卵焼きサンドイッチのお薦めレシピ。天のやの人気玉子サンド。

投稿日:2017年7月13日 更新日:

卵焼きサンドイッチ 天のや

ふわふわの厚焼き卵をパンで挟んだ、卵焼きサンドイッチの超おすすめレシピをご紹介します。

昭和2年創業の老舗甘味処「天のや」の店主、天野寛子さんが考案した「玉子サンド」です。

同店はミシュランガイドでも紹介されている名店で、卵焼きサンドが看板メニューになっています。

和風だしがしっかり染みたふわふわジューシな卵焼きサンドが、電子レンジで簡単に作れますよ。

天野屋風 厚焼き玉子サンド

ちなみに、今回ご紹介する「玉子サンド」のレシピは、とても人気があります。

そこで、天のやのオリジナルレシピの他に、テレビ朝日「家事ヤロウ!」や日本テレビ「世界一受けたい授業」で話題になった、「天のや風 厚焼き玉子サンド」のレシピも紹介しますので、合わせて参考にしてください。

(一部情報元:TBSテレビ「この差って何ですか?」2017年7月11日、テレビ朝日「家事ヤロウ!」2018年7月6日、日本テレビ「世界一受けたい授業」2019年6月22日放映)

天のやの玉子サンドの作り方

卵焼きサンドイッチ 厚焼き玉子 だし巻き卵

まずご紹介するのは、天のやが考案した「玉子サンド」のレシピです。

レシピの全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【1〜2人分:調理時間7分】
食パン(※A) 2枚
からし 適量
マヨネーズ 適量
卵焼き
2個
3つまみ
コショウ 1つまみ
和風だし(※B) 70ml
白だし 小さじ1
サラダ油 適量

※A 10枚切りか8枚切りを使用。
※B 少し濃いめのだしを使用。おすすめの作り方は下記参照。

作り方
  1. 【卵焼きを作る】卵をボールに入れて泡立て器で溶き、塩・コショウ・和風だし・白だしを混ぜて卵液を作る。
    耐熱容器の内側にサラダ油を塗り、卵液を流し入れる。
    フタをかぶせて電子レンジ(500w)で1分30秒加熱し、いったん取り出してよく混ぜる。
    再びフタをかぶせて50秒加熱する。そのまま3分置いて粗熱を取る。
  2. 食パンの耳を切り落とし、片面にからしとマヨネーズを1:10で混ぜたものをたっぷり塗る。
    1の卵焼きの水気をキッチンペーパーで拭き取り、パンで挟んで6等分したらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

レシピを写真で解説

卵焼きサンドイッチの作り方
まず卵に加える「和風だし」のおすすめの作り方をご紹介します。

天野さんによると、美味しい「玉子サンド」を作るには、だしパック3袋を使って濃いだしを取ると良いそうです。

だしパック(3袋)と水(600ml)を鍋に入れ、中火で4分煮ます。
そして人肌まで冷まして使います。
3袋使うと、黄金色の濃厚なだしが取れます。

ちなみにだしを取るのが面倒な場合は、顆粒の和風だしを水に溶かして使っても、けっこう美味しく出来ますよ。


卵焼きサンドイッチの作り方
【工程1】
次に卵焼きを作ります。

まず卵(2個)をボールに入れ、泡立て器で溶きます。
そして塩(3つまみ)・コショウ(1つまみ)・和風だし(70ml)・白だし(小さじ1)を混ぜ、卵液を作ります。

【調理のポイント】
卵は泡立て器を使って溶きます。
泡立て器でしっかり混ぜると、卵白が細かく砕けて、舌触りが滑らかな卵焼きが出来ます。

また卵の味付けに白だしを使うと、味に奥行きが出ます。

卵焼きを美味しく作るには、卵をあまり混ぜすぎない方が良いという方もいますが、天野さん流の作り方は、泡立て器でしっかり混ぜます。


卵焼きサンドイッチの作り方
続いて卵液をレンジで加熱します。

まず食パンの白い部分と同じくらいの底面積の四角い耐熱容器を用意します。
そして容器の内側にサラダ油(適量)を塗り、卵液を流し入れます。(上の写真)

