エビの殻の味噌汁は、旨味たっぷりで風味豊かな一杯です。
エビの殻で取った出汁を使うと、香ばしさとほんのりした甘みが加わり、いつもの味噌汁がぐっと奥深い味わいになります。
今回は、豆腐・わかめ・ねぎを合わせた基本のエビの殻の味噌汁をご紹介します。
エビの殻の出汁の取り方は、別記事「エビの殻を使った出汁の取り方」で詳しく紹介しています。
その出汁を使って、家庭でも簡単に旨味のある味噌汁が作れます。
材料
| エビの殻の出汁 | 380ml |
| 味噌 | 大さじ1と1/2 |
| 豆腐 | 1/3丁(100g) |
| 乾燥わかめ | 小さじ2(2g) |
| 小ねぎ | 適量 |
エビの殻の味噌汁のレシピ・作り方
エビの殻の出汁を温めて具材を入れる

- ① 鍋にエビの殻の出汁(380ml)を入れて中火にかけます。
- ② 煮立つ直前に、1〜1.5cm角に切った豆腐(1/3丁:100g)と乾燥わかめ(小さじ2)を加えます。
豆腐は絹ごし豆腐がおすすめです。なめらかな口当たりがエビの出汁によく合います。
味噌を溶き入れる

- ③ 火を弱め、味噌(大さじ1と1/2)を溶き入れます。煮立たせないように注意します。
味噌は淡色系の米味噌を使うと、出汁の甘みが引き立ちます。
器に盛ってねぎを散らしたら完成

- ④ 器に盛り、ねぎの小口切りを散らして完成です。
エビの殻で取った出汁を使うと、シンプルな具材でも旨味のある味噌汁に仕上がります。香ばしさとやわらかな甘みが加わり、いつもの味噌汁とはひと味違う味わいが楽しめます。
仕上げに溶き卵を回し入れても相性抜群です。ふんわりとした口当たりになり、より満足感のある一杯になります。
エビの殻を無駄なく再利用できる、風味豊かな味噌汁です。ぜひ一度お試しください。
美味しく作るコツ
出汁は煮立たせすぎない
エビの殻の出汁は、強く煮立たせると風味が飛びやすくなります。
味噌を溶いたあとは、沸騰させないよう弱火で温める程度にすると、香ばしいエビの旨味がきれいに残ります。
味噌は淡色系の米味噌がおすすめ
エビの殻の出汁は甘みと香ばしさがあるため、赤味噌よりも淡色系の米味噌を合わせるとバランス良く仕上がります。
味噌の塩味がエビの出汁の旨味を引き立てます。
具材はシンプルにする
エビの殻の出汁は香ばしさと旨味がしっかりしているため、具材はシンプルにまとめるのがおすすめです。
豆腐やわかめなどの風味のやさしい具材を合わせると、エビの出汁の美味しさをより楽しめます。
よくある質問(FAQ)
エビの殻の出汁が少し足りない場合はどうすればいいですか?
水を少量(50〜100ml程度)加えて調整できます。
その場合、味噌の量も少し控えめにすると味のバランスが整います。
エビの殻の出汁は生臭くなりませんか?
殻を炒ってから煮出していれば、生臭さはほとんど出ません。
目や内臓を取り除くことも大切です。
エビの殻の出汁の取り方は別記事で詳しく解説しています。
他に合う具材はありますか?
溶き卵や三つ葉は特に相性が良いです。
大根の薄切りを加えると甘みが引き立ちます。
風味の強い具材は控えめにすると、エビの旨味をより楽しめます。










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