やまでら くみこ のレシピ

テレビで話題の人気レシピをメインに紹介しています。

長生き味噌汁のレシピ10品。世界一受けたい授業で話題の味噌玉の作り方。

投稿日:2018年9月23日 更新日:

味噌汁のレシピ

日本テレビの「世界一受けたい授業」で話題になった、長生きできる味噌汁のレシピをご紹介します。

腸の名医、順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんが考案した「スペシャルみそ」です。

小林さんによると、味噌汁は、「ちょっと手間をかけるだけで、色々な病気を遠ざける最強の味噌汁に変身する」そうです。

「スペシャルみそ」を冷凍ストックしておけば、だしを一切使わなくても、健康的で美味しい味噌汁がすぐに作れますよ。

ちなみに小林さんは「医者が考案した長生き味噌汁」というレシピ本の著者でもあります。

(情報元:日本テレビ「世界一受けたい授業」一週間で変われる味噌汁健康法 2018年9月22日放映)

スペシャル味噌の作り方

味噌玉の作り方

まずご紹介するのは「スペシャルみそ」のレシピです。

この”味噌汁のもと”を冷凍ストックしておくと、健康効果の高い味噌汁が、いつでも簡単に作れます。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【10杯分:調理時間5分/冷凍3時間】
玉ねぎ 150g(約1個)
赤味噌 80g
白味噌 80g
リンゴ酢 大さじ1
作り方
  1. 玉ねぎをすりおろす。
  2. すりおろした玉ねぎに赤味噌・白味噌・リンゴ酢を加えて混ぜ合わせる。
  3. 製氷皿に入れ、冷凍庫で2〜3時間凍らせたらできあがり。
    冷凍で2週間ほど保存が可能。

写真をもとにレシピを説明します。

味噌玉の作り方
「スペシャルみそ」の材料は、赤味噌:白味噌・玉ねぎ・リンゴ酢です。

【工程1】
まず玉ねぎ(150g:約1個)をすりおろします。

スペシャルみその健康効果

赤味噌は、メラノイジンと呼ばれる抗酸化作用が豊富です。
また白味噌は、ストレスを軽減してくれるGABAが多く含まれています。

そして玉ねぎは、腸内環境を整えるオリゴ糖を含み、りんご酢には、腸内の善玉菌のエサになるグルコン酸が含まれています。

小林さんによると、この味噌玉で作った味噌汁は、スープを飲むだけで腸内環境が整うので、健康にとても良いそうです。


味噌玉の作り方
【工程2】
次にすりおろした玉ねぎ・赤味噌(80g)・白味噌(80g)・リンゴ酢(大さじ1)をボールに入れ、よく混ぜます。


味噌玉の作り方
【工程3】
最後にボールの中身を製氷皿に入れ、冷凍庫に2〜3時間入れたら完成です。


味噌玉の作り方
ちなみに味噌は、冷凍してもカチコチには凍りません。
スプーンですくえるほど柔らかい状態です。

とは言え、冷蔵しておくよりは冷凍した方がずっと日持ちしますので、冷凍保存がおすすめです。
ついでながら、普通の味噌を保存する場合も、冷蔵よりも冷凍の方がいいです。
品質が長期間キープできる上に、使い勝手は冷蔵と変わりません。

さてこの「スペシャルみそ」の製氷皿1個分は、だいたい30g(味噌汁1杯分)だそうです。
1個の大きさは、製氷皿の種類によって若干変わりますが、味噌は凍らないので、好みの量をスプーンですくって足すこともできます。


味噌玉の作り方
出来上がった「スペシャルみそ」は、湯を注いでそのまま飲むことができます。

小林さんによると「スペシャルみそ」は、具を入れずに飲むだけでも、腸内環境が整うので、健康に良いそうです。
この味噌汁を飲むタイミングは、朝でも夜でも時間がある時でOK。
特に食事の前に飲むと、血糖値が上がりにくくなるのでおすすめだそうです。

