キャベツ焼きのレシピ。卵と小麦粉で簡単!

キャベツと卵を薄い生地で包み、ソースとマヨネーズをかけたキャベツ焼き
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キャベツ焼きの簡単レシピをご紹介します。

薄く焼いた小麦粉の生地に、たっぷりの千切りキャベツと卵をのせ、半分に折って仕上げます。
お好み焼きよりも生地が薄く、キャベツを主役にした軽い食べ心地が特徴です。

今回は、生地に和風だしを加え、天かすと紅生姜を合わせます。
ふたをしてじっくり蒸し焼きにすると、キャベツがしっとり甘くなり、生地も香ばしく仕上がります。

身近な材料で手軽に作れて満足感もあるので、簡単な昼食やおやつ、夜食にもぴったりです。
ソースやマヨネーズをかけてお召し上がりください。


材料

2人分(2枚分):調理時間20分
キャベツ 200g(1/6個程度)
2個
薄力粉 80g
顆粒和風だし 小さじ1/2
120ml
天かす 20g
紅生姜 15g
サラダ油 小さじ2
お好み焼きソース・マヨネーズ・鰹節・青のり 適量

キャベツ焼きのレシピ・作り方

具材を切ってキャベツ焼きの生地を作る

キャベツと紅生姜を刻み、薄力粉の生地を混ぜる

  1. ① キャベツ(1/6個程度:200g)は2〜3mm幅の千切りにし、さらにざっくり3cmほどの長さに切ります。
    紅生姜(15g)は汁気を切り、粗く刻みます。
  2. ② ボウルに薄力粉(80g)と顆粒和風だし(小さじ1/2)を入れてよく混ぜます。
    水(120ml)を加え、粉っぽさがなくなるまで泡立て器でさっと混ぜます。


生地を薄く焼く

キャベツ焼きの生地を中火のフライパンに流し、円形に薄く広げる

  1. ③ フライパンにサラダ油の半量を広げ、中火で熱します。
    生地の半量を流し入れ、直径18〜20cm程度の円形に薄く広げます。

キャベツと具材をのせる

薄く広げた生地にキャベツ、天かす、紅生姜、卵を順にのせる

  1. ④ 生地の表面が乾き始めたら、キャベツの半量を広げてのせます。
    天かすと紅生姜をそれぞれ半量ずつ散らし、キャベツの中央を少しくぼませます。
    くぼみに卵(1個)を割り入れ、菜箸で黄身を軽く崩します。


ふたをして蒸し焼きにする

キャベツ焼きにふたをして、弱めの中火で5〜6分蒸し焼きにする

  1. ⑤ ふたをして弱めの中火で5〜6分、キャベツがしんなりし、卵の白身が白っぽくなって大きく流れない程度になるまで蒸し焼きにします。

キャベツ焼きを半分に折る

蒸し焼きにしてキャベツをしんなりさせ、卵の白身に火を通す
キャベツ焼きをフライ返しで半分に折り、軽く押さえながら焼く
  1. ⑥ ふたを外し、フライ返しを生地の下に差し込み、半分に折りたたみます。
    軽く押さえながら30秒ほど焼き、皿に取り出します。残りの材料も同じように焼きます。

キャベツ焼きの完成!

キャベツ焼きにソース、マヨネーズ、鰹節、青のりをかけて仕上げる

  1. ⑦ お好み焼きソースとマヨネーズをかけ、鰹節と青のりを散らしたら完成です。

香ばしく焼けた薄い生地に、蒸し焼きにしたキャベツの甘みと卵のまろやかさがよく合います。
天かすのコクが加わり、紅生姜のほどよい酸味が全体の味を引き締めます。
キャベツをたっぷり使いながらも重たくなりすぎず、手軽な食事として満足感のある一品です。


キャベツ焼きを美味しく作るコツ

生地は薄く広げる

キャベツ焼きは、お好み焼きのように生地を厚く焼く料理ではありません。
生地を流し入れたら、すぐにフライパンを傾け、直径18〜20cm程度の円形に薄く広げます。
手早く広げることで、均一な厚さに仕上がります。

