塩茹でならこの方法!そら豆の茹で方と茹で時間。定番の調理法を解説。

投稿日:2018年5月31日 更新日:

そら豆の茹で方と茹で時間

そら豆の美味しい茹で方を解説します。

そら豆は、さやから取り出したあとに、薄皮に切れ目を入れ、ちょうど良い塩の量を加えて茹でると、旨みが引き立ちます。

また、茹でている間に、あまり強い火加減にしないことも大切です。
強火でグラグラ茹でると仕上がりがかたくなってしまうので、弱い火で、ふつふつとした沸騰を保ちながら火を通すといいですよ。


レシピ動画

「塩茹でならこの方法!空豆の美味しいゆで方」です。

材料

調理時間4分
そら豆 ふたつかみ※
小さじ2
600ml

※さや付きで300〜400g、さや無しで120gくらい。


作り方

下処理(下ごしらえ)

そら豆の処理(さやから取り出す)
まず、そら豆をさやから取り出します。


そら豆に切れ目を入れる
そして、そら豆の表面に軽く切り込みを入れます。

切り込みを入れて食べやすさUP

切り込みを入れる場所は、上の写真を参考にしてください。
そら豆の黒い部分(お歯黒)の反対側の、ツルンとした方に、包丁を横向きに少し入れます。

切れ目を入れてから茹でると、塩気が内部まで染みやすくなりますし、食べやすさもアップします。


茹で方

沸騰した湯に塩を加える
次に、小鍋(もしくはフライパン)に水(600ml)を入れて火にかけ、沸騰したら、塩(小さじ2)を加えます。

塩と湯の量

塩の量は、湯600mlに対して、小さじ2(12g)くらいがおすすめです。
塩分濃度は2%。
これくらいの塩を加えて茹でると、そら豆本来の味が引き立ちます。

そら豆の量を変える場合

茹でるそら豆の量を変える場合は、そら豆が十分に浸るくらいの湯を沸かし、湯600mlにつき小さじ2の塩を加えてください。


そら豆を薄皮ごと茹でる
続いて、そら豆を鍋に入れ、ふつふつとした弱めの沸騰を保ちながら、3分を目安に茹でます。

そら豆は湯に浮くので、菜箸でたまに混ぜながら茹でてください。

また、あまりグラグラ茹でると、茹で上がりがかたくなるので、静かな沸騰を保つ程度に、火を弱めて加熱します。

そら豆のちょうど良い茹で時間

なお、そら豆の茹で時間は、ものによって若干変わってきます。
標準サイズなら、3分がおすすめ。
ごく小さい粒なら2分でも十分ですし、大きくて硬さがある粒なら5分かかることもあります。

適切な茹で時間が分からないという場合は、一粒取り出して食べてみるといいです。


そら豆を水にさらして冷ます
茹で上がったら、そら豆をザルに上げ、すぐに流水をさっとかけて、粗熱を取ります。

流水にさらして色良く

茹でたての熱々のそら豆にすぐに流水に当てて粗熱を取ると、余熱で柔らかくなり過ぎることがありませんし、薄皮の緑色も損なわれにくくなります。


茹でたそら豆の薄皮の剥き方
食べる時には、上の写真のように切れ目に向かって中身を軽く押し出すと、薄皮が簡単にむけます。


そら豆の塩茹で
塩気がほど良く効いた茹で上がりで、とても美味しいです。

ビールなどのおつまみにもぴったりですよ。

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