パウンドケーキの基本レシピをご紹介します。
バター、卵、薄力粉、グラニュー糖を使ったシンプルな配合で、しっとり香りよく焼き上げます。
バターを白っぽくなるまでよく混ぜ、卵を少しずつ加えるのが美味しく作るポイント。
はじめてパウンドケーキを作る方にもおすすめの、覚えておきたい定番レシピです。
材料
| 薄力粉 | 100g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1/2(2g) |
| 無塩バター | 100g |
| 卵 | 2個(約100g) |
| グラニュー糖 | 90g |
| バニラエッセンスまたはバニラオイル | 好みで4〜5滴 |
パウンドケーキのレシピ・作り方
パウンドケーキの下準備

- ① 無塩バター(100g)と卵(2個:約100g)は室温に戻しておきます。
型にオーブンシートを敷き、オーブンは170℃に予熱します。
バターとグラニュー糖を混ぜる
- ② ボウルに室温に戻したバターを入れ、泡立て器でクリーム状になるまでよく混ぜます。
- ③ グラニュー糖(90g)を2〜3回に分けて加え、そのつど白っぽくふんわりするまでよく混ぜます。
溶き卵を少しずつ加える

- ④ 溶き卵を少しずつ加え、そのつどなじむまでしっかり混ぜます。
分離しないように、卵は一度に入れすぎないように注意します。
粉を加えて生地を作る
- ⑤ 好みでバニラエッセンスまたはバニラオイル(4〜5滴)を加えて軽く混ぜます。
薄力粉(100g)とベーキングパウダー(小さじ1/2)をふるい入れ、ゴムベラで底からすくって切るように混ぜます。粉っぽさがなくなり、生地につやが出るくらいが目安です。
仕上がりがかたくならないよう、混ぜすぎないようにします。
型に生地を入れる

- ⑥ 型に生地を入れて表面をならし、火の通りが均一になりやすいように中央を軽くくぼませます。
パウンドケーキを焼いて仕上げる

- ⑦ 170℃のオーブンで40〜45分焼きます。途中で表面が焦げそうな場合は、アルミホイルをかぶせます。
竹串を刺して生の生地がついてこなければ焼き上がりです。
焼きすぎるとパサつきやすいので注意します。 - ⑧ 焼き上がったら型のまま5分ほど置き、落ち着いたら型から外します。
オーブンシートを付けたまま網の上で冷まします。粗熱が取れたらシートを外し、乾燥しないようにラップで包みます。半日〜1日休ませると、しっとりして味がなじみます。
基本のパウンドケーキは、シンプルな材料で作れるからこそ、混ぜ方と焼き加減が仕上がりを左右します。
バターをよく混ぜ、卵を少しずつ加え、粉を入れたら混ぜすぎないことが美味しく作るコツです。
この作り方を覚えておくと、チョコチップやナッツ、ドライフルーツを加えたアレンジにも使いやすくなります。
美味しく作るコツ
バターと卵は室温に戻す
バターがかたいと空気を含みにくく、卵が冷たいと生地が分離しやすくなります。
作る前にどちらも室温に戻しておくと、なめらかで混ぜやすい生地になります。
卵は少しずつ加える
溶き卵を一度に加えると、バターとなじみにくく分離しやすくなります。
少量ずつ加え、そのつどしっかり混ぜることで、きめ細かくしっとりした食感に仕上がります。
粉を加えたら混ぜすぎない
薄力粉を加えたあとは、ゴムベラで底からすくって切るように混ぜます。
粉っぽさがなくなり、生地につやが出るくらいを目安にすると、かたくなりにくく口当たりよく焼き上がります。
よくある質問(FAQ)
有塩バターでも作れますか?
作れますが、このレシピでは無塩バターがおすすめです。
有塩バターを使うと塩気が加わり、仕上がりの味が少し変わります。
焼き上がりはすぐに食べられますか?
焼きたても食べられますが、粗熱を取ってラップで包み、半日〜1日休ませると全体がしっとりして味がなじみます。
バニラエッセンスは入れなくても作れますか?
入れなくても作れます。
加えると卵の香りがやわらぎ、焼き菓子らしい甘い香りがほんのり加わります。
焼き菓子には、加熱しても香りが残りやすいバニラオイルもよく合います。














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