
新玉ねぎをサラダや和え物で食べるとき、「水にさらすべき?」「辛味抜きはどうする?」「スライスはどう切る?」と迷うことがあります。
結論からいうと、新玉ねぎは基本的に水にさらさずに食べるのがおすすめです。
新玉ねぎは普通の玉ねぎより辛味が少なく、生でも食べやすいのが特徴です。
ただし、ものによっては辛味が強いこともあります。
その場合は、薄くスライスして10〜15分ほど空気にさらします。
それでも辛味が気になる場合は、5分ほど水にさらすと食べやすくなります。
スライスの切り方は、食感に合わせて選ぶのがおすすめです。
シャキッと食べたいときは繊維に沿って切り、やわらかく食べたいときや辛味を抑えたいときは、繊維を断つように薄く切ります。
この記事では、新玉ねぎをおいしく食べるための水にさらす時間、辛味抜きの方法、スライスの方法、簡単な食べ方まで紹介します。
新玉ねぎは水にさらす?基本はさらしすぎない
新玉ねぎは、サラダや和え物にする場合でも、必ず水にさらす必要はありません。
長く水にさらすと、新玉ねぎらしい甘みや香りが弱まり、水っぽい仕上がりになりやすいです。
まずは水にさらさずに味見して、辛味が強いと感じたときだけ短時間さらすとよいです。
ただし、次のような場合は水にさらしてもよいです。
- 子どもや辛味が苦手な人が食べるとき
- 玉ねぎ特有の香りを抑えたいとき
- さっぱりした味に仕上げたいとき
水にさらす場合も、長時間置かず、短時間でさっと済ませるのがポイントです。
新玉ねぎの辛味抜きは空気にさらすのもおすすめ
新玉ねぎの辛味抜きには、水にさらす方法のほかに、薄くスライスして空気にさらす方法があります。
新玉ねぎの甘みや風味を残したい場合は、水にさらすよりも空気にさらす方法が向いています。
水っぽくならず、サラダや和え物にも使いやすいです。
空気にさらす手順
- 新玉ねぎを薄くスライスする。
- 皿やバットに重ならないように広げる。
- 10〜15分ほど置く。
- そのままサラダや和え物に使う。
ポイントは、スライスした新玉ねぎをなるべく広げることです。
重なったままだと辛味が抜けにくくなるため、空気に触れる面を増やすようにします。
時間がない場合は5分ほど置くだけでも、辛味が少しやわらぎます。
新玉ねぎを水にさらすなら何分?
新玉ねぎを水にさらす場合は、5分ほどを目安にします。
長くさらすほど辛味は抜けますが、同時に新玉ねぎの甘みや風味も弱くなりやすいです。
短時間でさっとさらす程度にしましょう。
水にさらす手順
- 新玉ねぎの皮をむき、根元を切り落とす。
- できるだけ薄くスライスする。
- ボウルに水を入れ、新玉ねぎを入れる。
- 5分ほど置く。
- ザルに上げて水気を切り、キッチンペーパーで水気をしっかり取る。
水気が残っていると、醤油やポン酢などの味が薄まりやすくなります。
水にさらしたあとは、ザルに上げて水気を切り、キッチンペーパーで軽く押さえると味がぼやけにくくなります。
辛い新玉ねぎを食べやすくする方法
新玉ねぎでも、ものによっては辛味が強いことがあります。
辛いと感じたときは、切り方や下ごしらえ、合わせる食材を工夫すると食べやすくなります。
- できるだけ薄くスライスする
- 10〜15分ほど空気にさらす
- 辛味が強い場合は、5分ほど水にさらす
- 醤油、ポン酢、ごま油、マヨネーズ、かつお節、ツナなどと合わせる
厚く切ると辛味を強く感じやすいため、生で食べる場合はできるだけ薄く切るのがおすすめです。
また、旨みや油分のある食材と合わせることで、辛味がやわらぎ、味もまとまりやすくなります。
新玉ねぎのスライスは切り方で食感が変わる