お味の方は、玉ねぎのほんのりとした甘みと優しいコクがあって、とても美味しいです。
このあとに具材を入れた味噌汁のレシピを紹介しますが、具材なしでも十分飲み応えがありますよ。


味噌玉の使い方
ラップに包んで、お弁当に添えるのもおすすめです。
お昼に不健康な飲み物を買いがちな方は意外と多いようですが、これだったら安心です。

さてでは次に、味噌汁の健康効果と、「スペシャルみそ」を使った具材を入れた味噌汁のレシピをお伝えします。

味噌汁の健康効果

味噌汁の健康効果

先ほどもお伝えしたとおり、スペシャル味噌には次の3つの効果が期待できます。

  • 抗酸化作用
  • ストレス軽減
  • 整腸作用

でも、「スペシャル味噌」で作った味噌汁の効果はこれだけではありません。
一般的な味噌汁に期待できる健康効果は次の5つ。
先ほどの3つにこれら5つを加えた、合計8つの健康効果が「スペシャル味噌」で作った味噌汁にはあるそうなんです。

  • 活性酸素を抑制
  • シミ・シワなどの予防
  • 疲労回復
  • 血圧抑制
  • 胃がんなどのがん予防

小林さんによると、味噌汁を飲むと、活性酸素が減るので、がんやシミ・シワの予防、そして疲労回復にとても良いそうです。
美容が気になる女性には特におすすめとか。
他にも味噌汁には、いろいろな病気を遠ざける効果が期待できるとおっしゃっています。

また味噌汁に使う味噌には、血圧上昇や胃がんを抑制する効果もあることが実証されているそうです。
味噌汁を1日2杯以上飲む人は、味噌汁を飲まない人とくらべて、高血圧になるリスクがおよそ80%も低下することが分かっているそうです。
味噌汁は、飲む万能薬と言っても良いかもしれません。

味噌の塩分について

ところで味噌というと、塩分が気になる方も多いと思います。

でも味噌の塩分は、情報元のテレビ番組によると、食卓塩とはまったく違うようです。
食卓塩を取り過ぎると高血圧になりますが、同量の塩分を味噌から摂取しても、血圧は上昇しにくいそうです。

その理由は、味噌に含まれる成分にあります。
味噌は、大豆・麹・塩を混ぜて作った発酵食品で、およそ1500種類の成分が含まれていると言われていますが、最近その中に、腎臓から食塩を排出する成分が発見されたそうです。

ちなみに、日本人は諸外国よりも塩分を多く摂る傾向にあり、食塩摂取量の平均は、世界で第3位です。

食塩摂取量の各国比較(g/日)

ところが、塩分を多く摂るにもかかわらず、日本人は高血圧人工がかなり低いというデータがあります。
世界平均よりも下。
その理由は、日本人は味噌などの発酵食品を多く食べているからではないかと言われているようです。

高血圧人口(割合)の国際比較
World Health Statistics2012より引用
最高血圧140mmHg以上または最低血圧90mmHg以上(25歳以上人口についての標準化比率)

さて、日本人の健康を支えていると言われる発酵食品。
中でも特に注目されているのは味噌汁です。

今回ご紹介した「スペシャルみそ」は、塩の代わりにして、肉や魚、そして野菜に付けて食べると美味しいですよ。
味噌の塩気を上手に利用すれば、より健康的な食生活が送れそうです。

長生き味噌汁のレシピ

では、小林さんが考案した「スペシャルみそ」を使った味噌汁のレシピをご紹介します。

どれも超具だくさんで、満足感があります。
だしは一切使いませんが、素材の旨味が引き立つ優しい味わいで、とても美味しいです。

ニラとベーコンの味噌汁疲労回復

味噌汁の作り方

最初にご紹介するのは「ニラとベーコンのみそ汁」。

この味噌汁は、特に疲労回復に効果的だそうです。

材料【2人分:調理時間3分】
ベーコン 1枚
にんじん 1/3本
しょうが 1かけ
ニラ 80g
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. ベーコンは短冊切りにする。にんじんは細切りにし、しょうがはせん切りにする。にらは4cmの長さに切る。
  2. ベーコン・にんじん・しょうがを鍋に入れ、水300ml(分量外)を加え、フタをしてひと煮立ちさせてから1分加熱する。
  3. ニラを加えて火を止め、スペシャルみそを加えて溶かしたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

