パプリカの肉詰め|ふっくらジューシーな簡単レシピ

パプリカの肉詰め
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肉厚で甘みのあるパプリカに、肉だねをたっぷり詰めた「パプリカの肉詰め」のレシピです。

フライパンで肉の面を香ばしく焼いてから蒸し焼きにするので、肉だねはふっくらジューシーに仕上がります。
ケチャップをベースにした甘酸っぱいソースが、ひき肉のうま味とパプリカの自然な甘みによく合います。

赤や黄色のパプリカを使えば彩りもよく、普段のおかずはもちろん、お弁当やおもてなし料理にもおすすめです。


材料

2人分:調理時間25分
パプリカ 2個
合いびき肉 250g
玉ねぎ 1/4個(50g)
1個
乾燥パン粉 大さじ3(9g)
牛乳 大さじ2
小さじ1/2
こしょう 少々
薄力粉 適量
サラダ油 小さじ2
大さじ2
ソース
ケチャップ 大さじ2(36g)
中濃ソース 大さじ1
醤油 小さじ1
水(ソース用) 大さじ1

パプリカの肉詰めのレシピ・作り方

パプリカと玉ねぎの下ごしらえ

パプリカと玉ねぎを切り、パン粉と牛乳を混ぜて下ごしらえする

  1. ① パプリカ(2個)は縦半分に切り、ヘタとワタと種を取り除きます。
    玉ねぎ(1/4個:50g)はみじん切りにします。
    パン粉(大さじ3:9g)と牛乳(大さじ2)は小さな容器に入れてなじませます。


肉だねを作る

パプリカの肉詰めに使う合いびき肉と調味料を粘りが出るまでこねる

  1. ② ボウルに合いびき肉(250g)、塩(小さじ1/2)、こしょう(少々)を入れ、粘りが出るまで手でよくこねます。
    玉ねぎ、卵(1個)、牛乳をなじませたパン粉を加え、全体が均一になるまで優しく混ぜます。

パプリカに肉だねを詰める

パプリカの内側に薄力粉を薄くまぶして肉だねがはがれにくくする
パプリカの内側へ肉だねを隙間なく押し込みながらしっかり詰める
  1. ③ パプリカの内側に薄力粉(適量)を薄くまぶし、余分な粉を軽く落とします。
    肉だねを隙間なく押し込むように詰めます。


肉の面から香ばしく焼く

フライパンにパプリカの肉詰めを肉の面を下にして並べて中火で焼く

  1. ④ フライパンにサラダ油(小さじ2)を中火で熱し、肉の面を下にして並べ、焼き色がつくまで3~4分焼きます。

パプリカの肉詰めを蒸し焼きにする

焼き色がついたパプリカの肉詰めを返し、肉の面を上にする
パプリカの肉詰めに水を加え、フタをして弱めの中火で蒸し焼きにする
  1. ⑤ パプリカの肉詰めを返し、肉に直接かからないよう、フライパンのフチから水(大さじ2)を回し入れます。
    フタをして弱めの中火で7~8分蒸し焼きにします。

パプリカの肉詰めの完成!

フライパンで蒸し焼きにして肉まで火を通したパプリカの肉詰め
ケチャップと中濃ソース、醤油、水を混ぜてパプリカの肉詰めのソースを作る
  1. ⑥ 肉に火が通ったら火を止め、器に盛ります。
  2. ⑦ フライパンに黒く焦げた部分が残っている場合は取り除きます。
    火を止めたままケチャップ(大さじ2:36g)、中濃ソース(大さじ1)、醤油(小さじ1)、水(大さじ1)を加えて混ぜます。
    弱火にかけ、混ぜながらひと煮立ちさせ、肉詰めにかけます。

焼いてやわらかくなったパプリカと、ふっくらとした肉だねがよくなじみ、一体感のある味わいに仕上がります。
コクのある甘酸っぱいソースを絡めれば、ごはんとの相性も抜群です。
彩りもきれいで食卓が華やぐ、満足感のある一品です。


パプリカの肉詰めを美味しく作るコツ

パプリカの内側に薄力粉をまぶす

パプリカの内側に薄力粉を薄くまぶしておくと、焼いている途中で肉だねがはがれにくくなります。
粉が多すぎると食感が粉っぽくなるため、余分な粉は軽く落としてください。

ひき肉は粘りが出るまでよくこねる

ひき肉に塩を加えて粘りが出るまでよくこねると、肉だねがしっかりまとまり、焼いたときに崩れにくくなります。
肉汁も流れ出にくくなり、ジューシーに仕上がります。

玉ねぎや卵、牛乳をなじませたパン粉を加えた後は、全体が均一になるまで混ぜ、まとまったらそれ以上こねすぎないのがポイントです。

隙間なく押し込むように詰める

肉だねとパプリカの間に隙間があると、加熱したときにはがれやすくなります。
隅までしっかり押し込み、表面を少し盛り上げるようにたっぷり詰めましょう。

肉の面から香ばしく焼く

最初に肉の面を下にしてしっかり焼き色をつけると、表面が香ばしく仕上がり、肉だねも崩れにくくなります。
焼き始めは触らず、表面が固まってから返してください。

よくある質問(FAQ)

パプリカはどのくらいの大きさがおすすめですか?

1個150~200g程度の中~やや大きめのパプリカがおすすめです。
170g前後を目安にすると、合いびき肉250gの肉だねを2個分(4切れ)にちょうどよく詰められます。
できるだけ大きさや形がそろったものを選ぶと、火の通りも均一になりやすく、きれいに仕上がります。

パプリカは何色を使うのがおすすめですか?

赤、黄、オレンジのどのパプリカでも作れます。
一般に赤は甘みを感じやすい傾向がありますが、味わいは品種や熟度によっても変わります。
異なる色を組み合わせると、食卓が華やかになります。

合いびき肉以外でも作れますか?

豚ひき肉や鶏ひき肉でも作れます。
豚ひき肉はコクがあり、鶏ひき肉はあっさりとした仕上がりになります。

肉に火が通ったか確認する方法は?

肉だねは中心部までしっかり火を通し、中心部を75℃で1分以上加熱するのが目安です。
竹串を刺して赤い肉汁が出る場合は、フタをして2~3分を目安に追加で加熱し、再度確認してください。

パプリカの肉詰めは作り置きできますか?

加熱後は粗熱が取れたら密閉容器に入れ、早めに冷蔵庫で保存します。
冷蔵で2日を目安に食べ切り、食べるときは電子レンジやフライパンで中心まで十分に温めてください。

焼いている途中で肉だねがはがれるのはなぜですか?

パプリカの内側に水気がある、薄力粉をまぶしていない、ひき肉のこね方が足りないといった原因が考えられます。
水気がある場合は拭き取り、薄力粉を薄くまぶしてから、粘りの出た肉だねを密着させるように詰めてください。

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