キャベツをたっぷりのせる

生地よりもキャベツの割合を多くするのが、キャベツ焼きらしく仕上げるポイントです。
加熱前は多く見えますが、蒸し焼きにするとかさが減ります。1枚につき100gを目安に、ふんわりとのせてください。

ただし、高く積み上げすぎると半分に折りにくくなるため、中央だけでなく生地全体に均等に広げます。

弱めの中火で蒸し焼きにする

キャベツをのせたあとは、ふたをして弱めの中火で加熱します。
火が強すぎると、キャベツや卵に火が通る前に、生地の裏側が焦げやすくなります。
弱めの中火で蒸し焼きにすることで、キャベツが甘くなり、卵もしっとりと仕上がります。

キャベツがしんなりしてから折る

キャベツがまだ硬いうちに折りたたむと、中身がこぼれやすくなります。
ふたを開けて、キャベツのかさが減り、卵の白身が白く固まり始めて、大きく流れないことを確認してから折ってください。
フライ返しを生地の奥まで差し込み、片側を一気に持ち上げると、きれいに半分に折れます。

キャベツ焼きとお好み焼きの違い

キャベツ焼きとお好み焼きは、材料の合わせ方と焼き方が異なります。

一般的なお好み焼きは、キャベツ、卵、小麦粉などを混ぜ合わせ、厚みのある円形に焼きます。
一方、キャベツ焼きは、薄い生地に千切りキャベツと卵を重ねて蒸し焼きにし、半分に折って仕上げます。

キャベツ焼きはお好み焼きよりも生地の量が少なく、キャベツを主役にした軽い仕上がりが特徴です。

キャベツ焼きのアレンジ

チーズを加える

キャベツの上にピザ用チーズを20〜30gのせてから卵を割り入れると、コクのあるキャベツ焼きになります。
チーズに塩気があるため、仕上げのソースは少し控えめにするのがおすすめです。

豚肉を加える

食べ応えを増やしたい場合は、豚バラ薄切り肉を1枚につき40〜50g加えても美味しく作れます。

豚肉は短く切り、サラダ油をひく前のフライパンで火が通るまで炒めて取り出します。
脂が多く残った場合は軽く拭き取り、その後は基本の手順どおりに生地を焼きます。
キャベツの上に豚肉を広げ、卵をのせて蒸し焼きにしてください。

ねぎを加える

小口切りにした小ねぎをキャベツと一緒に散らすと、さわやかな風味が加わります。
小ねぎは2人分で20g程度が目安です。
青ねぎや九条ねぎでも美味しく作れます。

よくある質問(FAQ)

春キャベツでも作れますか?

春キャベツでも作れます。
春キャベツは葉がやわらかく、火が通りやすいため、4〜5分を目安に火の通りを確認してください。
水分も出やすいので、洗ったあとは水気をよく切ってから使います。

キャベツ焼きは作り置きできますか?

キャベツ焼きは、焼きたてを食べるのがおすすめです。
時間が経つとキャベツから水分が出て、生地がやわらかくなります。
残った場合は、粗熱が取れたらラップで包んで冷蔵庫で保存し、翌日までに食べ切ってください。
温め直す際は、フライパンに入れて弱火で両面を焼くと、電子レンジだけで温めるよりも香ばしさが戻ります。

キャベツ焼きと焼きキャベツの違いは何ですか?

キャベツ焼きと焼きキャベツは、名前がよく似ていますが、異なる料理です。

キャベツ焼きは、薄い生地に千切りキャベツと卵を重ね、半分に折って仕上げる粉もの料理です。
一方、焼きキャベツは、キャベツをくし形などに大きく切り、フライパンで香ばしく焼いた野菜料理です。
生地や卵は使わず、キャベツそのものの甘みを楽しみます。

キャベツをシンプルな副菜として食べたい場合は、焼きキャベツのレシピも参考にしてください。

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