味噌汁の作り方
【工程1】
まずベーコン(1枚)を短冊切りにし、にんじん(1/3本)を細切りにします。

そしてしょうが(1かけ)をせん切りにして、ニラ(80g)を4cmの長さに切ります。

この味噌汁は、2人分でニラを4/5束も使います。超具だくさんです。


味噌汁の作り方
【工程2】
次にベーコン・にんじん・しょうがを鍋に入れ、水(300ml:分量外)を加えます。


味噌汁の作り方
そしてフタをして、ひと煮立ちさせてから1分加熱します。

味噌汁の健康効果
この味噌汁には、疲労回復効果が期待できます。

ベーコンのビタミンB1には、疲労回復効果があり、ニラのアリシンには、ビタミンB1の吸収を高める効果があります。


味噌汁の作り方
そしてニラを加え、火を止めます。


味噌汁の作り方
最後にスペシャルみそ(60g)を加え、溶かしたら完成です。

スペシャルみそは、冷凍庫から出したてでも柔らかいので、すぐ溶けます。


味噌汁の作り方
ニラをたっぷり使った、超具だくさんの味噌汁ができます。

しょうがのほのかな風味がアクセントになったさっぱりとした一品で、食べ応えがありますよ。

ねぎだく納豆味噌汁活性酸素抑制

味噌汁の作り方

「ねぎだく納豆みそ汁」は、特に活性酸素を減らす効果が期待できるそうです。

材料【2人分:調理時間3分】
納豆 1パック
長ねぎ 80g(約1本)
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. 長ねぎは小口切りにする。
  2. 納豆と長ねぎと水300ml(分量外)を鍋に入れ、フタをしてひと煮立ちさせ、ねぎが半透明になるまで1〜2分加熱する。
  3. 火を止め、スペシャルみそを加えて溶かす。
    好みでこしょうを振ったらできあがり。

味噌汁の作り方
この味噌汁の具材は、納豆と長ねぎ。とてもシンプルです。

長ねぎは、2人分で1本も使います。


味噌汁の作り方
この味噌汁もだしを一切使いません。

納豆の風味が加わることで、味に深みが出ます。

なすの味噌汁疲労回復

味噌汁の作り方

「なすのみそ汁」は、特に疲労回復に効果的だそうです。

材料【2人分:調理時間10分】
なす 2本
長ねぎ 1/2本
油揚げ 1枚
ごま油 小さじ1
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. 油揚げは1cm幅に切る。なすは一口大の乱切りにする。長ねぎは3cmの長さに切る。
  2. 油揚げを鍋に入れ、香ばしくなるまで乾炒りして取り出す。
    ごま油を熱し、なす、長ねぎを入れて焼き色をつける。
  3. 水300ml(分量外)を加え、フタをしてひと煮立ちさせる。
    油揚げを戻し入れ、1分ほど加熱する。
  4. 火を止め、スペシャルみそを加えて溶かす。好みでみょうがのせん切りを添える。

