さつま揚げとこんにゃくの煮物のレシピをご紹介します。
さつま揚げの旨味が煮汁に広がり、こんにゃくにも甘辛い味がしっかりと馴染みます。
こんにゃくは一口大にちぎり、下茹でしてから乾煎りするのがポイントです。
臭みや余分な水分が抜け、煮汁の味が馴染みやすくなります。
身近な材料で作れて、ご飯のおかずやお弁当、作り置きにも便利な一品です。
材料
| さつま揚げ | 150g(4〜6枚程度) |
| こんにゃく | 1枚(200g) |
| 水 | 200ml |
| 顆粒和風だし | 小さじ1/3 |
| 砂糖 | 小さじ2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 醤油 | 大さじ1と1/2 |
さつま揚げとこんにゃくの煮物のレシピ
こんにゃくとさつま揚げの下ごしらえ
- ① こんにゃく(1枚:200g)は手またはスプーンで一口大にちぎります。
鍋に湯を沸かし、こんにゃくを入れて2分ほど茹で、ザルに上げて水気を切ります。
さつま揚げ(150g)は1cm幅に切ります。
こんにゃくを乾煎りする

- ② 鍋(または小さめのフライパン)にこんにゃくを入れ、中火で1〜2分ほど乾煎りして水分を飛ばします。
煮汁とさつま揚げを加える

- ③ 水(200ml)・顆粒和風だし(小さじ1/3)・砂糖(小さじ2)・みりん(大さじ1)・酒(大さじ1)・醤油(大さじ1と1/2)を加えます。
煮立ったらさつま揚げを加えます。
さつま揚げとこんにゃくを10分煮る

- ④ 再び煮立ったら弱めの中火にし、ときどき具材の上下を返しながら10分ほど煮ます。
煮汁が少し残るくらいになったら火を止めます。 - ⑤ そのまま5分ほど置いて味を馴染ませ、器に盛ります。
ぷりっとしたさつま揚げと、ほどよく弾力のあるこんにゃくの組み合わせが楽しめる煮物です。
噛むほどにさつま揚げの旨味が広がり、甘辛い煮汁をまとったこんにゃくも後を引く美味しさです。
冷めても味わいが落ち着いて美味しく、日々のおかずに取り入れやすい一品です。
美味しく作るコツ
こんにゃくは手やスプーンでちぎる
こんにゃくは包丁で切るよりも、手やスプーンで一口大にちぎるのがおすすめです。
表面に凹凸ができるため煮汁が絡みやすくなり、食べたときにも味を感じやすくなります。
大きさをある程度そろえておくと、味の馴染み方も均一になります。
こんにゃくを乾煎りしてから煮る
下茹でしたこんにゃくを乾煎りしてから煮ると、こんにゃく特有の臭みがさらに和らぎ、煮汁の味も馴染みやすくなります。
油は使わず、そのまま鍋で炒めればOKです。
煮汁を少し残して火を止める
煮汁を完全に煮詰めてしまうと味が濃くなりやすいので、鍋底に少し残っている状態で火を止めます。
火を止めてから5分ほど置くと、煮汁の味が全体に馴染み、より美味しく仕上がります。
よくある質問(FAQ)
こんにゃくは下茹でしないとダメですか?
アク抜き不要と表示されているこんにゃくであれば、下茹でせずに使うこともできます。
ただ、こんにゃく特有の臭いが気になる場合は、2分ほど下茹ですると和らぎます。
さつま揚げは油抜きした方がいいですか?
基本的には、そのまま使って構いません。
さつま揚げの表面の油が多い場合や、よりあっさり仕上げたい場合は、ザルにのせて熱湯を回しかけてから使ってください。
こんにゃくに味を馴染ませるにはどうすればいいですか?
こんにゃくをスプーンでちぎり、下茹でしてから乾煎りするのがおすすめです。
また、煮上がってすぐに食べるよりも、火を止めてしばらく置くと味が馴染みやすくなります。
どのくらいの大きさの鍋やフライパンを使うと良いですか?
大きすぎない鍋やフライパンを使うのがおすすめです。
大きすぎるものを使うと煮汁が広がって具材が煮汁に浸かりにくく、煮詰まるのも早くなります。内径20cm程度を目安にすると作りやすいです。
作り置きできますか?
作り置きできます。
粗熱を取り、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、2〜3日程度を目安に食べ切ってください。
食べるときは必要な分だけ取り出し、全体をしっかり温め直してください。












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