ししとうの焼き浸しのレシピをご紹介します。
フライパンで香ばしく焼いたししとうを、だしをきかせた醤油味のつゆに浸して仕上げます。
ししとうにこんがりと焼き目をつけることで、青々とした香りやほろ苦さが引き立ち、だしの旨味ともよく合います。
浸し汁に使うのは、水・みりん・醤油・顆粒和風だしだけ。
仕上げにかつお節をのせると、風味がさらに豊かになります。
作りたての温かい状態でも、冷蔵庫で冷やしても美味しく、あと一品ほしいときの副菜やおつまみにぴったりです。
材料
| ししとう | 1パック 100g(15〜25本程度) |
| ごま油 | 小さじ2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 顆粒和風だし | 小さじ1/4 |
| 水 | 100ml |
| かつお節 | 1袋(2g) |
ししとうの焼き浸しのレシピ・作り方
ししとうの下ごしらえと浸し汁作り

- ① ししとう(1パック:100g、15〜25本程度)はきれいに洗い、水気をしっかりと拭き取ります。
茎の硬い部分を切り落とし、包丁の先で縦に1cmほどの切り込みを入れます。 - ② みりん(大さじ1)・醤油(大さじ1)・顆粒和風だし(小さじ1/4)・水(100ml)を混ぜ合わせ、浸し汁を作ります。
ししとうに焼き目をつける

- ③ フライパンにごま油(小さじ2)を入れて中火で熱し、ししとうを重ならないように並べます。
ときどき転がしながら4〜5分焼き、ところどころに焼き目をつけます。
浸し汁を加える

- ④ 火を弱め、浸し汁を加えます。
煮立ったらすぐに火を止め、ししとうを浸し汁ごと浅めの容器に移します。
ししとうの焼き浸しの完成!

- ⑤ 途中で一度上下を返し、15〜30分ほど置いて味をなじませます。
器に盛り、かつお節(1袋:2g)をのせたら完成です。
焼き目をつけたししとうは、ほどよく食感を残しながら、噛むほどにつゆの旨味が広がります。
15〜30分ほど置くと味がなじみ、ししとうのほろ苦さも心地よいアクセントになります。
さっと作ってすぐに食べても、少し時間を置いて味を含ませても美味しい、使い勝手のよい一品です。
ししとうの焼き浸しを美味しく作るコツ
ししとうに切り込みを入れる
ししとうは、そのまま加熱すると中の空気が膨らみ、破裂することがあります。
包丁の先で縦に1cmほどの切り込みを入れておくと、破裂を防げるうえに、浸しつゆもなじみやすくなります。
動かしすぎずに焼き目をつける
ししとうをフライパンに入れたら、絶えず転がすのではなく、同じ面をしばらく焼いてから向きを変えます。
表面に少し焦げ目がつくまで焼くことで、ししとうの香ばしさと甘みが引き立ちます。
焼きたてをつゆに浸す
ししとうが熱いうちにつゆに浸すと、冷めていく間に味がなじみます。
つゆを煮立たせたら長く煮込まず、すぐに火を止めて浸すと、ししとうの色や食感を残しやすくなります。
よくある質問(FAQ)
ししとうのヘタは取りますか?
ヘタは残し、茎の硬い部分だけを切り落とします。
ヘタまで取り除く必要はなく、残しておくと中の種も出にくくなります。
ごま油以外の油でも作れますか?
サラダ油や米油でも作れます。
ごま油を使うと香ばしい風味が加わりますが、ししとうやだしの風味をよりすっきりと味わいたい場合は、クセの少ない油を使ってください。
めんつゆでも作れますか?
作れます。
水・みりん・醤油・顆粒和風だしの代わりに、3倍濃縮のめんつゆ大さじ2と水100mlを混ぜて使ってください。
商品によって塩分や甘みが異なるため、味を見て水の量を調整するとよいです。
冷やして食べても美味しいですか?
冷やしても美味しく食べられます。
粗熱が取れてから冷蔵庫に入れ、1時間ほど冷やすと、つゆがよりなじんでさっぱりとした味わいになります。
ししとうの焼き浸しは作り置きできますか?
作り置きできます。
清潔な保存容器に入れて冷蔵し、2〜3日を目安に食べ切ってください。
かつお節は保存中につゆを吸いやすいため、食べる直前にのせるのがおすすめです。










このお料理についてのご感想などをお寄せください。
サイト運営の参考にさせていただきます。
頂いたコメントには、2〜3日以内にメールアドレス宛に回答いたします。(詳細)
メールアドレスの入力ミスにご注意ください。
なお、頂いたコメント及びその後のメール等でのやり取りは、この欄でご紹介させていただく場合がございます。