レタスサンドイッチは、シャキシャキとした食感とみずみずしさが楽しめる、定番のサンドイッチです。
ハムとチーズを合わせると、朝食や昼食、お弁当にも使いやすく、シンプルで食べやすい味に仕上がります。
一方で、レタスは水分が多いため、そのままはさむとパンが水っぽくなったり、時間が経ってべちゃっとしたりすることがあります。
おいしく作るポイントは、レタスの水気をしっかり取り、パンにバターとマヨネーズを塗り、チーズやハムでレタスをはさむことです。
この記事では、食パンで作る基本のレタスサンドイッチのレシピと、シャキシャキ感を残して水っぽくなりにくくするコツを紹介します。
材料
| 食パン(8枚切り) | 4枚 |
| レタス | 2〜3枚(約60g) |
| ハム | 4枚 |
| スライスチーズ | 2枚 |
| バター | 15g |
| マヨネーズ | 大さじ1と1/2(18g) |
レタスサンドイッチのレシピ・作り方
食パンの耳を切り、レタスの水気を取る

- ① 食パン(8枚切り:4枚)は耳を切り落とします。
- ② レタス(2〜3枚:約60g)は洗って水気をしっかり切り、キッチンペーパーで表面の水分を拭き取ります。
大きな葉は芯の厚い部分を手で軽く押さえて厚みをならし、パンよりひと回り小さくなるように四角く折りたたみ、中央が少しふんわりするように整えます。
パンにバターとマヨネーズを塗る

