プラムジャム(すももジャム)の作り方を紹介します。
プラムは一般にすももとも呼ばれる果物で、皮ごと煮ると鮮やかな赤色のジャムに仕上がります。
種を取り除き、グラニュー糖とレモン汁を加えて煮詰めるだけなので、作り方は簡単です。
甘酸っぱく香りのよいジャムは、パンやヨーグルトに合わせるほか、アイスクリームやチーズに添えても美味しくいただけます。
材料
| プラム(すもも) | 500g(約1パック) |
| グラニュー糖 | 種を取ったプラムの重量の50% |
| レモン汁 | 小さじ2 |
プラムジャム(すももジャム)のレシピ・作り方
プラムを洗って種を取る
- ① プラム(すもも)はよく洗い、水気を拭き取ります。
皮はむかず、種に沿って縦方向にぐるりと一周切り込みを入れ、両手でひねるようにして半分に割り、種を取り除きます。
砂糖とレモン汁を用意する

- ② 種を取ったプラムの重さをはかり、その重さの50%のグラニュー糖を用意します。
レモン汁の分量は、種を取る前のプラム500gにつき小さじ2が目安です。
プラムに砂糖をふって水分を引き出す
- ③ 鍋にプラムの断面を上にして並べ、グラニュー糖をまんべんなくふりかけます。
プラムが重なる場合は、断面を上にして重ね、1段ごとにグラニュー糖をふります。
このまま20〜30分ほど置いて、プラムの水分を引き出します。
プラムジャムを煮る
- ④ 火にかける直前にレモン汁を加え、果肉が崩れないようにヘラでやさしく混ぜます。
中火にかけ、煮立ったらアクを取りながら、弱めの中火で15〜18分ほど煮ます。
果肉がやわらかくなったら、果肉感を残したい場合はつぶさず、なめらかにしたい場合はヘラで軽くつぶしながら煮詰めます。
ゆるめのとろみで火を止めて保存する

- ⑤ とろみがつき、ヘラで鍋底をなぞったときに跡が一瞬残るくらいになったら、火を止めます。
冷めると固くなるため、少しゆるめに仕上げます。 - ⑥ 熱いうちに清潔な耐熱性の保存容器に入れます。
粗熱が取れたらフタをして冷蔵庫で保存し、2〜3週間を目安に食べ切ります。
果肉のほどよい食感と、きゅっとした酸味を楽しめるのが、手作りのプラムジャムの魅力です。
ひとさじ添えるだけで、いつもの朝食やデザートが、季節感のある味わいに変わります。
旬のプラムならではの美味しさを、ジャムにしてじっくり楽しめます。
美味しく作るコツ
皮ごと煮て色と風味を活かす
プラムは皮ごと使うと、きれいな赤色に仕上がり、甘酸っぱい風味も引き立ちます。皮は煮るうちにやわらかくなり、果肉となじみます。
砂糖は種を取った重量の50%にする
プラムは酸味がしっかりしているため、グラニュー糖は種を取った果肉の重量の50%を目安にします。
砂糖を加えることで酸味がほどよく和らぎ、甘酸っぱいジャムに仕上がります。
断面に砂糖をふって水分を引き出す
プラムの断面を上にして鍋に並べ、グラニュー糖をふってしばらく置くと、果汁が出て煮やすくなります。
水を加えずに、プラムから出た果汁を活かして美味しく煮詰められます。
少しゆるいとろみで火を止める
プラムジャムは冷めると少し固くなるため、火を止める時点では少しゆるめで大丈夫です。
煮る時間は15〜18分が目安ですが、鍋の大きさや果汁の量で変わります。
ヘラで鍋底をなぞったときに、跡が一瞬残るくらいを目安に火を止めます。
よくある質問(FAQ)
プラムジャムは皮ごと作れますか?
皮ごと作れます。
皮ごと煮ることで色がきれいに出て、プラムらしい甘酸っぱい風味も引き立ちます。
煮ているうちに皮はやわらかくなり、果肉となじみます。
プラムジャムの種の取り方は?
プラムは皮をむかず、種に沿って縦方向にぐるりと一周切り込みを入れ、両手でひねるようにして半分に割ります。
種が外れにくい場合は、種を避けながら果肉を切り分け、スプーンなどで取り除くと作業しやすいです。
プラムジャムの使い道は?
トーストやヨーグルトにのせるほか、アイスクリームやパンケーキに添えても美味しいです。
甘酸っぱさがあるので、クリームチーズやクラッカーと合わせるのもおすすめです。
















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