ズッキーニのぬか漬けは、みずみずしい食感と、ぬか床の風味がよく合う夏野菜の漬物です。
ズッキーニは皮をむかず、下ごしらえに塩を使わずに漬けられます。
細めのものは縦半分、太いものは四つ割りにすると、ぬか床の味がなじみやすくなります。
漬け時間は、常温なら8〜14時間、冷蔵庫なら1〜2日が目安です。
この記事では、ズッキーニの切り方や漬け方、漬け時間、ぬか床を水っぽくしないコツを詳しく解説します。
材料
ズッキーニのぬか漬けのレシピ・作り方
ズッキーニを切る
- ① ズッキーニ(1本)は洗って水気をふき取り、両端を切り落とします。
細めのものは縦半分に、太いものは四つ割りにします。
長い場合は、長さを半分に切ります。
ズッキーニをぬか床に埋めて漬ける
- ② ぬか床(適量)を底から返すように混ぜ、ズッキーニを入れ、全体をぬかで包むようにしっかり埋めます。
- ③ ぬか床を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをします。
- ④ 常温なら8〜14時間、冷蔵庫なら1〜2日を目安に漬けます。
ズッキーニのぬか漬けの完成!
- ⑤ ズッキーニを取り出し、表面のぬかを水でさっと洗い流します。
- ⑥ 水気をふき取り、食べやすい大きさに切ります。
- ⑦ ズッキーニを取り出した後、ぬか床が水っぽくなっている場合は、清潔なキッチンペーパーなどで余分な水分を吸い取ります。
その後、ぬか床を底から返すように混ぜます。
続けて漬ける場合は、次の野菜を入れます。
すぐに漬けない場合は表面を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをして冷蔵庫で保存します。
ぬかの塩気と風味がズッキーニにほどよくなじみ、さっぱりとしながらも後を引く味わいです。
定番の野菜とはひと味違うぬか漬けとして、食卓に変化をつけたいときにもおすすめです。
ズッキーニは皮ごと漬ける
ズッキーニのぬか漬けは、皮をむかずに作れます。
皮ごと漬けると、食感がほどよく残り、切った時の見た目もきれいに仕上がります。
皮はかたくないので、しっかり洗って水気をふき取れば、そのまま漬けて大丈夫です。
皮が気になる場合は、しま目にむいても作れますが、基本は皮つきがおすすめです。
ズッキーニは縦半分か四つ割りにする
縦半分や四つ割りにすると、切り口からぬか床の味がなじみやすく、適度な厚みがあるため食感も残しやすくなります。
太いズッキーニは四つ割りにし、細めのものは縦半分にするとよいです。
薄い輪切りにすると早く漬かりますが、漬かりすぎてやわらかくなりやすいです。
みずみずしい歯ごたえを残したい場合は、適度な厚みを保って漬けるのがポイントです。
ズッキーニに塩は必要?
ズッキーニは、下ごしらえで塩をまぶさずに漬けられます。
このレシピでは、塩もみをしなくても十分に味がなじみます。
洗って水気をふき取り、太さに応じて縦半分または四つ割りにして、ぬか床に入れます。
ズッキーニの漬け時間
ズッキーニの漬け時間は、常温なら8〜14時間、冷蔵庫なら1〜2日が目安です。
漬かり具合は、ズッキーニの太さや切り方、ぬか床の状態、温度によって変わります。
冷蔵庫では常温よりゆっくり味が入るため、浅めに仕上げたい場合は1日ほど、ぬか床の風味をしっかりなじませたい場合は2日ほど漬けます。
漬けすぎるとやわらかくなりやすいため、途中で味を確認し、好みの漬かり具合で取り出します。
ぬか床を水っぽくしないコツ
ズッキーニは水分が多く、漬けている間に水分が出やすいため、ぬか床がゆるくなることがあります。
ぬか床に余分な水分を持ち込まないように、洗った後は表面の水気をしっかりふき取ります。
また、細かく切ると水分が出やすくなるため、縦半分または四つ割りにして漬けるのがおすすめです。
長く漬けるとズッキーニがやわらかくなり、水分も出やすくなります。
最初は短めに漬けて、好みの漬かり具合で取り出します。
漬けた後のぬか床の手入れ
ズッキーニを取り出した後、ぬか床が水っぽくなっている場合は、清潔なキッチンペーパーなどで余分な水分を吸い取ります。
その後、ぬか床を底から返すように混ぜ、全体の水分と塩分を均一にします。
容器の内側についたぬかは、カビやにおいの原因になりやすいので、清潔なキッチンペーパーなどでふき取ります。
続けて野菜を漬けない場合は、表面を平らにならし、ふたをして冷蔵庫で保存します。
















このお料理についてのご感想などをお寄せください。
サイト運営の参考にさせていただきます。
頂いたコメントには、2〜3日以内にメールアドレス宛に回答いたします。(詳細)
メールアドレスの入力ミスにご注意ください。
なお、頂いたコメント及びその後のメール等でのやり取りは、この欄でご紹介させていただく場合がございます。