味噌汁の作り方
この味噌汁は、最初にひと手間かけて、具材に焼き目を付けます。

まず1センチ幅に切った油揚げ(1枚)を、香ばしくなるまで乾煎りします。


味噌汁の作り方
次に、ひと口大に切ったなす(2本)と、3センチの長さに切った長ねぎ(1/2本)をごま油(小さじ1)で炒めます。

この味噌汁は、2人分でなすを2本も使います。
超具だくさんです。

あとはここに油揚げを戻入れ、水(300ml)を加えてさっと煮て、スペシャルみそを溶かし入れたら完成です。


味噌汁の作り方
ごま油でさっと焼いた具材は、香ばしさとコクがあります。

超具だくさんで、おかずを食べているような満足感がある味噌汁ですよ。

アボカドとパプリカの味噌汁シミ・シワ対策

味噌汁の作り方

次にご紹介するのは、タレントのローラさんが考案したスペシャルみそを使った味噌汁。

「アボカドとパプリカのみそ汁」は、特にシミやシワを抑える抗酸化作用が高いので、女性におすすめだそうです。

材料【2人分:調理時間3分】
アボカド 80g(約1/2個)
パプリカ 50g
豆乳 150ml
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. アボカドとパプリカを食べやすい大きさに切る。
  2. アボカド・パプリカ・水150ml(分量外)を鍋に入れ、ひと煮立ちさせる。
  3. 豆乳を加えて温め、スペシャルみそを溶かしたらできあがり。

味噌汁の作り方
この味噌汁は、アボカドとパプリカを具材に使います。

味噌汁の健康効果
アボカドのオレイン酸には、コレステロールを低下させる効果や、抗酸化作用があります。

またパプリカのカロテノイドにも、抗酸化作用があります。


味噌汁の作り方
豆乳と白味噌が醸し出すマイルドな味わいと、アボカドのとろっとした食感がマッチした、洋食にも合う味噌汁ができます。

彩りもきれいなので、女子ウケしそうです。

めかぶと大根の味噌汁腸内環境改善

味噌汁の作り方

「めかぶと大根のみそ汁」は、特に腸内環境を整える効果が高いそうです。

材料【2人分:調理時間4分】
大根 150g(約1/6本)
めかぶ(味付きではないもの) 2パック(80g)
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. 大根はピーラーで薄切りにする。
  2. 大根・水300ml(分量外)を鍋に入れ、フタをしてひと煮立ちさせてから、大根が少ししんなりとするまで1〜2分加熱する。
  3. めかぶを加えて火を止め、スペシャルみそを溶かす。
    器に盛り、好みでしょうがのせん切りを添えたらできあがり。

味噌汁の作り方
この味噌汁は、大根をたっぷり使います。
2人分で1/6本くらいです。

大根はあらかじめピーラーで薄切りにします。


味噌汁の作り方
大根を薄切りにすると、短時間で火が通りますし、めかぶと味噌汁のスープがよく絡みます。

とろっとした食感が印象的な、滋味深い味噌汁が出来ます。

レンコンとさつまいもの味噌汁腸内環境改善

味噌汁の作り方

「レンコンとさつまいものみそ汁」は、特に腸の働きを良くする効果が高いそうです。

材料【2人分:調理時間7分】
レンコン 100g
さつまいも 100g
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. レンコンは皮をむき、7mm厚さの輪切り(半月切りでも)にする。
    さつまいもは皮付きのまま7mm厚さの半月切りにする。
    どちらも、水でしっかりともみ洗いをする。
  2. レンコン・さつまいも・水300ml(分量外)を鍋に入れ、フタをしてひと煮立ちさせる。
    弱めの中火にし、火が通るまで4〜5分加熱する。
  3. 火を止め、スペシャルみそを加えて溶かす。
    器に盛り、好みでごまを振ったらできあがり。

味噌汁の作り方
この味噌汁は、7ミリ厚に切ったレンコン(100g)とさつまいも(100g)を、あらかじめ揉み洗いします。
このひと手間をかけると、アクが抜けるので美味しく仕上がります。

