とうもろこしの素揚げの簡単レシピをご紹介します。
レンジで加熱したとうもろこしを芯ごと切り、粉を付けずに少ない油で揚げ焼きにします。
表面は香ばしく、中は甘くみずみずしく仕上がります。
熱いうちに塩をふるだけで、とうもろこし本来の甘みが引き立ちます。
揚げすぎず、表面が軽く色づいたところで取り出すのが、実を硬くせず、みずみずしい食感に仕上げるコツです。
材料
| とうもろこし | 1本 |
| サラダ油 | 深さ1cm |
| 塩 | 少々 |
とうもろこしの素揚げのレシピ・作り方
とうもろこしを加熱して切る
- ① とうもろこし(1本)は皮とひげを取り除き、ラップで包んで電子レンジ600Wで5分加熱します。
ラップで包んだまま置き、粗熱を取ります。 - ② とうもろこしは長さを3等分に切り、切り口を下にして安定させ、芯ごと縦4等分に切ります。
- ③ 切ったとうもろこしの表面の水気を、キッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
とうもろこしを油に並べる

- ④ フライパンにサラダ油を底から1cmほど入れて中火にかけ、油が温まったらとうもろこしを並べます。
とうもろこしを揚げ焼きにする

- ⑤ ときどき返しながら2〜3分揚げ焼きにし、表面が軽く色づいたら取り出して油を切ります。
- ⑥ 熱いうちに塩(少々)をふったら完成です。
素揚げにすると、とうもろこしの甘みに油のコクとほどよい塩気が加わり、あとを引く味わいになります。
噛むたびに実の甘みが広がり、シンプルながら満足感のある一品です。
旬のとうもろこしを、いつもとはひと味違った食べ方で楽しめます。
美味しく作るコツ
レンジで加熱してから揚げる
とうもろこしは先にレンジで加熱しておくと、短時間の揚げ焼きで仕上げられます。
あらかじめ中まで火を通しておくことで、表面を軽く色づける程度で済み、甘みとみずみずしさを残しやすくなります。
水気をしっかり拭き取る
切ったとうもろこしの表面に水分が残っていると、油はねしやすくなります。
キッチンペーパーで水気をしっかり拭いてから揚げると、油はねを抑えやすく、表面もきれいに色づきます。
軽く色づいたら取り出す
とうもろこしは揚げすぎると、実が硬くなるうえ、粒がはじけて油がはねることがあります。
表面が軽く色づいたら早めに取り出すと、みずみずしく仕上がります。
塩は熱いうちにふる
油を切ったら、熱いうちに塩をふります。
揚げたてにふると塩が表面になじみやすく、とうもろこしの甘みも引き立ちます。
よくある質問(FAQ)
芯は食べられますか?
芯は硬いため、食べません。
芯ごと切って揚げ焼きにしますが、食べるときは実の部分だけをかじり、芯は残してください。
生のとうもろこしをそのまま揚げてもいいですか?
生のまま揚げることもできますが、切り方や油の量によって、火の通り方や揚げ時間が変わります。
このレシピでは、仕上がりを安定させ、短時間で揚げ焼きにできるよう、先にレンジで加熱します。
とうもろこしの唐揚げとは違いますか?
このレシピは、粉を付けずに揚げるとうもろこしの素揚げです。
片栗粉をまぶして作るとうもろこしの唐揚げと比べ、衣がない分、軽い食感で、とうもろこしの甘みをシンプルに味わえます。












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