そして容器にフタをのせ(フタはぴったり閉めない)、電子レンジ(500w)で1分30秒加熱します。


卵焼きサンドイッチの作り方
1分30秒加熱すると、卵が7割くらい固まります。

これを菜箸でよく混ぜ(上の写真)、再びフタをのせ、電子レンジ(500w)で50秒加熱します。


卵焼きサンドイッチの作り方
これで卵焼きができました。

卵焼きは、そのまま3分ほど置いて粗熱を取ります。

【調理のポイント】
卵焼きは、電子レンジで作ります。

電子レンジを使うと、焦がすことなくふっくらとした卵焼きを作ることが出来ます。


卵焼きサンドイッチの作り方
【工程2】
最後に卵焼きをパンで挟みます。

卵焼きの水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、耳を切り落とした食パンにからしとマヨネーズを1:10で混ぜたものを塗り、卵焼きをパンで挟みます。

6等分に切り分けたらできあがり。


卵焼きサンドイッチの作り方
この「玉子サンド」は、卵焼きの味と食感がとても素晴らしいです。

卵焼きはパンに負けないくらいふわふわで、口に入れた瞬間にだしがジュワッと溢れ出るくらいジューシーです。

和風だしの風味を効かせたしっかりめの味付けなので、パンとの相性もぴったりですよ。

卵焼きサンドのお弁当 この卵焼きサンドを使ったサンドイッチ弁当のレシピも紹介しました。リンク先も合わせてご覧ください。

続いて、テレビ朝日の「家事ヤロウ!」や日本テレビの「世界一受けたい授業」で話題になった「天のや風 厚焼き卵サンド」のレシピをご紹介します。
どちらも、作り方は、これまでご紹介してきた天のやさんのレシピと近いです。

天のや風 厚焼き玉子サンド2品

テレビで話題になった天のや風の厚焼き玉子サンド2品です。

テレビ朝日「家事ヤロウ」で話題

厚焼き玉子サンド

1品めは、テレビ朝日の「家事ヤロウ!」で話題になった「天のや風 玉子サンド」のレシピです。

作り方は、冒頭でご紹介した天のやさんのレシピとだいたい同じなので参考にしてください。

材料【1〜2人分:調理時間7分】
食パン 2枚
からしマヨネーズ 大さじ1
卵焼き
2個
牛乳 大さじ3
砂糖 大さじ1
白だし 大さじ2
ひとつまみ
マヨネーズ 大さじ1
作り方
  1. 【卵焼きを作る】卵焼きの材料をボールに入れ、8の字を書くように菜箸で30回かき混ぜて卵液を作る。
    耐熱容器に卵液を流し入れる。
    フタをせずに電子レンジ(600w)で2分加熱し、いったん取り出してよく混ぜる。再びフタをせずに2分加熱する。
  2. 食パンの耳を切り落とし、からしマヨネーズを1枚につき1/2ずつ塗る。
    1の卵焼きをパンで挟んで6等分したらできあがり。

ちなみに、工程1で使用する耐熱容器は、冒頭のレシピで紹介したものと同じく、食パンのサイズに合った四角い容器です。


日本テレビ「世界一受けたい授業」で話題

厚焼き卵サンド

2品めは、食物学を研究されている横浜国立大学名誉教授の渋川祥子さんが考案した「厚焼き玉子サンド」のレシピです。

こちらは、今流行りのサンドイッチの作り方として、日本テレビの「世界一受けたい授業」で話題になりました。

材料【1人分】
食パン 2枚(6枚切り)
からし 適量
マヨネーズ 適量
卵焼き
4個
醤油 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
顆粒だし 小さじ1/2
40ml
作り方
  1. 【卵焼きを作る】卵焼きの材料をボールに入れ、よく混ぜる。
    四角い耐熱容器に流し入れ、電子レンジ(500w)で2分加熱し、いったん取り出してよく混ぜる。
    再びフタをかぶせて2分加熱し、少し置いて粗熱を取る。
    ラップの上にのせ、包んで形を四角く整える。
  2. 食パンの耳を切り落とし、片面にからしとマヨネーズ(各適量)混ぜたものを塗る。
    1の卵焼きをパンで挟み、2等分したらできあがり。

こちらのレシピは、冒頭で紹介したレシピとくらべると、卵を倍量(4個)使います。
また、食パンは、少し厚めの6枚切りを使います。

厚焼き卵サンド
工程1で使用する「四角い耐熱容器」は、冒頭のレシピと同じく、食パンの白い部分と同じくらいの大きさのものを使うといいです。

こちらもぜひ試してみてください。

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