手軽に作り置き!味噌玉のレシピ。味噌汁の素と即席みそ汁の作り方。

投稿日:2016年4月11日 更新日:

味噌玉

味噌汁の作り置きに便利な「味噌玉」の作り方をご紹介します。

作り置きしても美味しい

味噌汁は、加熱後にそのまま作り置きしておくと、味噌の風味が飛んでしまってあまり美味しくありません。
でも、具材を味噌に混ぜ込んで味噌汁の素として保存しておけば、湯を注ぐだけで飲めるうえに、味噌の風味も存分に楽しめます。

冷蔵で2週間、冷凍で1ヶ月ほど日持ちするので、まとめて手作りしておくと、とても便利です。
1人分をラップに包んで、お弁当に持って行くのもおすすめですよ。

レシピ動画

「手軽に作り置き!味噌玉」のレシピです。

材料

300ml/15杯分:調理時間5分
長ねぎ 100g(1本)
油揚げ 1枚
乾燥わかめ 大さじ4
顆粒だしの素(ほんだし) 大さじ2
味噌 150g

作り方

長ネギを薄い輪切りにする
【工程1】
まず、長ねぎ(100g:1本)を薄い輪切りにします。


油揚げを細切りにする
油揚げ(1枚)は、キッチンペーパーで挟み、手で押さえて表面に付いた油を取って、細切りにします。

「味噌玉」に使う具材は、保存している間に味噌が染みて味が濃くなりやすいので、薄めに切ります。


ネギと油揚げとわかめとほんだしと味噌を混ぜる
【工程2】
そして、長ねぎ・油揚げ・乾燥わかめ(大さじ4)・市販の顆粒だしの素(ほんだし:大さじ2)・味噌(150g)をボールに入れます。

乾燥わかめを具材に加えると、長ねぎから出た水分を適度に吸ってくれます。

具材のアレンジ

味噌汁の具材は、お好みでアレンジすることもできます。
乾燥わかめと油揚げは他の食材で代用するのはすこし難しいですけど、長ねぎの代わりにみょうがや小ねぎを使ったり、顆粒だしの代わりに煮干し粉や鰹節粉(各適量)を使ってもいいです。


味噌汁の素
よく混ぜたら完成です。


味噌玉
この味噌汁の素を冷蔵する際には、タッパーやビンなどの保存容器に詰めて冷蔵庫に入れてもいいですし、ひと手間かけて、1人分20gづつ小分けにしてラップで包み、味噌玉として保存しておくのも便利です。

いずれの方法で冷蔵した場合も、2週間ほど日持ちします。

冷凍しても凍らない

長期保存したい場合は、冷凍庫に入れると、1ヶ月は大丈夫です。

この味噌汁の素は、冷凍しても固まらないので、使い勝手は冷蔵とほぼ同じ。
ですから、いっそのこと、はじめから冷凍してしまう方がいいです。

味噌汁の素の冷凍方法 味噌汁の素をまとめて冷凍する場合は、空気が入らないようにラップを味噌にぴったり密着させてからフタをすると、日持ちしやすくなります。

小分けにして味噌玉にする場合は、それぞれにラップをして冷凍してもいいですけど、製氷皿に20gづつ分けて冷凍しても使いやすいです。



味噌玉で作った味噌汁
味噌汁をつくる際には、1人分20gをお椀に入れ、150ml程度の熱湯を注ぐだけでOKです。

「味噌汁の素は冷凍してもOK」と聞くと、お湯がぬるくなることを心配する方もいらっしゃるかもしれません。
でも、アツアツのお湯を注げば、十分に温度をキープできるので、まったく問題なく美味しくいただけます。

手軽さが嬉しい、風味豊かな即席味噌汁。
味噌の味がしっかりと感じられます。

忙しい方に特におすすめのレシピですよ。

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