いわしの煮付けのレシピ。生姜で臭みを抑え、黄金比で簡単に味が決まる

いわしの煮付け
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いわしの煮付けのレシピをご紹介します。
醤油ベースの甘辛い煮汁で仕上げる、定番のいわしの生姜煮です。

生姜をたっぷり加えることで、いわし特有の臭みをおさえ、すっきりと食べやすい味に仕上げます。
煮汁は、水と酒を同量にし、醤油とみりんも同量にした、覚えやすい黄金比です。
身がふっくらとやわらかく、ご飯によく合ういわしの煮物が簡単に作れます。


材料

2人分:調理時間28分
いわし 4尾(360〜420g程度)
生姜(薄切り) 大1かけ(20g)
砂糖 大さじ1と1/2
みりん 大さじ2
醤油 大さじ2
100ml
100ml

いわしの煮付けのレシピ・作り方

いわしの下処理

いわしの頭を切り落とし、内臓を取り除く
いわしの腹の血合いを水で洗い流す下ごしらえ
  1. ① いわし(4尾、360〜420g程度)のうろこを取り、頭と内臓を取り除きます。
    腹の中の血合いをこすり取りながら水洗いし、水気を拭き取ります。


煮汁を作る

いわしの煮付けの煮汁を作る

  1. ② いわしが重ならずに並ぶ程度の小さめの鍋に、砂糖(大さじ1と1/2)・みりん(大さじ2)・醤油(大さじ2)・酒(100ml)・水(100ml)を入れ、中火にかけます。

いわしと生姜を加える

煮立った煮汁にいわしを並べ、隙間に薄切りの生姜を入れる

  1. ③ 煮立ったらいわしを並べ、いわしの間に薄切りにした生姜(大1かけ:20g)を入れます。


落とし蓋をして煮る

いわしに落とし蓋をかぶせ、火を弱めて動かさずに煮る

  1. ④ 落とし蓋をして、煮汁がふつふつと煮立つ程度の弱めの中火にし、いわしを動かさずに10〜13分ほど煮ます。

いわしの煮付けの完成!

スプーンで煮汁をいわしにかけながら、つやが出るまで煮詰める

  1. ⑤ 落とし蓋を外します。
    鍋を少し傾けて煮汁をスプーンですくい、いわしにかけながら5〜8分ほど煮詰めます。
    煮汁が鍋底に大さじ4〜6程度残り、いわしにつやが出たら完成です。

やわらかく煮た身に甘辛い煮汁がよく絡み、生姜の爽やかな風味が後味を引き締めます。
煮汁を少し残して仕上げることで、いわしにつやが出て、見た目にも食欲をそそる一皿になります。
普段の食卓に取り入れやすく、いわしの美味しさをしっかり楽しめる煮物です。

いわしの煮付けを美味しく作るコツ

生姜を加えて臭みをおさえる

いわしは腹の中の血合いをきれいに洗い、生姜を加えて煮ると、臭みをおさえやすくなります。
生姜は薄切りにして煮汁に加えることで、爽やかな香りが全体に行き渡ります。

煮汁の黄金比

このレシピでいう黄金比は、水と酒を各100ml、醤油とみりんを各大さじ2、砂糖を大さじ1と1/2にした配合です。
水と酒、醤油とみりんをそれぞれ同量にするため覚えやすく、甘すぎず辛すぎない味に仕上がります。

落とし蓋でふっくら煮る

いわしは身がやわらかいため、煮ている途中で動かしたり裏返したりすると崩れやすくなります。
落とし蓋をすると煮汁が全体に回るため、いわしを動かさなくても均一に煮ることができます。

よくある質問(FAQ)

落とし蓋は何を使えばいいですか?

普通の落とし蓋のほか、クッキングシートやアルミホイルでも代用できます。
ただし、アルミホイルはしわや端がいわしに当たると、皮が破れやすいことがあります。
皮をきれいに仕上げたい場合は、クッキングシートを使うのがおすすめです。

いわしを煮るときは裏返しますか?

いわしは身がやわらかいので、途中で裏返さずに煮るのがおすすめです。
落とし蓋をして煮汁を全体に回し、最後にスプーンで煮汁をかけると、身を崩さずに煮汁を絡められます。

いわしの煮付けを簡単に作るコツは?

下処理済みのいわしを使うと、頭や内臓を取り除く手間を省けます。
あとは、煮立てた煮汁にいわしを並べ、落とし蓋をして動かさずに煮るだけです。
仕上げに煮汁をかけながら煮詰めると、つやよく仕上がります。

煮汁はどれくらい煮詰めればいいですか?

煮汁が鍋底に大さじ4〜6程度残るまで煮詰めます。
煮汁を完全に飛ばすと味が濃くなり、焦げ付きやすくなるため、少し残して仕上げます。

いわしの煮付けは作り置きできますか?

作り置きする場合は、粗熱が取れたら煮汁ごと清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。
翌日は味が馴染んで美味しく食べられますが、2日ほどを目安に食べきるのがおすすめです。

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