アクを抜いたら、あとは水(300ml)と一緒に鍋に入れ、火を通し、スペシャルみそを溶かせば完成です。


味噌汁の作り方
レンコンとさつまいもがゴロゴロ入った、食感の良い味噌汁が出来ます。

食物繊維たっぷりなので、腸活にぴったりです。

味噌汁の健康効果
さつまいもに含まれるヤラピンには、腸のぜん動運動を促進する効果があります。

また味噌の食物繊維には、便秘を予防・改善する効果が期待できます。

丸ごとトマトの味噌汁がん予防

味噌汁の作り方

「丸ごとトマトのみそ汁」は、特にがん予防の効果が高いそうです。

材料【2人分:調理時間13分】
トマト 2個
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. トマトのヘタの部分をくり抜く。
  2. トマトをヘタの部分を下にして鍋に入れ、水300ml(分量外)を加え、フタをしてひと煮立ちさせる。
    火を弱めの中火にし、トマトが柔らかくなるまで約10分加熱する。
  3. 火を止め、スペシャルみそを加えて溶かす。
    器に盛り、好みでオリーブオイルを垂らしたらできあがり。

味噌汁の作り方
【工程1】
まずトマト(2個)のヘタの部分をくり抜きます。


味噌汁の作り方
【工程2】
次にトマトをヘタの部分を下にして鍋に入れ、水300ml(分量外)を加えます。


味噌汁の作り方
そしてフタをしてひと煮立ちさせます。

続いて火を弱めの中火にし、トマトが柔らかくなるまで10分ほど加熱します。

【調理のポイント】
トマトに含まれるリコピンには、活性酸素を抑制する効果があり、熱を加えると吸収率が高まります。

味噌汁の作り方
【工程3】
最後に火を止め、スペシャルみそ(60g)を溶かします。


味噌汁の作り方
器に盛り、好みでオリーブオイル(適量)を垂らしたら完成です。

オリーブオイルを少量加えると、洋風スープのような味になります。


味噌汁の作り方
トマトは10分火を通すだけで、とても柔らかくなります。

ほのかな酸味が加わって、味噌汁がさっぱり美味しくいただけます。

味噌汁の健康効果
この味噌汁は、がん予防の効果が期待できます。

トマトに含まれるリコピンには、がんの原因の1つである活性酸素を抑制する働きがあります。

またオリーブオイルに含まれるオレイン酸には、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす作用があります。

ズッキーニとミニトマトの味噌汁活性酸素抑制

味噌汁の作り方

「ズッキーニとミニトマトのみそ汁」は、特に活性酸素を減らす効果が高いそうです。

材料【2人分:調理時間4分】
ズッキーニ 1/2本
ミニトマト 6個
アンチョビ(チューブ) 小さじ1/3
白ワイン 大さじ2
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. ズッキーニを7ミリ厚の輪切りにする。
  2. アンチョビ・白ワイン・水300ml(分量外)を鍋に入れ、フタをしてひと煮立ちさせる。
    ズッキーニを加え、フタをして火が通るまで2分ほど加熱する。
  3. ミニトマトを加えて火を止め、スペシャルみそを加えて溶かす。
    好みでアンチョビを添え、オリーブオイルをたらしたらできあがり。

味噌汁の作り方
【工程1】
まずズッキーニ(1/2本)を7ミリ厚の輪切りにします。


味噌汁の作り方
【工程2】
次にアンチョビチューブ(小さじ1/3)・白ワイン(大さじ2)・水(300ml)を鍋に入れ、フタをしてひと煮立ちさせます。

そしてズッキーニを加え(上の写真)、フタをして火が通るまで2分ほど加熱します。


味噌汁の作り方
【工程3】
最後にミニトマト(6個)を加えて火を止め、スペシャルみそ(60g)を加えて溶かします。



お好みでアンチョビ(分量外:適量)を添え、オリーブオイル(分量外:適量)を垂らしたら完成です。

ズッキーニはほど良い食感が残り、トマトは生よりも少し柔らかくなります。
味噌汁の具材としてはかなり斬新ですが、スペシャルみその玉ねぎの甘い風味で、全体がしっくりまとまりますよ。


