ソーダブレッドのレシピ。くるみ&レーズンで満足度UP!美味しい作り方

投稿日:2020年6月19日 更新日:

ソーダブレッド

ソーダブレッドの簡単で美味しいレシピをご紹介します。

小麦粉に重曹じゅうそうとベーキングパウダーを加え、ヨーグルトと卵で風味付け。
レーズンとくるみをたっぷりと練り込んで、オーブンで焼き上げたら完成です。

ソーダブレッド 生地の表面は、カリッとしていて小気味よい食感。

かじると、甘みと香ばしさが口の中に広がります。

ソーダブレッドとは

ソーダブレッドとは、アイルランドの伝統的なパンのことで、発酵はさせずに、重曹で生地を膨らませるのが特徴です。

また、現地では、小麦粉にバターミルクを混ぜて作るのが一般的ですが、日本ではバターミルクが入手しづらいので、代わりにヨーグルトを使ったレシピが人気があります。

レーズンとくるみで味わいアップ

お味の方は、基本のプレーン生地のままだと、かなり素朴です。
人によっては、少し物足りなさを感じるかもしれません。

ソーダブレッドのレシピ ですから、我が家では、ソーダブレッドにはレーズンとくるみを加えるのが定番になっています。

それらの風味が加わることで、格段に美味しく仕上がりますよ。

ソーダーブレッドの作り方

ソーダーブレッド

「ソーダブレッド」のレシピです。

材料【直径13センチ1個分:調理時間25分】
薄力粉 150g
砂糖 大さじ1
小さじ1/6
ベーキングパウダー 小さじ1
重曹 小さじ1/4
プレーンヨーグルト 50g
1個
レーズン 30g
くるみ(※) 25g

※ 炒ってあるくるみを使用。

作り方
  1. くるみを粗く刻む。
  2. 薄力粉・砂糖・塩・ベーキングパウダー・重曹を振るい、ボールに入れる。
  3. プレーンヨーグルトと卵を混ぜる。
  4. 2に3を加え、ヘラで切るようにざっくりと混ぜる。レーズンとくるみを加え、生地をまとめ、円形に整える。
  5. 天板の上にクッキングシートを敷き、生地をのせる。薄力粉(分量外:少々)を表面に振るい、十字の切れ目を入れる。
    180度に温めたオーブンで20分焼いたら出来上がり。

写真をもとにレシピを説明します。

くるみを包丁で刻む
【工程1】
まず、くるみ(25g)を包丁で粗めにきざみます。


薄力粉や重曹などをふるいにかける
【工程2】
次に、薄力粉(150g)・砂糖(大さじ1)・塩(小さじ1/6)・ベーキングパウダー(小さじ1)・重曹(小さじ1/4)を振るいにかけ、ボールに入れます。

このソーダブレッドは、ベーキングパウダーと重曹の2種類の膨張剤を使います。
どちらか一方でも作れますが、併用するのがおすすめです。

重曹には独特の風味があるので、重曹だけで作ると、クセがやや際立ちます。
ベーキングパウダーを加えることで、そうしたクセが抑えられ、適度に風味がありつつも、食べやすい味に仕上がります。


プレーンヨーグルトと卵を混ぜる
【工程3】
続いて、プレーンヨーグルト(50g)と卵(1個)を混ぜます。


小麦粉などにヨーグルトと卵を加える
【工程4】
材料の下準備が終わったら、ふるいにかけた粉類に、混ぜておいたヨーグルトと卵を加えます。


ソーダブレッドの生地を混ぜる
そして、ヘラを使って、練らないように手早くざっくり混ぜます。


ソーダブレッドの生地にレーズンとくるみを加える
粉類と水分がある程度馴染んできたら、レーズン(30g)とくるみを加えます。

アレンジ自由自在

ソーダブレッドは、加える具材を変えることで、いくらでもアレンジ可能です。

たとえば、今回のレシピのアレンジだったら、レーズンかくるみのどちらか一方にしてもいいですし、レーズンにキャラウェイシードというハーブを合わせても美味しいですよ。


ソーダブレッドの生地の形を整える
そして、練らないように手で生地をまとめ、直径13センチ程度の円形に整えます。


ソーダブレッドの生地を天板に乗せる
【工程5】
生地を整形したら、天板の上にクッキングシートを敷き、生地をのせます。

そして、茶こしなどを使って、薄力粉(分量外:少々)を表面にふります。
茶こしがない場合は、手で薄力粉を付けてもいいです。


ソーダブレッドに切れ込みを入れる
粉をふったら、包丁で十字の切れ目を入れます。

あとは、これを180度に温めたオーブンで20分焼いたら完成です。


ソーダブレッド
重曹を入れすぎるとクセが強まりますが、適度に加えることで、風味良く仕上がります。

また、このソーダブレッドは、レーズンとくるみをふんだんに使っているので、十分な甘みと香ばしさがあり、とても食べやすいのが特徴です。

食べ方は、そのままかじってもいいですし、バターを塗ってコクをアップさせるのもアリ。
カリッとした少ししっかりめの食感で、とても美味しくいただけます。

ボリューム満点なので、夕食の主役としてもおすすめ。
発酵させる必要がないので、調理も簡単ですよ。

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