新玉ねぎは、切る向きによって食感や辛味の感じ方が変わります。
生で食べるときは、仕上げたい食感に合わせて切り方を選びましょう。
シャキッと食べたいなら繊維に沿って切る
新玉ねぎのシャキッとした食感を残したい場合は、繊維に沿って縦にスライスします。
繊維に沿って切ると歯ざわりが残り、サラダやおかか醤油和え、ポン酢和えなどにしたときに食べごたえが出ます。
ただし、繊維に沿って切ると、噛んだときに辛味を少し感じやすくなることがあります。
辛味が気になる場合は、薄くスライスして空気にさらすか、短時間だけ水にさらしてから使いましょう。
やわらかく食べたいなら繊維を断って切る
新玉ねぎをやわらかく、口当たりよく食べたい場合は、繊維を断つように横向きにスライスします。
繊維を断って切ると食感がやわらかくなり、辛味もやわらかく感じやすくなります。
新玉ねぎの辛味が気になるときや、子どもや辛味が苦手な人が食べる場合にも使いやすい切り方です。
サラダでもしんなりと食べやすく仕上げたいときや、ツナ、マヨネーズ、かつお節などと和えるときに向いています。
新玉ねぎスライスの簡単レシピ

ここでは、スライスした新玉ねぎで作れる簡単な副菜を紹介します。
新玉ねぎの甘みを活かすため、味付けはシンプルにします。
辛味が少ない場合は、水にさらさずそのまま使えます。
辛味が気になる場合は、まず10分ほど空気にさらし、それでも辛い場合は5分ほど水にさらしてから使ってください。
材料
| 新玉ねぎ | 1個(200g) |
| かつお節 | 1袋(2g) |
| 醤油 | 大さじ1(18g) |
| 酢 | 小さじ1(5g) |
| ごま油 | 小さじ1(4g) |
| 白いりごま | 小さじ1(3g) |
作り方
- 新玉ねぎは皮をむき、根元を切り落として薄くスライスする。
- 辛味が少ない場合はそのまま使う。辛味が気になる場合は10分ほど空気にさらす。それでも辛い場合は5分ほど水にさらし、水気をしっかり取る。
- ボウルに醤油、酢、ごま油を入れて混ぜる。
- 新玉ねぎを加えて全体を和える。
- 器に盛り、かつお節と白いりごまをのせる。
作ってすぐはシャキッと、少し置くと味がなじんでしんなりとした食感になります。
よくある質問
新玉ねぎは水にさらさないと辛いですか?
新玉ねぎは普通の玉ねぎより辛味がやわらかいため、水にさらさなくても食べやすいものが多いです。
辛い場合は、薄くスライスして空気にさらすか、5分ほど水にさらすと食べやすくなります。
新玉ねぎを水にさらす時間はどのくらいですか?
新玉ねぎを水にさらす時間は、5分ほどが目安です。
長くさらすと甘みや風味が弱くなりやすいので、短時間でさっとさらします。
新玉ねぎの辛味抜きは水と空気、どちらがいいですか?
甘みや風味を残したい場合は、空気にさらす方法がおすすめです。
辛味が強い場合は、5分ほど水にさらすと食べやすくなります。
新玉ねぎはスライスしてから何分置くといいですか?
空気にさらす場合は、10〜15分ほどが目安です。
時間がない場合は5分ほどでも、辛味が少しやわらぎます。
新玉ねぎは繊維に沿って切るのと、繊維を断って切るのはどちらがいいですか?
シャキッと食べたい場合は、繊維に沿って切ります。
やわらかく食べたい場合や辛味を抑えたい場合は、繊維を断って薄く切ると食べやすくなります。
まとめ
新玉ねぎは、基本的に水にさらさずに食べられます。
辛味が気になる場合は、薄くスライスして空気にさらし、それでも辛い場合は5分ほど水にさらすと食べやすくなります。
水に長くさらしすぎると甘みや風味が弱くなりやすいため、短時間で済ませるのがポイントです。
スライスは、シャキッと食べたいときは繊維に沿って切り、やわらかく食べたいときや辛味を抑えたいときは、繊維を断つように薄く切ります。
新玉ねぎをおいしく食べるポイントは、「薄くスライスする」「辛味が気になる場合は空気にさらす」「水にさらす場合は短時間で済ませる」の3つです。













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