しょうがを千切りにする方法を、動画でご紹介します。
包丁を使った基本の千切りと、スライサーを使った簡単な切り方の2パターンです。
包丁を使う場合は、まず皮を剥いてから、生姜を1〜2ミリくらいの薄切りにします。
そして、薄切りにした生姜を少しずつずらしながら重ね、1〜2ミリくらいずつ端から切れば出来上がりです。
生姜の皮むきのやり方については、リンク先の動画を参考にしてください。
こちらは、スライサーを使った、生姜の千切りです。
鍋の薬味や佃煮など、千切りにした生姜を大量に使う場合は、スライサーを使うのが便利です。
まったくのストレスフリーで、どんどん千切りにできますよ。
ところで、千切りにした生姜が大量に残ったら、冷凍保存もできます。

袋の中の空気をしっかり抜いて冷凍すると、1ヶ月ほど日持ちします。