます。

みょうがの冷凍保存 ただし、解凍すると、食感がかなり柔らかくなるうえに、風味も弱くなるので、薬味として使うのはあまりおすすめできません。

冷凍したみょうがは、味噌汁に少し加えるか、あるいは食感が分からなくなるまで煮てしまうなど、使い道が限定されます。

みょうがの保存食のすすめ

みょうがの美味しさをキープしつつ大量に長期保存したいのなら、甘酢漬けや塩漬けなどの保存食にする方がずっといいです。

みょうがの保存食 こうした保存食を作っておけば、1ヶ月くらいは余裕で日持ちします。

冷蔵の保存期間は1週間

ちなみに、みょうがは常温保存すると傷みやすいので、すぐに使う場合は、とりあえず冷蔵庫に入れて保存しておきます。

みょうがの冷蔵保存期間 冷蔵保存する場合は、湿らせたキッチンペーパーで包んだうえでタッパーや袋に入れるなどして密閉。

そうすると、1週間ほど日持ちします。

詳しくお伝えします。

みょうがの冷蔵保存

みょうがの冷蔵保存方法

みょうがの冷蔵保存の日持ち:1週間

みょうがは、既にお伝えした通り、常温保存には向きません。
冷蔵で保存しつつ、新鮮なうちに使い切る方が、風味も良いのでおすすめです。

キッチンペーパーで保湿

みょうがを冷蔵保存する際のポイントは、適度に保湿しておくことです。
乾燥を防ぐことで長持ちしやすくなります。

具体的には、濡らしたキッチンペーパーでみょうがを包み、タッパーや袋に入れて密閉しておきます。
キッチンペーパーは、2〜3日に1回くらい替えてください。

このようにみょうがを冷蔵保存すると、1週間ぐらい日持ちします。

みょうがの冷凍保存

みょうがの冷凍保存方法

みょうがの冷凍保存の日持ち:1ヶ月

続いては、みょうがの冷凍保存についてです。
みょうがは冷凍保存することもできますが、食感と風味はかなり落ちます。

冷凍みょうがの使い道

ですから、冷凍みょうがは、シャキシャキとした食感や特有の風味を活かしたお料理には、使えないと考えてください。

NGな使い方
みょうがのサラダ たとえば、薬味としてトッピングしたり、あるいは、サラダや和え物の具材にするような食べ方には、まったく向いていません。
比較的マシな使い方
みょうがの味噌汁 ただ、冷凍みょうがを少し汁物に加えたり、くたっとするまで煮たりするお料理だったら、使えないこともありません。

みょうがらしい食感や風味を期待しなければ、解凍不要で、手軽に料理に使えます。

みょうがの冷凍保存方法

そうした点を踏まえたうえで、あえて、みょうがを冷凍保存するのなら、丸ごとではなく、使いやすいように千切りや小口切りにするなどして刻んでから、保存袋に入れるといいです。

みょうがの冷凍保存方法 みょうがをまるごと冷凍すると、フニャッとした柔らかい食感が際立ちますが、切ってから冷凍すると少しマシになります。

なお、冷凍したみょうがは、1か月ほど日持ちします。

みょうがの保存食

最後に、みょうがの保存食のレシピをご紹介します。

みょうがが大量にあって長期保存したいという場合は、みょうがを冷凍するよりも、保存食を作るのがおすすめです。

みょうがの保存食といえば、甘酢漬けや、塩漬け醤油漬けなどが人気があります。

みょうがの酢漬け

みょうがをさっと茹でて、砂糖や酢などで作った甘酢に浸したらできあがり。
冷蔵保存で1ヶ月ほど日持ちするので、作り置きしておくと、箸休めにいいですよ。

4分
みょうが砂糖

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