とうもろこしのかき揚げ(天ぷら)のレシピです。
そぎ落としたとうもろこしの実に玉ねぎを少し加え、天ぷら衣を絡めて、薄く広げて揚げます。
衣はカリッと軽く、とうもろこしの甘みがしっかりと感じられます。
具材にあらかじめ薄力粉をまぶすため、衣が絡みやすく、揚げるときにばらけにくいのも特徴です。
塩を添えるだけで美味しく、旬のとうもろこしを手軽に楽しめます。
材料
| とうもろこし | 1本(実150g程度) |
| 玉ねぎ | 1/4個(50g) |
| 薄力粉 | 大さじ4(36g) |
| 片栗粉 | 大さじ1(9g) |
| 冷水 | 大さじ4(60ml) |
| サラダ油 | 深さ2cm程度 |
| 塩 | 少々 |
とうもろこしのかき揚げ(天ぷら)のレシピ・作り方
とうもろこしの実をそぎ落とし、玉ねぎを切る

- ① とうもろこし(1本:実150g程度)は皮とひげを取り、包丁で長さを半分に切ります。
切り口を下にして立て、上から下へ包丁で実をそぎ落とします。
玉ねぎ(1/4個:50g)は2〜3mm幅の薄切りにします。
薄力粉をまぶす

- ② ボウルにとうもろこしと玉ねぎを入れ、薄力粉(大さじ1)を加えて、ヘラで全体にまぶします。
かき揚げの衣を作る

- ③ 別のボウルに残りの薄力粉(大さじ3)・片栗粉(大さじ1)・冷水(大さじ4)を入れ、粉っぽさが少し残る程度にヘラでさっくり混ぜます。
具材と衣を混ぜる

- ④ とうもろこしと玉ねぎを、まぶした粉ごと衣のボウルに加え、全体に衣が絡む程度に軽く混ぜます。
とうもろこしのかき揚げを揚げる

- ⑤ フライパンにサラダ油を2cmほど入れ、170度に熱します。
たねを大きめのスプーンで山盛り1杯ずつすくって静かに落とし、薄く広げるようにして形を整えます。
裏返してカリッと揚げる

- ⑥ 2〜3分揚げ、まわりが固まってきたらそっと裏返し、さらに1〜2分揚げます。
- ⑦ 表面がカリッとして薄く色づいたら取り出し、油を切ります。
器に盛り、塩(少々)を添えます。
揚げたては、とうもろこしの粒の食感がほどよく残り、噛むほどにやさしい甘みが広がります。
玉ねぎの風味も加わるため、塩をひと振りするだけで、それぞれの素材の味が引き立ちます。
旬のとうもろこしを存分に楽しめる、夏らしい一品です。
とうもろこしのかき揚げを美味しく作るコツ
とうもろこしは包丁でざっくりそぎ落とす
とうもろこしは長さを半分に切り、切り口を下にして立ててから、包丁で実をそぎ落とします。
一粒ずつきれいに外す必要はなく、ざっくりそぎ落とす方が手早く、衣も絡みやすいです。
実が少し塊になって外れても、無理にほぐす必要はありません。
玉ねぎを少し加えてまとまりやすくする
玉ねぎを2〜3mm幅の薄切りにして加えると、とうもろこしの粒同士がつながり、たねをまとめやすくなります。
玉ねぎの風味と甘みも加わり、とうもろこしの味がより引き立ちます。
衣は冷水でさっくり混ぜる
薄力粉・片栗粉・冷水を混ぜるときは、粉っぽさが少し残る程度で止めます。
冷水を使い、混ぜすぎないことで衣に粘りが出にくくなり、軽くカリッとしたかき揚げに仕上がります。
薄く広げて揚げる
たねは大きめのスプーンで油に落とし、薄く広げるように形を整えます。
厚くしすぎないことで中心まで火が通りやすくなり、全体がカリッと仕上がります。
よくある質問(FAQ)
とうもろこしだけでも作れますか?
とうもろこしだけでも作れますが、粒がばらけやすく、形を整えるのが少し難しくなります。
玉ねぎを少し加えると粒同士がつながりやすくなり、かき揚げをまとめやすくなります。
天ぷら粉でも作れますか?
天ぷら粉でも作れます。
薄力粉と片栗粉の代わりに天ぷら粉を使い、まず少量をとうもろこしと玉ねぎにまぶします。
残りは袋の表示を参考に冷水で溶き、衣を作ってください。
揚げるときに崩れないコツはありますか?
とうもろこしと玉ねぎに先に薄力粉をまぶしてから衣のボウルに加えると、衣が絡みやすくなります。
たねは小さめにまとめて薄く広げ、油に入れた直後は触らないようにします。
まわりが固まってからそっと裏返すと、形が崩れにくいです。










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