まぐろの味噌汁脳活性化

味噌汁の作り方

「まぐろのみそ汁」は、脳を活性化する効果が特に高いそうです。

材料【2人分:調理時間8分】
まぐろの刺身のあら 100g
玉ねぎ 1/2個
しょうが 1かけ
大さじ1
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. まぐろは大きければ一口大に切る。玉ねぎは一口大に切る。しょうがはせん切りにする。
  2. 玉ねぎ・しょうが・酒・水300ml(分量外)を鍋に入れ、フタをしてひと煮立ちさせる。
    まぐろを加え、アクを取り除きながら、玉ねぎがやわらかくなるまで4〜5分加熱する。
  3. 火を止め、スペシャルみそを加えて溶かす。好みですりごまや小ねぎの小口切りを散らしたらできあがり。

味噌汁の作り方
【工程1】
まずまぐろ(100g)を一口大に切ります。

そして玉ねぎ(1/2個)も一口大に切り、しょうが(1かけ)をせん切りにします。


味噌汁の作り方
【工程2】
次に玉ねぎ・しょうが・酒(大さじ1)・水(300ml)を鍋に入れます。(上の写真)

そしてフタをしてひと煮立ちさせます。


味噌汁の作り方
続いてまぐろを加えます。

味噌汁の健康効果
この味噌汁は、脳を活性化する効果が期待できます。

マグロには、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。
DHAには脳の老化予防する効果があり、EPAには脳の健康を維持する働きがあります。


味噌汁の作り方
そしてアクを取り除きながら、玉ねぎがやわらかくなるまで4〜5分加熱します。


味噌汁の作り方
【工程3】
最後に火を止め、スペシャルみそ(60g)を加えて溶かします。


味噌汁の作り方
お好みですりごま(適量)や小ねぎの小口切り(適量)を散らしたら完成です。

マグロの優しい旨味と玉ねぎの柔らかい食感をいかした、食べ応えのある味噌汁ができますよ。

えびとアスパラガスの味噌汁高血圧抑制・疲労回復

味噌汁の作り方

「えびとアスパラガスのみそ汁」は、高血圧抑制・疲労回復の効果が特に高いそうです。

材料【2人分:調理時間10分】
有頭えび 4尾
アスパラガス 2本
大さじ2
スペシャルみそ※ 60g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. えびは殻と背ワタを取り除き、よく洗う(頭は捨てない)。
    アスパラガスはかたい部分をピーラーで削り、4センチ幅の斜め切りにする。
  2. えびの頭・酒・水300ml(分量外)を鍋に入れ、フタをしてひと煮立ちさせる。
    アクを取り除き、えびの身・アスパラガスを加え、火が通るまで1分ほど加熱する。
  3. 火を止め、スペシャルみそを加えて溶かしたらできあがり。

味噌汁の作り方
【工程1】
まず有頭えび(4尾)の殻と背ワタを取り除き、よく洗います。

背ワタの取り方はリンク先を参考にしてください。
尾の殻や足は、お好みで取り除いてください。
えびの頭は捨てずに使います。

次にアスパラガス(2本)のかたい部分をピーラーで削り、4センチ幅の斜め切りにします。


味噌汁の作り方
【工程2】
続いてえびの頭(4尾分)・酒(大さじ2)・水(300ml)を鍋に入れます。(上の写真)
えびは頭だけを切り離して、先に鍋に入れます。
えびの頭でだしを取ります。

