フルーツケーキのレシピ|しっとり香るドライフルーツのパウンドケーキ

フルーツケーキ
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しっとりとした食感と、ドライフルーツの華やかな香りが楽しめるフルーツケーキのレシピです。
ラム酒に漬けたレーズンに、オレンジピールとレモンピールを合わせ、風味豊かなフルーツパウンドケーキに仕上げます。
生地にはアーモンドパウダーを加え、コクを出しながらも重くなりすぎない味わいにしました。
焼きたてはもちろん、半日〜1日ほど休ませると、バターとフルーツの香りがなじんで、よりしっとり美味しくなります。
普段のおやつにも使いやすい、家庭で作りやすいフルーツケーキです。


材料

18cmパウンド型1本分:調理時間70分
薄力粉 90g
ベーキングパウダー 小さじ1
アーモンドパウダー 30g
無塩バター 100g
2個
グラニュー糖 100g
レーズン 80g
ラム酒 大さじ2
オレンジピール 40g
レモンピール 20g

フルーツケーキのレシピ・作り方

フルーツケーキの材料と下準備

フルーツケーキの材料と型を準備する

  1. ① バター(100g)と卵(2個)は室温に戻します。
    レーズン(80g)にラム酒(大さじ2)を加えて混ぜ、30分〜1時間ほど漬けてラムレーズンを作ります(時間があれば数日漬けるとより香りが良くなります)。
    ザルにあげ、余分な汁気をしっかり切って使います。
  2. ② オレンジピール(40g)とレモンピール(20g)が大きい場合は、5〜8mm程度の小さめの角切りにします。
  3. ③ 型にオーブンシートを敷き、生地を作り始める前にオーブンを170℃に予熱します。


バターと砂糖を混ぜる

フルーツケーキ生地のバターと砂糖を混ぜる

  1. ④ ボウルにバターを入れて泡立て器でやわらかく混ぜ、グラニュー糖(100g)を加えて白っぽくなるまでよく混ぜます。

卵を少しずつ加える

フルーツケーキ生地に溶き卵を加えて混ぜる

  1. ⑤ 溶き卵を3〜4回に分けて加え、その都度泡立て器でよく混ぜます。


粉類を加える

フルーツケーキ生地に薄力粉をふるい入れる

  1. ⑥ 薄力粉(90g)とベーキングパウダー(小さじ1)をふるい入れ、アーモンドパウダー(30g)は固まりがあればほぐして加え、ゴムベラで粉気が少し残るくらいまでさっくりと混ぜます。

ドライフルーツを混ぜる

フルーツケーキ生地にラムレーズンとピールを混ぜる

  1. ⑦ ラムレーズン、オレンジピール、レモンピールを加え、ドライフルーツが全体に散らばるように、粉気がなくなるまでさっくりと混ぜます。

型に入れて焼く

フルーツケーキ生地を型に入れて平らにならす

  1. ⑧ 生地を型に入れ、台の上に2〜3回トントンと落として、表面を平らにならします。
    170℃のオーブンで45〜55分焼きます。途中で表面が濃く色づきそうな場合は、アルミホイルをふんわりかぶせます。
    中央に竹串を刺し、生っぽい生地がついてこなければ焼き上がりです。


フルーツケーキの完成

焼き上がったフルーツケーキ

  1. ⑨ 焼き上がったら5分ほど型のまま置き、型から外します。
    オーブンシートを付けたまま網の上で冷まします。
    粗熱が取れたらシートを外し、ラップで包んで半日〜1日休ませるとしっとりしてさらに美味しくなります。

レーズンとピールを混ぜ込んだ生地は、切り分けると彩りがよく、見た目にも楽しめます。
ラムの香りと柑橘の風味がほどよく重なり、バターのコクがありながらも食べ飽きない味わいです。
材料を順に混ぜて焼くだけなので、気軽に作れるフルーツケーキです。

フルーツケーキを美味しく作るコツ

ラムレーズンの汁気をしっかり切る

ラムレーズンの汁気が多いと生地がゆるくなりやすいので、ザルにあげて余分な汁気をしっかり切ってから加えます。

バターと砂糖をよく混ぜる

バターとグラニュー糖は、白っぽくなるまでよく混ぜます。
空気を含ませることで、口当たりがよく、重くなりにくい焼き上がりになります。

粉を加えたら練らない

粉類を加えたあとは、ゴムベラでさっくり混ぜます。
練りすぎると生地が重くなりやすいので注意してください。

焼いたあとに休ませる

焼き上がってから半日〜1日ほど休ませると、バターとフルーツの香りがなじみ、しっとり美味しくなります。

よくある質問(FAQ)

ラム酒なしでも作れますか?

作れます。
ラム酒を使わない場合は、レーズンをそのまま加えてください。
香りは少し控えめになりますが、やさしい味わいに仕上がります。

市販のラムレーズンを使ってもよいですか?

使えます。
市販のラムレーズンを使う場合は、100gを目安にしてください。
汁気が多い場合は、ザルにあげるか、キッチンペーパーで軽く押さえてから加えると、生地がベタつきにくくなります。
手作りのラムレーズンを使う場合も、余分な汁気を切ってから加えてください。

長く漬けたラムレーズンでも作れますか?

作れますが、数ヶ月以上漬け込んだラムレーズンは香りが強く出やすく、ケーキ全体の味が重く感じられることがあります。
このレシピでは、30分〜1時間ほど漬けたものを基本に、長くても数日程度の浅めのラムレーズンがおすすめです。

焼き上がりがベタつく場合はどうすればよいですか?

ラムレーズンの汁気が多いと、生地が焼けにくくなることがあります。
ラムレーズンの汁気をしっかり切り、竹串に生っぽい生地がつかなくなるまで焼いてください。

保存方法と日持ちは?

ラップで包んで常温で2〜3日ほど保存できます。
夏場は冷蔵保存がおすすめです。
半日〜1日置くとしっとりしてさらに美味しくなります。
冷蔵保存した場合は少しかたくなるため、食べる前に常温に15〜30分ほど置くと、口当たりがやわらかくなります。

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