焼きキャベツのレシピ!フライパンで甘く香ばしく

焼きキャベツ
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焼きキャベツは、キャベツを大きなくし形に切り、フライパンで香ばしく焼き上げるシンプルな料理です。

表面にこんがりと焼き色をつけたあと、少量の水を加えて蒸し焼きにすることで、内側はしっとりやわらかく仕上がります。
キャベツの甘みが引き立ち、生とはひと味違った濃厚な味を楽しめます。

味付けは、キャベツと相性のよいバター醤油です。
醤油を最後に加えて短時間で絡めることで、焦がし醤油の香りも加わります。


材料

2人分:調理時間15分
キャベツ 1/4個(300g)
オリーブオイル 大さじ1
大さじ2
バター 10g
醤油 小さじ2
粗挽き黒胡椒 少々

焼きキャベツのレシピ

キャベツをくし形に切る

芯を残したキャベツを縦半分のくし形に切る

  1. ① キャベツ(1/4個:300g)は外側の傷んだ葉を取り除き、洗って水気をしっかりと拭き取ります。
    芯を残したまま、縦半分のくし形に切ります。
    芯の先端が硬い場合は、葉がばらけない程度に薄く切り落とします。


キャベツの片面を焼く

キャベツの切り口を下にしてフライパンで焼く

  1. ② フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を広げ、中火で熱します。
    キャベツの切り口を下にして並べ、フライ返しで軽く押さえながら、動かさずに3分ほど焼きます。

裏返して反対側を焼く

焼きキャベツにこんがり焼き色をつけて裏返し、もう一方の切り口を焼く

  1. ③ こんがりと焼き色がついたら裏返し、もう一方の切り口を1分〜1分30秒ほど焼きます。


ふたをして蒸し焼きにする

水を加えた焼きキャベツにふたをして蒸し焼きにする

  1. ④ 水(大さじ2)を加えてふたをし、弱めの中火で4〜5分蒸し焼きにします。
    蒸気がしっかり上がったら、必要に応じて少し火を弱めます。
    芯の近くに竹串がすっと通るくらいまで火を通します。

バター醤油を絡めて完成!

水分を飛ばしたあとに、バターと醤油を加え、焼きキャベツを返しながら味を絡める

  1. ⑤ ふたを外し、フライパンに残った水分を飛ばします。
    バター(10g)と醤油(小さじ2)を加え、キャベツを返しながら30秒ほど絡めます。
  2. ⑥ 皿に盛り、粗挽き黒胡椒(少々)を振ったら完成です。

大きなくし形のまま焼いたキャベツは、見た目にもボリュームがあり、食卓でも存在感のある一品になります。
焼き目のついた葉の香ばしさと、やわらかくなった芯の甘みを一緒に楽しめるのも、このレシピの魅力です。
バター醤油のコクがキャベツによく合い、副菜としてはもちろん、肉料理や魚料理の付け合わせにもぴったりです。

焼きキャベツを美味しく作るコツ

芯を残してくし形に切る

キャベツは芯を完全に切り落とさず、葉がつながった状態で焼きます。
形が崩れにくくなり、フライパンの中で返しやすくなります。
芯の先端の硬い部分だけを薄く切り落とし、内側のやわらかい部分は残してください。
十分に蒸し焼きにすれば、芯まで美味しく食べられます。

水気を拭き取り、最初は動かさずに焼く

キャベツの表面に水分が残っていると、焼き始めにその水分が蒸発するため、きれいな焼き色がつきにくくなります。
洗ったあとはキッチンペーパーなどで水気をよく拭き取ってから、フライパンに入れてください。

フライパンにキャベツを入れたら、焼き色がつくまで動かさないことも大切です。
フライ返しで軽く押さえて切り口をフライパンに密着させると、焼きむらができにくく、香ばしく仕上がります。

焼いてから蒸し焼きにする

最初からふたをすると、キャベツの表面に十分な焼き色がつきにくくなります。
まず両方の切り口を焼き、そのあとで少量の水を加えて蒸し焼きにします。
表面の香ばしさと、内側のしっとりとしたやわらかさを両立できます。

バター醤油は最後に加える

醤油を早く加えると、キャベツがやわらかくなる前に焦げやすくなります。
キャベツに火が通り、フライパンの水分を飛ばしてから加えます。
バターと醤油を短時間で絡め、香ばしい香りが立ったら火を止めてください。

よくある質問(FAQ)

春キャベツでも作れますか?

春キャベツでも作れます。
葉がやわらかく火が通りやすいため、2〜3分蒸し焼きにしたところで、一度火の通りを確認してください。
やわらかくなりすぎると形が崩れやすいため、芯の近くに竹串がすっと通ったら、ふたを外して次の工程に進みます。

キャベツの芯も食べられますか?

十分に火を通せば、内側の芯は食べられます。
葉とは異なる、ほくっとした食感と甘みを楽しめます。

焼きキャベツは作り置きできますか?

焼きたてが最も香ばしく、食感もよいため、できたてを食べるのがおすすめです。
残った場合は冷蔵庫で保存し、翌日までを目安に食べ切ります。
温め直す際は、電子レンジよりもフライパンやトースターを使うと、表面の香ばしさが戻りやすくなります。

焼きキャベツとキャベツ焼きの違いは何ですか?

焼きキャベツとキャベツ焼きは、名前がよく似ていますが、異なる料理です。

焼きキャベツは、キャベツをくし形などに大きく切り、フライパンで焼いて、キャベツそのものの甘みや香ばしさを楽しむ料理です。
一方、キャベツ焼きは、薄い生地に千切りキャベツと卵をのせ、半分に折ってソースなどで味付けするのが定番です。
小麦粉と卵を使ったキャベツ料理を作りたい場合は、キャベツ焼きのレシピも参考にしてください。

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