そしてフタをしてひと煮立ちさせます。


味噌汁の作り方
ひと煮立ちしたら、アクを取り除きます。


味噌汁の作り方
次にえびの身・アスパラガスを加え、火が通るまで1分ほど加熱します。

味噌汁の健康効果
この味噌汁は、高血圧抑制・疲労回復の効果が期待できます。

エビに含まれるタウリンには、高血圧を抑える効果があり、アスパラガスに含まれるアスパラギン酸には、疲労回復効果があります。


味噌汁の作り方
【工程3】
最後に火を止め、スペシャルみそ(60g)を加えて溶かしたら完成です。


味噌汁の作り方
えびのだしが効いた、濃厚な旨味のある味噌汁ができます。

味もさることながら、見た目も超豪華。
ご馳走感のある味噌汁ですよ。

みそチーズトースト

味噌玉のトースト

最後にご紹介するのは「みそチーズトースト」のレシピです。

味噌汁が飽きた時に、ちょっと趣向を変えて、スペシャルみそを使ったトーストにするのもおすすめだそうです。

材料【2人分:調理時間4分】
食パン 2枚
スペシャルみそ※ 30g
バター 10g
はちみつ 小さじ1
ピザ用チーズ 30g

※冒頭のレシピで作ったものを使用。

作り方
  1. スペシャルみそとバターを耐熱容器に入れ、ラップをして、電子レンジで20〜30秒加熱して溶かす。
  2. 1にはちみつを加え、混ぜ合わせる。
  3. 2を食パンに塗り、チーズを散らして、オーブントーストで焼いたらできあがり。

味噌玉のトースト
これまでご紹介してきた味噌汁は、どれも優しい味付けになっていますが、このトーストは味がややしっかりめです。

はちみつとバターの甘みとコクが、「スペシャルみそ」とすごくよく合います。
おやつ感覚で食べられる、子供でも食べやすいトーストですよ。


ところで小林さんによると、これまでご紹介してきた味噌汁を、1週間1日1杯飲み続けるだけで、体内の活性酸素に変化があらわれるそうです。
活性酸素はちょっとした生活習慣を変えるだけで、変わってくるのだそうです。

ちなみに女優の雛形あきこさんは、これまでご紹介してきた10品の味噌汁を1週間毎日1杯試しただけで、活性酸素の量が4.6ngから0.4ngにまで減ったとおっしゃっていました。
活性酸素の抑制は、さまざまな病気を遠ざけるだけでなく、シミ・シワの予防といった美容にも良いので、女性には特におすすめだそうですよ。

味噌汁のレシピ
最後に、味噌汁を作り続けるのに便利な、具材のバリエーションについてお伝えします。

当サイトでは「味噌汁の具材の組み合わせ」をたくさん紹介しています。

リンク先で紹介している数十種類の味噌汁は、すべて、長生き味噌汁のもと「スペシャル味噌」で作っています。

スペシャル味噌は、定番の和風味噌汁にも、ちょっと変わった洋風の味噌汁にも、どちらにもしっくり合うのですごく便利でもあります。
週末の時間がある時に作り置きしておくと、いつでも健康的で美味しい味噌汁が作れます。

超おすすめですよ。

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日本テレビの「得する人損する人」で話題になった、世界一美味しいカルボナ…

プロのお弁当 おかず簡単レシピ。107日分まとめ。

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北斗晶さんのチーズタッカルビのレシピ。金スマで話題の作り方。

TBSテレビの「中居正広の金スマスペシャル」で話題になった、タレントの…

バナナの保存方法。ラップやビニール袋で覆って冷蔵庫が一番長持ち。

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柳澤英子さんのやせるおかず作り置きレシピ。71品まとめ。

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みきママの人気レシピ。節約簡単料理89品まとめ。

おうち料理研究家のみきママの人気レシピ89品をご紹介します。 当サイト…

小倉優子さんの人気レシピ。ゆうこりんの料理28品まとめ。

ゆうこりんこと、タレントの小倉優子さんの人気レシピを28品ご紹介します…

北斗晶さんの料理人気レシピ。85品まとめ。

タレントの北斗晶さんの人気レシピ85品をご紹介します。 子供も喜ぶ優し…

平野レミさんの人気レシピ。71品まとめ。

料理愛好家の平野レミさんの人気レシピを71品ご紹介します。 おしゃれな…

超時短レシピ。10分以内で作れる人気料理234品まとめ。

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糖質制限におすすめの人気レシピ198品をご紹介します。 ダイエットや健…

銀だこが教える、たこ焼きのレシピ。家庭で作る方法。

人気たこ焼きチェーン店「築地 銀だこ」がすすめる、家庭でもできる、タコ…

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そばつゆの作り方。めんつゆを使った本格簡単レシピ3品。

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