- ③ 食パン4枚すべての片面に、やわらかくしたバター(15g)を薄く塗り、その上にマヨネーズ(大さじ1と1/2)を塗ります。
具材をはさんでレタスサンドイッチにする
- ④ 食パン1枚にスライスチーズ1枚、折りたたんだレタス、ハム2枚の順にのせ、もう1枚の食パンではさみます。
同じようにもう1組作ります。
レタスサンドイッチを切って完成
- ⑤ ラップで包み、全体を軽く押さえて5分ほどなじませます。
- ⑥ ラップで包んだまま、包丁で半分に切り、器に盛ります。
レタスサンドイッチは、ハムとチーズを合わせると、シンプルで食べやすい味にまとまります。
ハムのうま味とチーズのコクが加わり、レタスのシャキシャキ感も引き立ちます。
まずは、ハム・チーズ・レタスを組み合わせた基本のレタスサンドとして作るのがおすすめです。
レタスサンドイッチに使うパンは食パンがおすすめ
レタスサンドイッチには、8枚切りの食パンがよく合います。
厚すぎず薄すぎないため、レタスのシャキシャキ感を楽しみながら、ハムやチーズとのバランスも取りやすくなります。
食パンの耳は切り落とすと食べやすい
基本のレシピでは、食パンの耳を切り落として作ります。
耳を落とすと口当たりがやわらかくなり、レタスのシャキシャキ感も引き立ちます。
普段の朝食や軽食として手軽に作る場合は、耳付きのままでも作れます。
お弁当や来客用、断面をきれいに仕上げたい場合は、耳を切り落とすのがおすすめです。
サンドイッチ用食パンを使う場合は、耳を切る手間がなく、そのまま具材をはさんで手軽に作れます。
レタスサンドイッチを水っぽくしないコツ
レタスの水気をしっかり取る
レタスサンドイッチで一番大切なのは、レタスの水気をしっかり取ることです。
洗ったあとに水切りをするだけでなく、キッチンペーパーで表面の水分を拭き取ると、パンがべちゃっとしにくくなります。
特にお弁当にする場合や、作ってから少し時間を置く場合は、水気を残さないようにすることが大切です。
パンにバターとマヨネーズを塗る
食パンにバターを薄く塗ってからマヨネーズを重ねると、レタスの水分がパンに移りにくくなります。
バターが水分を防ぐ役割をし、マヨネーズが味のまとまりをよくしてくれます。
バターがかたい場合は、室温に少し置くか、電子レンジで数秒ずつ様子を見ながら加熱して、塗りやすいかたさにします。
液状になるまで溶かすとパンに染み込みやすく、レタスの水分を防ぎにくくなるため、やわらかい状態で薄く塗るのがポイントです。
チーズとハムでレタスをはさむ
レタスの水分でパンが水っぽくならないように、パンに直接触れる部分にはチーズとハムを置くのがおすすめです。
食パン1枚にチーズをのせ、その上に折りたたんだレタスを置き、さらにハム2枚を重ねてからもう1枚の食パンではさみます。
チーズとハムがレタスとパンの間に入ることで、レタスの水分がパンに移りにくくなります。
レタスはパンよりひと回り小さく折りたたんでおくと、具材が収まりやすく、レタスがパンに直接触れにくくなります。
お弁当に入れるときのポイント
レタスサンドイッチをお弁当に入れる場合は、レタスの水気をいつも以上にしっかり取ることが大切です。
作ったあとにラップで包み、少しなじませてから切ると、具材がずれにくくなります。
持ち運ぶ場合は、ワックスペーパーやラップで包んでから容器に入れると、具材がずれにくく、崩れにくくなります。
暑い時期は傷みやすいため、保冷剤を添えて早めに食べるようにしてください。
レタスサンドイッチのアレンジ
卵を加える
ボリュームを出したいときは、ゆで卵や卵サラダを加えるのもおすすめです。
レタスのシャキシャキ感に卵のまろやかさが加わり、食べごたえのあるサンドイッチになります。
卵サラダを使う場合は、マヨネーズを入れすぎないようにすると、パンがべちゃっとしにくくなります。
ツナを加える
ツナを加えると、うま味が増して食べごたえのあるレタスサンドイッチになります。
ツナを使う場合は、油や水気をしっかり切ってからマヨネーズで和えるのがポイントです。
ツナの油や水気が残っているとパンがべちゃっとしやすいため、キッチンペーパーで軽く押さえてから使うと安心です。
トマトを加える
トマトを加えると、みずみずしく彩りのよいサンドイッチになります。
トマトは水分が多いため、薄切りにしたあと、キッチンペーパーで水気を取ってから使います。
お弁当にする場合は、トマトを入れるよりも、基本のハムチーズレタスサンドにする方が水っぽくなりにくいです。
よくある質問
レタスサンドイッチは前日に作れますか?
前日に作ることもできますが、できれば当日に作るのがおすすめです。
レタスは時間が経つと水分が出やすく、パンがやわらかくなりやすいためです。
前日に準備する場合は、レタスを洗って水気をしっかり拭き取り、キッチンペーパーで包んで冷蔵保存しておくと、当日の調理が楽になります。
レタスは何枚くらい入れるとよいですか?
2人分でレタス2〜3枚が目安です。
軽めに仕上げたい場合は2枚、シャキシャキ感をしっかり出したい場合は3枚ほど使います。
レタスを多めに入れる場合は、水気をよく拭き取り、折りたたんでからはさむと食べやすくなります。
サンドイッチ用食パンでも作れますか?
サンドイッチ用食パンでも作れます。
耳を切る手間がなく、やわらかく食べやすいレタスサンドになります。
普通の食パンを使う場合は、8枚切りを選ぶと具材とのバランスが取りやすいです。
耳付きのままでも作れますか?
耳付きのままでも作れます。
朝食や普段の軽食として手軽に作る場合は、耳付きでも問題ありません。
きれいな断面にしたい場合や、お弁当に入れる場合は、耳を切り落とすと食べやすくなります。
まとめ
レタスサンドイッチをおいしく作るには、レタスの水気をしっかり取ることが大切です。
パンにバターとマヨネーズを塗ってから具材をはさむと、レタスのシャキシャキ感が引き立ち、味もまとまりやすくなります。
基本の作り方を覚えておくと、卵やツナ、トマトを加えたアレンジもしやすいです。

















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