ラム酒漬けのレーズンをたっぷり混ぜ込んだ、しっとり香りのよいラムレーズンパウンドケーキのレシピです。
バターのコクにラムレーズンの風味が重なり、ひと口ごとに豊かな香りが広がります。
焼き上がりはふんわり、時間をおくとしっとり味がなじむ、普段のおやつにも手土産にもおすすめのパウンドケーキです。
材料
| 薄力粉 | 120g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1/2(2g) |
| 無塩バター | 100g |
| 卵 | 2個(100g) |
| グラニュー糖 | 90g |
| レーズン | 80g |
| ラム酒 | 大さじ2(30g) |
ラムレーズンパウンドケーキのレシピ・作り方
ラムレーズンを作り、型を準備する

- ① レーズン(80g)はラム酒(大さじ2)に漬け、半日〜1日おきます。
- ② 無塩バター(100g)と卵(2個:100g)は常温に戻します。
型にオーブン用シートを敷き、オーブンは170℃に予熱します。
バターと砂糖を混ぜる
- ③ ボウルに無塩バターを入れてなめらかに練り、グラニュー糖(90g)を加えて白っぽくふんわりするまで混ぜます。
卵を少しずつ加える

- ④ 溶いた卵を4〜5回に分けて加え、その都度よく混ぜます。
粉類をふるい入れる
- ⑤ 薄力粉(120g)とベーキングパウダー(小さじ1/2)をふるい入れ、ゴムベラで粉気が少し残る程度までさっくり混ぜます。
ラムレーズンを混ぜる

- ⑥ ラム酒に漬けたレーズンを漬け汁ごと加え、粉気がなくなって全体が均一になるまでさっくり混ぜます。
型に生地を入れる

- ⑦ 型に生地を入れ、型ごと台に1〜2回軽く落として大きな空気を抜きます。
表面に出ているレーズンは焦げやすいので、生地の中に軽く押し込み、表面を平らにならします。
ラムレーズンパウンドケーキを焼いて仕上げる

- ⑧ 170℃のオーブンで45〜50分焼きます。途中で表面が焦げそうな場合は、アルミホイルをかぶせます。
竹串を刺して生っぽい生地がつかなければ焼き上がりです。 - ⑨ 焼き上がったらすぐに型から外し、オーブンシートをつけたまま網にのせて粗熱を取ります。
- ⑩ ほんのり温かい程度まで冷めたら、オーブンシートを外してラップでぴったり包みます。
すぐに食べてもよいですが、涼しい場所で半日〜1日おくと、しっとりして味がなじみます。室温が高い時期は冷蔵庫に入れ、食べる少し前に常温に戻すと美味しく食べられます。
ラムレーズンを加えるだけで、シンプルなパウンドケーキがぐっと風味豊かに仕上がります。
焼いた当日はふんわり、半日〜1日おくと生地が落ち着き、ラム酒の香りもほどよくなじみます。
気軽に作れる、大人向けのおやつにもぴったりの一品です。
美味しく作るコツ
レーズンは半日〜1日漬ける
レーズンはラム酒に半日〜1日漬けると、香りが自然になじみます。
急ぐ場合の時短方法は下のFAQで紹介しています。
バターと卵は常温に戻す
冷たいままだと生地が分離しやすくなります。
あらかじめ常温に戻しておくと、なめらかでふんわりした生地になります。
卵は少しずつ加える
溶き卵は4〜5回に分けて加え、その都度よく混ぜます。
分離しにくく、きめの整ったパウンドケーキに仕上がります。
表面のレーズンは軽く押し込む
表面に出ているレーズンは焦げやすいので、生地の中に軽く押し込んでから焼きます。
焼いた後はラップで包んで休ませる
粗熱が取れたらラップで包み、涼しい場所で半日〜1日おくと生地が落ち着きます。
ラムレーズンの風味もなじみ、よりしっとり美味しく食べられます。
室温が高い時期は冷蔵庫に入れ、食べる少し前に常温に戻すのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
ラムレーズンは半日〜1日漬ける必要がありますか?
半日〜1日漬けると風味がよくなじみますが、必須ではありません。
急ぐ場合は、レーズンとラム酒を耐熱容器に入れてふんわりラップをかけ、電子レンジで20秒ほど温めてから冷ますと、短時間でも風味がなじみやすくなります。
ラムレーズンは長く漬けてもよいですか?
はい。3日〜1週間ほど漬けると、レーズンにラム酒の香りがよくなじみ、より風味豊かに仕上がります。
1か月以上漬けたラムレーズンを使う場合は、ラム酒の風味が強く出やすいので、使う前に汁気を軽く切って加えるのがおすすめです。
ラムレーズンの漬け込み期間や保存方法については、ラムレーズンの作り方で詳しく紹介しています。
焼き上がってすぐに食べられますか?
粗熱が取れればすぐに食べられます。
ただ、ラップで包んで常温で半日〜1日おくと、生地がしっとりしてラムレーズンの風味もなじみ、より美味しく食べられます。
仕上げにラム酒を塗らなくても美味しく作れますか?
はい。レーズンを漬けたラム酒を生地に加えるので、仕上げにラム酒を塗らなくても香りよく仕上がります。
ラム酒の香りをより強めたい場合は、焼き上がりに好みで少量のラム酒を薄く塗ってもよいです。
子どもでも食べられますか?
ラム酒を使うレシピなので、アルコールに弱い方や子ども、妊娠中・授乳中の方は控えるか、食べる量に注意してください。
焼いている間にアルコールはある程度飛びますが、香りや風味は残ります。














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