きりたんぽの簡単な作り方。冷やご飯でも作れる!手作りレシピ。

投稿日:2017年10月24日 更新日:

きりたんぽの作り方

きりたんぽ(切蒲英)の作り方をご紹介します。
自宅で簡単に手作りできる、きりたんぽのレシピです。

材料は、炊いた米だけ。
冷ご飯でも作れます。

また、成形するのに、「棒」は使いません。
ごく一般的なきりたんぽは、ご飯を潰して木製の棒に巻きつけて焼きますが、これからご紹介するレシピは、棒を使わずに、ご飯を細長いかたちにして焼き上げます。

調理時間は、たったの15分です。

きりたんぽの手作りレシピ

きりたんぽの作り方

きりたんぽのレシピです。

ご飯は柔らかめに炊いたものを使うことになっていますが、普通に炊いたご飯や、冷やご飯でも代用できます。

ご飯に水をふりかけ、ラップをしてレンジでチンすると、少し柔らかいご飯がすぐに用意できます。

材料【2〜3人分:調理時間15分】
柔らかめに炊いたご飯 500g
作り方
  1. ご飯をボールに入れ、すりこぎで潰す。
  2. 1を手で棒状にまとめ、グリルで9〜10分かけてこんがりと焼いたらできあがり。(フライパンでも焼ける。)

写真をもとにレシピを説明します。

きりたんぽの作り方

ご飯をつぶす

【工程1】
まず柔らかめに炊いたご飯(500g)をボールに入れ、すりこぎで潰します。
すりこぎは水で濡らし、横にひねるようにすると潰しやすいです。

ちなみに、ここできれいに潰せば潰すほど、仕上がりのモチモチ感が増しますが、米粒の食感が少し残っているのも悪くないです。
潰し加減はお好みです。

【調理のコツ】
少し柔らかめのご飯を使うと、潰しやすく粘りが出やすいので、きりたんぽが作りやすくなります。

ご飯を棒状にする

【工程2】
次に、手を濡らしてご飯を棒状にまとめます。


きりたんぽを焼く

続いて、棒状にしたご飯をグリルに入れ、たまに返しながら9〜10分かけてこんがりと焼きます。

グリルの網にあらかじめ油を塗り、十分に予熱してから入れると、ご飯がくっつきにくくなります。
これで、きりたんぽ(たんぽ)の完成です。

ちなみに、きりたんぽには「切ったたんぽ」という意味があり、ここで作るものは棒状に成形して焼いた後に切らないので、厳密には「たんぽ」ということになります。

グリルがない場合は、フライパンでも焼けますよ。


きりたんぽ

手作りのきりたんぽは、香ばしくてだしがよく染みてモチモチです。

きりたんぽ鍋にして食卓に出すと、あっと言う間に無くなります。ひと手間かける甲斐がありますよ。

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